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【入学準備】TSUBASA DUNK3【はじめました】
[569]TSUBASA DUNK:2008/10/28(火) 00:09:03 ID:hyzz4/YI 店長が流川を呼んでくれようとしている。 翼「じゃあ……」 A はい、お願いします。(何か話ができるかもしれません。できない可能性も大です) B いえ、彼について詳しく教えてください。(店長さんに話をきけます) C よし、ルカワ!俺と勝負だ!(たぶん、無視されます) D その他(自由にどうぞ。誰かの意見に同意する場合は分かるようにしてください) (先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。)
[570]森崎名無しさん:2008/10/28(火) 00:10:02 ID:t5Ihecco D 流川に品物の良し悪しについて聞いてみる
[571]森崎名無しさん:2008/10/28(火) 00:10:06 ID:2mfjKuj6 B
[572]森崎名無しさん:2008/10/28(火) 00:10:31 ID:NpgFt2Aw A
[573]森崎名無しさん:2008/10/28(火) 00:10:53 ID:CzSmfQCI B
[574]森崎名無しさん:2008/10/28(火) 00:15:29 ID:VAdWZrkg D ダンクかまして縮める! ……もう遅いのは判ってる
[575]TSUBASA DUNK:2008/10/28(火) 00:37:52 ID:hyzz4/YI >B いえ、彼について詳しく教えてください。(店長さんに話をきけます) 翼「でも、彼は商品を見てるみたいだし、邪魔しちゃ悪いですから大丈夫ですよ」 店長「そうかい?」 翼「ええ、その代わり、ちょっと彼について教えてください。どんなプレーヤーだとか」 店長「そうだな……」 こういうオジサンが大抵そうであるように、彼も講釈をたれるのが大好きだった。 目を輝かせ、話を始める。 店長「君は『エース』ってどんな存在だと思う?」 翼「そうですね。俺」 答えようとする翼を遮ってすぐに話を再開する店長。 店長「僕はね、エースとは1回のプレーでチームの、いや会場の雰囲気を変えられる 人間だと思う。彼はそういう人間だ」 翼もその言葉には素直に同意できた。 翼「そうで」 しかし、翼の相槌を待たず、再び話を始める店長。 店長「そう、彼はどんなピンチにも勇敢に立ち向かい、力強くも美しいプレーで会場を 味方につけ、チームを鼓舞し、相手を動揺させる」
[576]TSUBASA DUNK:2008/10/28(火) 00:39:00 ID:hyzz4/YI 握った拳を上下に振りながら、力説する店長の姿は、選挙演説にきた政治家のようだった。 店長「パワーとスピードが共存するドリブル!相手が抜かせまいと距離を取ればどこからでも 打てるシュートレンジの広さ。そして、全ての観客を魅了するスラムダンク!彼の オフェンス技術は神奈川……いや、全国の中学生でもトップクラスだね!」 興奮で顔を真っ赤にしている店長。 その後もいかに流川がすごいか、スポーツショップ経営の特権で色々な会場に出入りしてきた 彼が見た、実際のプレーを詳しく説明してくれた。 店長「ハァハァ……と、これくらい……ハァハァ……彼はすごいんだ」 いつ呼吸をしているのか不思議なくらい、ひとりでしゃべっていた店長は苦しそうに肩で呼吸を しながらも、その表情はどこか満足気に見えた。 翼は気になることをきいてみた。 翼「清田信長と比べるとどっちがいいプレーヤーですか?
[577]TSUBASA DUNK:2008/10/28(火) 00:39:25 ID:hyzz4/YI 店長「そうだな……」 先着1名で 神奈川bPルーキー→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。マークで分岐します。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (練習内容) ダイヤ・ハート・スペード→やっぱり流川くんだね。 クラブ→アタシの好みでは清田くんかしら? JOKER→流川?清田?ふっ、君の学年には、とあるプレーヤーの弟がいてね。
[578]森崎名無しさん:2008/10/28(火) 00:39:51 ID:??? 神奈川bPルーキー→ ダイヤ5
[579]TSUBASA DUNK:2008/10/28(火) 01:00:40 ID:hyzz4/YI >神奈川bPルーキー→ ダイヤ5 店長「そうだな、迷うところだが……やはり流川くんかな。彼ら2人の評価は、 見る人によって分かれるところだろうがね」 翼(そうか、あの清田より上か) 店長「何より、どちらもエキサイティングなプレーヤーであることは確かさ」 翼は海南での清田のプレーを思い出す。 それ以上にすごいという流川のプレーを見てみたいと思った。 翼「流川くんのプレーをどこかで見ることはできませんかね?」 店長「う〜ん、部活も引退しちゃったし……そうだ、彼がよく練習している 公園を教えてあげよう。朝方にいることが多いそうだ」 翼は店長から流川が練習している公園を教えてもらった。 店長「ライバルは気になるかい?がんばって流川くんや清田くんに追いつくんだよ」 そういうと、店長は商品棚からあるものを取り出した。 店長「これは上手くなるように、僕からのプレゼントだ」
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0ch BBS 2007-01-24