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【入学準備】TSUBASA DUNK3【はじめました】
[960]森崎名無しさん:2008/11/04(火) 01:46:18 ID:??? 清田のドリブル→ ハート7 +(ドリブル)42−(受験によるブランク)4 (守備側)
[961]森崎名無しさん:2008/11/04(火) 01:48:33 ID:??? 翼のディフェンス→ スペードA +(ディフェンス)31
[962]森崎名無しさん:2008/11/04(火) 01:52:59 ID:??? ここにもA一族の魔の手が
[963]森崎名無しさん:2008/11/04(火) 02:05:33 ID:??? まあ今回はジョーカー以外むりだったがw レギュラーへの壁は高いな頑張れ翼
[964]TSUBASA DUNK:2008/11/04(火) 02:08:08 ID:0q//pe9g >清田のドリブル→ ハート7 +(ドリブル)42−(受験によるブランク)4=45 >翼のディフェンス→ スペードA +(ディフェンス)31=32 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧1→清田が翼を抜きさる! 清田「いくらかはマシになったが、中坊ごときが俺を止めるのは不可能だぜ!」 牧「お前も中坊だろうが」 遠くで牧がツッコミを入れる。発言は頭が悪かったが、清田のドリブルは鋭かった。当然かも しれないが、3on3大会で翼が対戦したどの相手よりも。いとも簡単に翼を置き去りにする。 翼「くっ!(これが経験者の……その中でもトップクラスの実力なのか!?)」 七尾やヒゲ店長が褒めていたその実力を確認する。スピード、正確さ共に海南の部員に見劣り しないレベルであった。清田はそのままゴール下までドリブルをし、豪快にダンクを決める。 それを見ていた高頭が誰にも聞こえない声でつぶやく。 高頭「清田は上手く鍛えれば夏に間に合うかもしれんな。しかし、翼のディフェンスはひどいな。 う〜ん、鍛えてもモノになるか怪しいのう……とりあえずは月末の合宿でみっちりしごいて みるか」
[965]TSUBASA DUNK:2008/11/04(火) 02:10:24 ID:0q//pe9g 攻守を交代する。そして、翼の最初で最後の攻撃の機会がやってくる。これを 決めなければ翼の負けとなる。 (攻撃フェイズ) 翼「オフェンスなら!」 真っ直ぐドリブルで清田に向かう。 清田「こい!(これでこの前の借りが返せるぜ!)」 先着2名で (攻撃側) 翼のドリブル→ !card+(ドリブル)36 (守備側) 清田のディフェンス→ !card+(ディフェンス)36−(受験によるブランク)4 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→翼が清田を抜きさる! ≦0→清田がボールを奪う! ※今日はここまでです。遅くまでお付き合いありがとうございました。
[966]森崎名無しさん:2008/11/04(火) 02:11:02 ID:??? 翼のドリブル→ スペード6 +(ドリブル)36
[967]森崎名無しさん:2008/11/04(火) 02:12:16 ID:??? 清田のディフェンス→ ダイヤA +(ディフェンス)36−(受験によるブランク)4
[968]森崎名無しさん:2008/11/04(火) 03:47:06 ID:??? 翼の技は1on1じゃ発動しないんですか?
[969]森崎名無しさん:2008/11/04(火) 19:31:28 ID:??? こいつらディフェンスやる気ねぇw
[970]TSUBASA DUNK:2008/11/05(水) 14:13:05 ID:CymFRDPM >>968 1on1でも必殺技は発動します。私の記入ミスです。すみません! >翼のドリブル→ スペード6 +(ドリブル)36=42 >清田のディフェンス→ ダイヤA +(ディフェンス)36−(受験によるブランク)4=33 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧1→翼が清田を抜きさる! 清田と向かい合いながら翼は数か月前の対戦を思い返していた。あのときは清田の油断で1本 取ることができたが、実際は同じ中学生でも経験者と自分の差を痛感させられる結果だった。 翼(今回は油断はいらないぜ。俺と経験者たちとの差を確認させてもらう!) その場でボールをつきながら、左右に重心を細かく移動しフェイントをかける。清田もそれに 対応し、体を動かす。 清田「へへっ、なかなかサマになってるじゃねえか。この前はまだ初心者くさかったのに、 十分経験者に見えるぜ」 翼「そりゃ、どーも(くっ、隙が見つからない。制限時間はないし、様子を見るか……)」 対峙し続ける翼と清田。その間も翼はフェイントをかけつづける。開始から30秒近く 経とうとした時だった。 清田「どうした?普通のバスケならそろそろタイムオーバーだぜ……くっ!?」 清田の足の動きが急に鈍くなる。受験勉強によるブランクで足の筋肉が弱っていたのだろう。 30秒もディフェンスの低い体勢を維持だけの体力が失われていたのである。普段の清田の 運動量は他の選手より格段に多い。ディフェンスにおいても相手の動きについていくために かかとを浮かせたままでこまめな体重移動を怠らない。今の清田の体でそれほどに疲労しやすい 動きをしてしまったのが災いした。
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0ch BBS 2007-01-24