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【入学準備】TSUBASA DUNK3【はじめました】
[784]森崎名無しさん:2008/10/29(水) 22:57:03 ID:??? 翼のパスカット特訓→ ダイヤ10
[785]森崎名無しさん:2008/10/29(水) 22:57:11 ID:??? 高頭のコーチング→ スペードA
[786]森崎名無しさん:2008/10/29(水) 22:57:33 ID:??? 高頭…
[787]TSUBASA DUNK:2008/10/29(水) 23:16:02 ID:4up+fnQs >翼のパスカット特訓→ スペードJ >高頭のコーチング→ スペードA >2人のカードの数値の合計が10〜15→パスカット+2! ※書き忘れましたが2人のマークが一致したので合計に+2されます。 高頭「いつまでサッカーやっているつもりだ!足から行くんじゃない!手を出せ、手を!」 今までと異なり、高頭に怒鳴られながらの練習となった。 高頭「サッカーでは腕は使わんかもしれんが、バスケは手でやるんだ!」 高頭がいくつかの的に向かい、順番にひとつずつ投げるボールをカットさせられる。試合で 役に立つというよりは、パスカットそのものの動きを覚えさせるための練習である。無駄な 動きがあれば絶対に届かない、しかし、きちんと反応すれば取れないことはない、という タイミングで高頭はボールを投げていた。 翼「(くそっ、サッカーだって腕を使うんだ!俺が行くはずだった南米のサッカーは……) 腕でやるんだ!」 翼は動き方を変えた。ドリブルで速く走るように足に意識を置くのではなく、ディフェンダーに 体を寄せられたときのように、腕から先に出すフォームに。すると、先ほどまでほとんど 取れなかったボールに触れるようになっていった。 高頭(よし、ようやくサッカーで身についたクセが抜けてきたな。これで第2段階に、 バスケの動きを本格的に教えることに進めそうだ) 【能力上昇】パスカット 29 → 31
[788]TSUBASA DUNK:2008/10/29(水) 23:21:28 ID:4up+fnQs 海南の練習(午後) 翼「午後は自主練だ。何をするかな……」 午前中は高頭に付きっきりで見てもらったので、午後は部員の邪魔をしないようにした。 何を練習しますか? A ドリブル(現在 35) B シュート(現在 41)※さらにシュートの種類を選択 C パス(現在 30) D ブロック(現在 28) E ディフェンス(現在 31) F パスカット(現在 31) F リバウンド(現在 32) (先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。)
[789]森崎名無しさん:2008/10/29(水) 23:22:44 ID:0OWPq5Mg D
[790]森崎名無しさん:2008/10/29(水) 23:23:07 ID:piQxw9k+ D
[791]TSUBASA DUNK:2008/10/29(水) 23:26:35 ID:4up+fnQs >D ブロック 翼「俺のブロックは弱点にしかならない……このままじゃ海南のゴール下は守れない!」 翼はブロックの練習をすることにした。 先着1名で ブロック練習→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。数値で分岐します。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (練習内容) 11〜13→ブロック+2 5〜10→ブロック+1 1〜4→効果なし JOKER→ブロック+2、さらにスキル「???」を取得!
[792]森崎名無しさん:2008/10/29(水) 23:27:21 ID:??? ブロック練習→ クラブQ
[793]TSUBASA DUNK:2008/10/29(水) 23:46:57 ID:4up+fnQs >ブロック練習→ クラブQ >11〜13→ブロック+2 翼は焦っていた。自分がブロックを苦手だということに。レギュラーに入れたとして、 自分の身長ではおそらくフォワードをすることになる。ガードは牧という絶対的な 存在がおり、シューティングガードが必要なら神を入れるだろう。翔陽のように ガード1枚で、あとはフォワードとセンターという布陣のときに自分の出番がくる、 そう思っていた。しかし、今のようなブロックでは決して通用しない。 翼「ダメだ、こんなブロックじゃ!あの人たちは止められない」 体育館の中で練習している牧や高砂ら海南のレギュラがシュートする姿を見て、 自分の実力不足を痛感する。上手くなりたくてがむしゃらに練習していた。 ちょうど、休憩時間になったのだろう。水を飲みにきた武藤が通りかかる。 武藤「そんなブロックじゃ、自分より高い相手や上手い相手は止めらんないぞ」 翼に声をかける。
[794]TSUBASA DUNK:2008/10/29(水) 23:48:33 ID:4up+fnQs 武藤「お前は俺と同じくらいの身長だよな。その跳び方じゃ、なかなかブロックできないぞ。 いいか、真上に跳ぶと、相手はボールを高い軌道で投げてくる。人間が10cm高く 跳ぶのと、ボールを20cm高く飛ばすのじゃどっちが簡単かは分かるよな?」 翼「ボールです」 武藤「そうだ。だから、ボールを待っていたら決して止められない。相手が投げた瞬間、 その手元を狙うべきなんだ。」 武藤は翼の前に立つとシュートの構えをする。 武藤「じゃあ、試しに跳んでみな」 武藤のシュートモーションに合わせて翼がブロックに跳ぶ。 武藤「ダメだ!そんなんじゃファールだぞ。相手に向かって跳ぶのはいいが、ファールと 隣り合わせだってことを覚えておけ」 翼「はい!」 武藤との特訓は続いた。部員たちの休憩時間が終わるまで。 牧「おーい、練習を再開するぞ!」 武藤「あ、やべぇ!水飲むの忘れた!!」 武藤はダッシュで体育館に戻って行った。 【能力上昇】ブロック 28 → 30
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0ch BBS 2007-01-24