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【入学準備】TSUBASA DUNK3【はじめました】
[18]TSUBASA DUNK:2008/10/23(木) 11:52:51 ID:n9sPGgXs >高砂のリバウンド→ ハート4 +(リバウンド)50−(遠いペナ)2+(ポジショニング補正)0=52 >永野のリバウンド→ ダイヤ2 +(リバウンド)48+(ポジショニング補正)0=50 >花形のリバウンド→ ダイヤ3 +(リバウンド)51+(ポジショニング補正)1 >(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が≦−1→守備側がボールを奪う! 永野は高砂を押さえることだけに専念していた。 そうすれば、花形が必ずリバウンドを取ってくれると信じていたからだ。 花形「残念だ、高砂。神奈川bPチームのセンターがその程度とはな(こういうセリフ 一度、言ってみたかったんだ!)」 高砂「くそっ」 花形「バスケは身長だー!」 高砂「花形!」 高砂も後ろからジャンプするが、ボールには届かず、翔陽ボールとなった。 その後、両チームとも攻め手を欠いたまま時間が流れた。
[19]TSUBASA DUNK:2008/10/23(木) 11:53:58 ID:n9sPGgXs 後半10分 海南 48 − 41 翔陽 埋まらない差に焦りを感じ、翔陽はタイムアウトを取った。 藤真「牧のファールトラブルで流れを持ってこられるかと思ったが……」 長谷川「あの神という1年と、宮益の3点にやられたな」 藤真「ああ、ノーマークの2人だった。さすが海南。層が厚い」 花形「やはり強引に中で勝負するしかないんじゃないか?高砂や武藤が相手なら俺は負けん」 藤真「そうだな。高いパスを放り込んでいくか……」 一方、海南ベンチ。 高頭「宮益、十分働いてもらった。よくやったな。小菅と交代だ」 宮益・小菅「はい」 高頭「翔陽は中を使ってくる。身長差はどうしようもない。パスを取られてからが勝負だ。 楽にシュートを打たせるなよ!」 高砂・武藤「はい!」 高頭「あと10分だ。7点差を10点差にしてこい!」 一同「はい!」
[20]TSUBASA DUNK:2008/10/23(木) 11:54:45 ID:n9sPGgXs 翔陽ボールから再開する。 藤真がドリブルで慎重に進む。 翔陽のメンバーが高頭の予想どおり中に入ってくる。 高砂「監督の指示を忘れるな!」 花形「無駄だ!身長差は埋められん!!」 藤真は牧のチェックがくる前に高いパスを入れる。 永野と武藤の身長差を攻めるつもりのようだ。 武藤「そう易々とパスを入れさせるか!」
[21]TSUBASA DUNK:2008/10/23(木) 11:55:14 ID:n9sPGgXs 先着2名で (攻撃側) 藤真のパス→ !card+(パス)52 (守備側) 武藤のパスカット→ !card+(パスカット)46 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→藤真のパスが永野に通る! −1〜1→こぼれ球を高野と小菅でせりあいに。 ≦−2→武藤がパスカットに成功!海南ボールに。 【補足・補正】 ・武藤のマークがスペードのとき「影が薄い」が発動し数値に+2されます。
[22]森崎名無しさん:2008/10/23(木) 11:56:53 ID:??? 藤真のパス→ ダイヤQ +(パス)52
[23]森崎名無しさん:2008/10/23(木) 11:58:49 ID:??? 武藤のパスカット→ JOKER +(パスカット)46
[24]森崎名無しさん:2008/10/23(木) 11:59:23 ID:??? なにィ!?
[25]森崎名無しさん:2008/10/23(木) 12:05:38 ID:??? この場合JOKERはスペードの15扱いになって17? 1差で負けてるな・・・
[26]森崎名無しさん:2008/10/23(木) 12:07:08 ID:??? ボールに触れられただけでも大したもんだw
[27]森崎名無しさん:2008/10/23(木) 12:09:27 ID:??? 恩義が大事なら海南、必要とされるなら翔陽だな。
[28]TSUBASA DUNK:2008/10/23(木) 12:16:34 ID:n9sPGgXs 武藤がJOKERを引いたので「影が薄い(+2)」が「影がない!?(+4)」に進化しました。 なお、≧2でないので才能開花はしません。 >藤真のパス→ ダイヤQ +(パス)52=64 >武藤のパスカット→ JOKER (スペード15)+(パスカット)46+(影がない!?)4=65 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が−1〜1→こぼれ球を高野と小菅でせりあいに。 藤真には永野がフリーに見えていた。武藤がマークしていたにも関わらず。 武藤の影が薄いという特徴はそこまで進化していた。 高頭「あいつは……試合の中でどんどん成長していっている。(方向はおかしいが)眠っていた 才能が花開いているのかもしれん。宮益先生……あなたが連れてきた変な男は、海南に 必要な男になりましたよ」 藤真が武藤にやっと気付いたのは、武藤がボールに触れようというときだった。 藤真「なにィ!」 しかし、ボールを掴むには至らない。 武藤「やはり高いか!小菅、フォローを頼む」 そして、ボールを弾く。 十分、目立てた武藤は、小菅が少しくらい活躍しても自分の地位は大丈夫と確信していた。 小菅「ナイスプレーだ、武藤!任せろ」 高野「お、俺もいるぞ!」 高野もボールに向かう。
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0ch BBS 2007-01-24