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【柴田チルノ空】キャプテン霧雨3【3バカトリオ】
[282]森崎名無しさん:2008/11/05(水) 16:02:47 ID:??? パなんとかさんのフラグを壊してくれんかのぅ・・・
[283]森崎名無しさん:2008/11/05(水) 16:16:15 ID:??? 松山かパチュリーの必殺シュートが JOKER→パチュリー(松山)にシュートだァ!!!! になるまではこのままでいてほしい
[284]キャプテン霧雨 ◆4.KxX6FtKw :2008/11/05(水) 19:30:50 ID:??? てすと
[285]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/05(水) 19:31:13 ID:??? よし、これでいいかな?
[286]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/05(水) 19:32:59 ID:??? というわけで、なんとなくトリップをつけることにしました。 これからもよろしく うーん、いきなりセクハラしたらそりゃあフラグ折りたくもなるよね 滅多なことじゃ折れないけど 更新は夜に
[287]森崎名無しさん:2008/11/05(水) 21:10:34 ID:??? 中の人乙であります せっかくなのでここまでのアシスト記録でも 1回戦 浅海、魔理沙 2回戦 金木、田中2 3回戦 三杉(公式記録上はパチュリー) 間違いあれば指摘よろ
[288]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/05(水) 23:24:42 ID:??? >>287 大体そんな感じですね……っていうかまとめる気力がすごい… 吸引力の増大する(ry→アトミックオーバーヘッド 53+ クラブ9=62 DF・ロ、こりゃ死んだかな?→ブロック 33+ スペード8=41 GK、死んでもきっと白玉楼→セーブ 32+パンチング(+4)+ ハートJ=47 >>みんな吹っ飛ばして枠外 空「でりゃあああああああああ!!!!!」 ギュアアアアアアアアアアア!!!!!! 核の力と重力の力を合わせた一撃によって、圧倒的な威力を持たされたボール。 ヤマブキ中DF・ロ「ぐへぇっ!!!!!!!!!」 ヤマブキ中GK「ひぎゃあああああああああ!!!!」 グシャッ!!ベキィッ!! それは、選手を紙くずのように吹き飛ばすのに十分すぎるものだったが…… 魔理沙「…枠外だな」 三杉「盛大に枠外だね」 パチュリー「まぁ、そう簡単に成功するものでもないわね」 片桐「枠を外れたか……だが恐ろしいパワーのストライカーだ」 そう、そもそも適当に見様見真似で蹴っただけの空が狙いをつけていたはずがなかった。 ボールに向かわなければヤマブキ中の彼らも吹き飛ばずに済んだのだが……
[289]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/05(水) 23:25:55 ID:??? TVアナウンサー「はぁ、こんな番組なんてサッカーヲタしか見ないってんだよ」 カメラマン「そうですか?ナツメちゃん可愛いですよ?」 そう言いながら、カメラでナツメの姿を追うカメラマン。 彼女に夢中になっていたことが、彼の命取りだ。 ギューン………… TVアナウンサー「ん?なんだ?なんかこっちに来るぞ?」 カメラマン「へぇー…………ぎゃあああああああ!!!!!」 ボッガアアアアアアン!!!ドゴォッ!! 空の放ったオーバーヘッドは、カメラを叩き壊し地面にめり込んだ。 そのあまりの威力に、目の当たりにした2人は青ざめている。 TVアナウンサー「……おいおい、中学生の大会じゃないのか?」 カメラマン「ふ、普通カメラ壊して貫通するシュートなんて撃ちませんよ誰も!!」 魔理沙「チッ、空め…外すとはな。ま、GKに恐怖を与えただけよしとしよう」 松山「相変わらず化け物の火力ね…」 三杉「(パワーはすごいが、テクニックが伴っていないな)」 空「あーあ、外しちゃった」
[290]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/05(水) 23:26:18 ID:??? E柴田「よし、次は俺のオーバーヘッドだな!」 J田中「(あれはポストに当たっても……ねじ込みは狙えないだろうな)」 ヤマブキ中DF・イ「……おい、大丈夫かお前ら」 ヤマブキ中GK「こわいんですけど」 ヤマブキ中DF・ロ「ぶろっくやりたくないんですけど」 ナツメ「……(なるほど。序盤で彼女に任せた理由は、恐怖を植えつけるため…)」 ヤマブキ中FW・T「んで、どうするんだいナツメさんよ。お前の突破も通じないようじゃ……」 ナツメ「そうね。ドリブルを仕掛けるにしても相手を選ぶ必要があるわ」 ヤマブキ中MF・δ「…となると、やはり柴田から浅海へ突破するのが一番ですか」 ナツメ「いえ、今回はFWに任せるわ。私が時間を稼いでパスをするから岡山を突破して」 ヤマブキ中FW・T「…さっきのは油断しただけだ!今度こそ抜き去ってやるぜ!!」 ナツメ「(さて、どこまで通用するか)」
[291]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/05(水) 23:26:53 ID:??? 実況「…えーっと、何かハプニングが起きたようですが……ヤマブキのゴールキックからの再開です」 ピイイイイイイ!!! ヤマブキ中DF・イ「そらよ!!!」 バムッ!! ナツメ「……」 ダッ! 実況「ナツメくん、またもやドリブルで突破か…?いや、今度はスピードにやや乗れていません」 J田中「(何か考えがあるのか…?)」 魔理沙「…ともあれ、ボールを奪わなきゃ始まらんが……」 既に戻っていた魔理沙は、ナツメにつくか一瞬迷い、それから突撃することに決める。 そうと決まれば魔理沙に躊躇いはない。 魔理沙「…行くぞ、ナツメ!!」 ナツメ「(勝負したい…けど)今は、残念ながら勝負の時ではない……」 バムッ!! 魔理沙「チッ……届かない!!」 実況「ナツメくん、パスに切り替えました!魔理沙くん、懸命に足を伸ばすが届かない〜!」
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0ch BBS 2007-01-24