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【最大の敵は】キャプテン・ブライト2【視聴率】
[559]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 00:59:44 ID:OEJCsAwQ 松岡修造のアドバイス→ ハート5
[560]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 01:01:34 ID:??? なのはの波動→ クラブJ
[561]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 16:29:55 ID:??? >KUSANAGI Speaking(Sound only)「ブライト…忘れないで。貴方が道頓堀にダイブする時、私は必ず、貴方の背中を押してあげる」 これイノセンスの時のだよね くだらなすぎるwwww
[562]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/06(土) 01:50:57 ID:uLyAtnbc 松岡修造のアドバイス→ ハート5 なのはの波動→ クラブJ 11〜19→必殺技「このお兄ちゃんに声かけられた」を習得。ガッツ+10 ----- なのは(ボソッと)「…このお兄ちゃんに声かけられた」 修造「え!? そりゃそうだよ!? アドバイ…すっ…」 いつのまにか。 壁に寄りかかって、ジーっと修造を見る、コロンボ警部がいた。 修造「(どうして!? どうして僕が警察にマークされてるの!?)」 桜子「(修造さん。JOKERとか引いてたら、人生終わってたところだったよ…)」 西之園 萌絵「引きのアベレージ。4.76まで上昇! 凄いです松岡さん!」 あおい「(それでも、5は引けないのか…)」 修造「(僕、何か悪いこと、した!?)」←また涙目に。ごめんよ修造さん。何故か男はヘタれるキャラが多いんだ…
[563]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/06(土) 01:52:31 ID:uLyAtnbc 修造「次は灯里ちゃん!」 灯里「はひっ! がんばりますッ!」 修造「教えることは何もない…」 灯里「えー」 修造「正直。なんで高等テク持ってるの!?」 灯里「さあ? でも、ボールは友達ですよー」 アリーナ「(いや、それより)」 桜子「(アリア社長のことをどう思ってるか、のほうが気になる)」 修造「強いて言うなら、基礎値が弱いよ! DFやるなら防御の弱さは致命的! ガッツも少し足りないよ!」 灯里「はひっ。アリア社長がいない時でも、戦力になれるように頑張ります!」 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で 松岡修造のアドバイス→!card 灯里の基礎訓練→!card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します。 二人の数値の合計値で能力が変化します。また二人の「マーク」が一致すると、合計値に+3の補正がつきます。 どちらかがJOKER→能力値ALL+1。必殺技『遥かなる蒼』習得。彼女の「オール」にEXAMが搭載されます。ガッツ+50。 20以上→スキル「桜子流:運命の出会いタックル」。必殺技「意外! それは髪の毛!」を習得。ガッツ+30 11〜19→必殺技「意外! それは髪の毛!」(言うだけ)を取得。ガッツ+20 10以下→効果なし。 ----- 今日はここまで。業務連絡:PC環境(今度はネット…モデムが瀕死)なので、唐突に更新とまるかも、です。 モデム電源入れ直しで、半々くらいで復旧。でも3分程度で切断される…そんな調子。 2週間くらいは、できて、選択肢かカード1回が限度かと。(本当に、原さんが出てくるタイミングでトラブルに合うよ…)
[564]森崎名無しさん:2008/12/06(土) 01:54:56 ID:??? 松岡修造のアドバイス→ スペード7 絶好調ー!!(たぶん)
[565]モロサキクエスト ◆73s1JRwdcM :2008/12/06(土) 01:55:16 ID:??? 灯里の基礎訓練→ スペード10
[566]モロサキクエスト ◆73s1JRwdcM :2008/12/06(土) 01:58:59 ID:??? よし!
