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【柴田チルノ空】キャプテン霧雨3【3バカトリオ】
[354]森崎名無しさん:2008/11/06(木) 20:31:44 ID:??? GK、止めるんだ!→ドリブルに備える 35+ ハートA
[355]森崎名無しさん:2008/11/06(木) 20:38:36 ID:??? チルノに厳しくした魔理沙のコメントが楽しみだな
[356]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/06(木) 21:21:12 ID:qyTRA8EA 柴田、新技?→ドリブル 40+ スペード9=49 DF・イ、抜かれるとまた責任論→タックル 33+ ハート10=43 GK、止めるんだ!→ドリブルに備える 35+ スペード5=40 >>柴田、3点目を入れる! そして、柴田の新技は【強引なドリブル(+2)】となりました。吹っ飛び係数は8です E柴田「(俺のドリブルに足りないもの…それは)パワーーーーーーーーだあああああああッ!!!!!」 ダダダダダダダ!!! ヤマブキ中DF・イ「ち、ちきしょう!!格闘家を舐めるなよ!!」 E柴田「ハッハァ!!筋肉つけてるだけじゃ俺のスピードにゃあ追いつけないぜ!!」 空「ぶーぶー!私の技だぞ!!」 魔理沙「(パワーの差がありすぎるだろうが…)」 実況「柴田くん、直線的なドリブルだァ!!元々足が速いだけに、タックルを寄せ付けません!!」 E柴田「このまま突っ込むぜ!!でりゃああ!!!」 ヤマブキ中GK「ボ、ボールは友達なんだよ!!!」 E柴田「フッ……けどよ、俺の友達であってお前の友達じゃねぇんだよ」 ヤマブキ中GK「!!!!!!!!」 グシャアッ!!! 柴田の言葉に動揺するGK。そのような状態で、柴田の突撃は受け止められなかった。 吹き飛ばされ、そのまま柴田は無人のゴールにボールを蹴り入れる。
[357]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/06(木) 21:21:31 ID:qyTRA8EA ピイイイイイイイ!!! 実況「柴田くん、鮮やかに3点目を決めました!田中くんのカットから始まり、互いに補い合うプレイだったと言えるでしょう!」 観客「柴田、よくやったぞ!」「まさかお前が田中のフォローするなんてな!」「柴田株が値上がり中だぜ!」 片桐「…なかなかのドリブラーだな。全国で通用するかはまだわからないが…」 E柴田「へへっ、どーですか!」 得意げに凱旋する柴田。新技もいい感じに決まり、ご機嫌である。 魔理沙「ああ。よくやったと思うぞ。…ま、田中はあの時は柴田の位置を把握してワンツーにすべきだったな」 J田中「は…はい。柴田さんがいなかったらと思うと…」 空「ありゃ?柴田には怒らないの?」 魔理沙「そもそも柴田は守備力強化の目的でスタメン入りさせてないし、さっきは別に突破でもよかったからな」 三杉「(つまり、守備としてはいてもいなくても大して変わらないってことか……お空と同じ、攻撃特化なんだな)」 松山「(えっと…これは、私がやったら怒られるってことなんだろうな)」 魔理沙「そもそも私が指示を出していたわけでもないし、指示違反もないさ」 E柴田「ですよねー」
[358]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/06(木) 21:22:01 ID:qyTRA8EA 空「ねー、私も突撃していいの!?」 魔理沙「むしろお前はパスをするな。パスを考えないでくれ、頼むから……」 チルノ「ううー(ドリブルがうまくなればー!)」 C藤木「……ま、チルノ。お前には守備に期待されてるってことだよ」 ポンポン…… チルノ「そうか!さいきょうのあたいはしゅびをまずパーフェクトにするんだ!」 藤木の言葉に、とりあえずこの試合では守備に徹することに決めたチルノであった。 魔理沙「お前もそれでいいや…ただ、指示があるときは従うようにな」 チルノ「へーい」 ※ボールを奪った時、チルノに指示を出すことができるようになりました。高確率で従います。 柴田が【強引なドリブル(+2)】を未完成にしました。ドリブル判定時、運がよければ覚えます。 ヤマブキ中MF・γ「ま た 格 闘 家 か」 ヤマブキ中MF・δ「…正直、あんたらがいる意味があるのか?」 ヤマブキ中FW・T「んだとォ!?攻撃を失敗したくせによくもそんなことが言えるな!!」 ヤマブキ中FW・U「お前らだって役立たずじゃねぇか!!」 醜い争いを続けるヤマブキ中のメンバーたち。
