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【柴田チルノ空】キャプテン霧雨3【3バカトリオ】
[304]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/05(水) 23:55:06 ID:??? 2連続とか……一体何が目的だ! チルノの動揺→ クラブA >>おくう?しばた?あたい…あたいはァ!! チルノ「おくう…しばた……どっちにパス?おくう?しばた…あたい…あたいは……」 ボールを持ったまま、ぶつぶつ呟き始めるチルノ。 その異様な光景に、霧雨のメンバーたちはある予感を抱く。 魔理沙「……何か嫌な予感が」 パチュリー「頭から煙が出ているわね。溶けるんじゃないかしら?」 松山「こ、これは…!」 E柴田「暴走だァ!!!」 ヤマブキ中MF・α「……何言ってんだ?」 チルノ「GAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」 ダダダダダダダダダ!!! ヤマブキ中FW・T「な、なんて気合の入った雄たけびだ!!」 先ほどとは違い、一切関係なしのがむしゃらな突進。 チルノ、暴走である。この状態になった以上、誰の言葉も耳に入らない。 実況「チルノくん、ものすごい勢いで突進だァ!!!さぁ、試合は面白くなってきたぞォ!」 魔理沙「この状況のどこが面白いんだ…!」
[305]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/05(水) 23:55:30 ID:??? 圧倒的なスピードに、やっとのことで守備陣の2人がチェックに向かうことができたが… 残念なことに、人数の有利は保てない。チームワークがないのだ。 ヤマブキ中DF・イ「くそっ、なんでこんなに速いんだよこいつは!!」 ヤマブキ中MF・δ「…くっ、協力は嫌だが止めなくては」 チルノ「じゃまだじゃまだじゃまだどけどけどけどけどけェ!!!!!!」 先着3名様で チルノ、脳がはちきれそうだぜ→ドリブル 34+【暴走(+2)】+!card DF・イ、ちょっと怖い→タックル 33+!card MF・δ、やっぱり協力嫌い→タックル 28+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ パーフェクトフリーズ!! 1= 三杉がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= DF・ハがフォロー -2≧ そんなデタラメな突破で! 【順番どおりではない書き込みは無効です】
[306]森崎名無しさん:2008/11/05(水) 23:57:00 ID:??? チルノ、脳がはちきれそうだぜ→ドリブル 34+【暴走(+2)】+ スペード5
[307]森崎名無しさん:2008/11/05(水) 23:57:48 ID:??? DF・イ、ちょっと怖い→タックル 33+ ダイヤ4
[308]森崎名無しさん:2008/11/05(水) 23:58:02 ID:??? DF・イ、ちょっと怖い→タックル 33+ スペード6
[309]森崎名無しさん:2008/11/05(水) 23:58:31 ID:??? ろんりっうぇ〜い MF・δ、やっぱり協力嫌い→タックル 28+ ハート7
[310]森崎名無しさん:2008/11/05(水) 23:58:36 ID:??? MF・δ、やっぱり協力嫌い→タックル 28+ ダイヤ8
[311]森崎名無しさん:2008/11/06(木) 00:05:02 ID:??? あれ?お空のシュートでヤマブキの選手たちが吹っ飛ばされたけど ゴールキックで再開してよかったのかな? ・・・ま、いっか あの状況でまともな思考してる奴いないだろうし
[312]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/06(木) 00:14:29 ID:qyTRA8EA はし〜れ〜メロスのよぉ〜に〜 >>311 そうですよね。混乱しても仕方ないですよね←一番混乱してたやつ チルノ、脳がはちきれそうだぜ→ドリブル 34+【暴走(+2)】+ スペード5=41 DF・イ、ちょっと怖い→タックル 33+ ダイヤ4=37 MF・δ、やっぱり協力嫌い→タックル 28+ ハート7=35 >>パーフェクトフリーズ!! チルノ「うおおおおおおおおお!!」 暴走したチルノの脳内。そこではあらゆる過去が渦巻いていた。 ただし、それを彼女は知覚することはできない。ただ、本能が経験を取り入れるのみ。 ヤマブキ中DF・イ「…なんだこいつ、速すぎる!っていうか冷てェ!!!」 ヤマブキ中MF・δ「こいつも…サイキッカーなのか!?」 チルノ「うるさいうるさいどけどけあたいはじょいswんhlひおばq」 ダダッ!!ダッ!! 直進から、わずかにステップするチルノ。 ただそれだけの動きすら、魔理沙たちにとっては予想外であった。 魔理沙「直進してない!?」 松山「チルノが…進化してる!?」 パチュリー「機械か何かに動かされてるんじゃないかしら」
[313]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/06(木) 00:14:49 ID:qyTRA8EA ヤマブキ中DF・イ「くそ……届けェ!!!」 バチィッ!! 決死で伸ばした足も、暴走したチルノのパワーの前では意味をなさない。 軽く弾かれ、チルノはそのまま突破していく。 実況「抜きました!チルノくん、猛攻だ!!その姿はまるで流星のようだ!!」 魔理沙「不吉なことを言うなよ」 チルノ「まjwんwんpp【パーフェクトいあjqkhq】!!!!!」 バゴオオオオオッ!!! ボールを急速に凍らせ、バカ力による無理矢理の一撃。 彼女のスペルカード、パーフェクトフリーズである。 実況「チルノくん、抜いたその勢いのまま、シュートに向かう!!!ヤマブキ中、これを止められるかァ!?」 魔理沙「ま、バカ状態で撃ったほうが決まりやすいが……」
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0ch BBS 2007-01-24