[567]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/07(日) 00:21:31 ID:2fYld8Kk 松岡修造のアドバイス→ スペード7 灯里の基礎訓練→ スペード10 二人の「マーク」が一致すると、合計値に+3の補正がつきます。 20以上→スキル「桜子流:運命の出会いタックル」。必殺技「意外! それは髪の毛!」を習得。ガッツ+30 ----- 灯里「修造さん。私、私! 小学校で、(飼ってた金魚の)隣の席になった時から好きでしたッ!」 修造「え!? 僕には妻も…いやいや、ちょっ!」 押し倒される修造。…いくら不意を突かれたとは言え、体格差と体重差、そして灯里の速度(遅い)を考えれば、 修造さんには踏みとどまってほしかった。 桜子「ああっ! 灯里ちゃん! 私(と中の人)の修造さんに! 抜け駆けするなんてえぇええ!」 奈々「(今のは…巧くはないけど、諸手刈り!? 彼女も柔道を!?)」←してません。 修造「あ、あの、灯里ちゃん!?」 修造に対し。(何故か)マウントポジションを取った灯里の行動は… 灯里「…意外ッ! それは髪の毛っ!」 修造「なっ…! なばぁあああぁあああぁあ!! …ぼ、僕が死んだら、伝説の樹の下に埋めてください…(ガクッ)」 あおい「しゅ、修造さーん!」 桜子「灯里ちゃん、修造さんに何したの!?」 灯里(ぽわーんとした顔で)「意外、なことですよー」 アリーナ「う。次は私の番(その後に奈々ちゃんでラスト)なんだけど、修造さん、起き上がれるかな…」
[568]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/07(日) 00:25:25 ID:2fYld8Kk 場面は変わって。『尚敬高校、敷地内部のプレハブ校舎、一室』 芝村 舞(しばむら まい)が、何か異常はないかと真剣にモニターを見張っていた。 瀬戸口 隆之(せとぐち たかゆき)も同様の姿勢ではあるが、こちらは格好だけだ。 そこに。刺殺魔こと、おねーさん…原 素子(はら もとこ)が帰って来る。 瀬戸口「あ、おかえり。でも勘弁してよ、おねーさん。俺たちまでとばっちりくらったら、洒落にならん」 原 素子「ごめんなさい…。ただなんとなく、刺したくなって」 瀬戸口「それが怖いんでしょ! なあ、舞ちゃんからも何か言ってやってくれ」 だが、舞から返ってきた返事は。左手の親指を立てて下に突き出す…『危険、もしくは危険の可能性あり』のサインだった。 芝村 舞「(教室の外、扉の前だ。誰かいる。原が尾けられたか?)」 舞は、支給されている自動拳銃を手馴れた手付きで取り出し、スライドさせ、薬室へ初弾を送り込んだ。 原 素子のほうは、銃の扱いに慣れていない。彼女は元来が刃物使い…もとい、戦闘要員ではないのだから。 ただ立場と階級の為、支給されているだけで。実戦で使ったことなどない。 一方の瀬戸口には、拳銃は支給されていない。戦闘経験は多少あるものの、彼だけ丸腰だった。 瀬戸口「(俺、何も武器がない。そこの、舞ちゃんのカトラス、借りるぞ?)」 芝村 舞「(丸腰か? …ならば、お前は私の拳銃を使え)」 瀬戸口「(舞ちゃんはどうするよ。カトラス?)」 芝村 舞「(たわけ。屋内であんな長物、まともに使えるか。私は、私物だがコレがある)」 小型のナイフを取り出す、舞。銃剣用の物とは違い鋭利そうだが、脆そうで、しかし美しい。実戦用途ではなさそうだ。
[569]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/07(日) 00:27:02 ID:2fYld8Kk 芝村 舞「(アンノウン、教室のすぐ外。数は不明。1人だと思いたい。私が一番接近戦ができるから、接敵する。 原は後ろで援護。瀬戸口、悪いが、つきあえ。お前がバックアップだ)」 瀬戸口「(了解。やってみるよお姫様。そうだ、おねーさんは緊張しないでね。後ろから撃たれたくはない)」 原 素子「(わかったわ…射撃なんて、いつ以来だろう…)」 舞が左手を上げて…サインで突入までのカウントを開始する。 3,2,1…GO! 瀬戸口が教室の扉を開け、間髪を入れずに舞が飛び出して『その人間』の喉元にナイフを突きつける。 やや遅れて、瀬戸口が舞のカバーに入った。彼女の死角をケアする構えを見せたが…相手は一人だけだったようだ。 …原 素子は、拳銃の安全装置を外すことを忘れていたことに気がついたが、誰にも言わないでおくことにした。 教室の前にいた人間は…若い、民間人の女性であった。若いと言っても、20代半ばだろうか。まあ舞たちより年上だが。 彼女はしばらく事態が呑み込めずにいたが…数秒後、ゆっくりと手を上げて、首をふるふると振っている。 かなり怯えている。戦闘の意思も、武装もないようだ。 芝村 舞「動くな。勝手に手を上げなくていい。ああ、下げもするな。とにかく怪しい動きをするな。殺したくはない」 原 素子「共生派のスパイかも。射殺しましょう。それか、制圧時に死亡ということで書類を書きましょうか」 瀬戸口「(この人たちは…)まあまあ。民間人のようだし。話ぐらい聞こうよ。殺すのはいつでもできるでしょ」 民間人の女性「(こくこく)」←必死
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0ch BBS 2007-01-24