[359]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/06(木) 21:22:17 ID:qyTRA8EA GKは、離れたところでどんよりと顔を曇らせていた。 ヤマブキ中GK「……俺の友達じゃない、か。…痛かったし、そうかも…」 ナツメ「(そもそもの戦力の差……それに、向こうはのびのびと全力でプレイしている… くだらない争いをしているこのチームには勝ち目なんてない…)」 自分が作戦を読んだとて、自分を含むチームメンバーがその動きを越えられなくては勝ちようがない。 クチバ中は、チームプレイで能力差をある程度抑えきった。だが……未だ抗争を続けている彼らにその目はない。 ナツメ「(私が勝負したいのは霧雨さんと……なら、私はどうする?)」 先着1名様で ナツメの判断→!card と書き込んでください。数字で分岐します。 Q〜K→抗争を終わらせよう… チームが強化されます 7〜J→私だけで、霧雨さんと戦おう… ナツメが強化されます 4〜6→私だけで、霧雨さんと戦おう… ナツメ強化なし A〜3→……コールドゲームね JOKER→霧雨に加入しよう
[360]森崎名無しさん:2008/11/06(木) 21:23:38 ID:??? ナツメの判断→ クラブ8
[361]森崎名無しさん:2008/11/06(木) 21:24:01 ID:??? ナツメの判断→ クラブ10
[362]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/06(木) 21:39:49 ID:qyTRA8EA ナツメの判断→ クラブ8 >>私だけで、霧雨さんと戦おう… ナツメ「(誰にも期待できないなら、私だけで戦うしかない……全力で行く!)」 ギュァァァァァァァア!!! ヤマブキ中MF・α「…な、ナツメさん?」 ヤマブキ中FW・U「な……なんだよ、あいつ…!」 異様な感覚にサイキッカーたちは戸惑い、格闘家たちもナツメの発する異様なオーラに気づいていた。 それは、研究所に入ってから初めて出すナツメの全力であった。 ナツメ「(私にしか頼らない…それでいい)」 ※ナツメの能力がオールラウンダーに強化されました! 必殺技が増加し、常に判定に先読み補正が追加され、あらゆるフォローを自分で行います。 ピイイイイイイイ!!! 実況「さぁ、3-0となり、まだまだ霧雨は余力を残しています!ヤマブキ中、このままダウンか!?」
[363]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/06(木) 21:40:04 ID:qyTRA8EA ナツメ「パスを」 ヤマブキ中FW・T「…あ、ああ…」 バムッ!! 鬼気迫るナツメに圧され、操られたかのようにパスを出す。 実況「おっと、ナツメくんにパスが渡りました!またもや突破パターンか?」 ダダダーッ!! ナツメ「さぁ、勝負よ霧雨さん!!!」 魔理沙「……なんだアイツ、今までとは違う?」 松山「魔理沙さんに突っ込んでった?」 L岡山「さっき吹っ飛ばされたってのになァ」 パチュリー「……まずいわね」 吉良「なんじゃと?」 パチュリー「あの女、どんな技を使ったか知らないけど……強くなってる」
[364]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/06(木) 21:40:17 ID:qyTRA8EA だが、魔理沙は点差の余裕もあってか、警戒を怠ってしまっていた。 魔理沙「また突っ込んでくるなら、迎撃だぜ!!」 ナツメ「私の全力で、あなたを倒す!!!」 先着2名様で ナツメ、孤独な戦い→サイコブースト 42+先読み補正(+2)+!card 魔理沙、無警戒→タックル 38+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ナツメ、突破する 1= ナツメがフォロー 0= ナツメがフォロー -1= ナツメがフォロー -2≧ 何とか奪った…! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 魔理沙のカードがダイヤ・ハートの時、【スターダストレヴァリエ(+4)】が発動します
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0ch BBS 2007-01-24