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【最大の敵は】キャプテン・ブライト2【視聴率】
[574]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 00:34:48 ID:??? アリーナ。「質が軽い」?→ JOKER
[575]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 00:35:16 ID:??? 本編よりも先にあの必殺技を・・・
[576]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 00:36:46 ID:??? タイガーショットを二段くらい飛び越しとるwwwww
[577]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/07(日) 00:54:55 ID:??? JOKERは地獄だーっ。書くんじゃなかった。でも、なんか書きたくなるんだよね… 今日はここまでですw
[578]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 01:00:18 ID:??? ヤムチャが真っ二つになっとる・・・これは・・・雷獣の仕業じゃな
[579]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 01:36:25 ID:??? つまり20以上とジョーカーの両方が出るって事ですか?
[580]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/08(月) 00:26:37 ID:??? >つまり20以上とジョーカーの両方が出るって事ですか? いえ、JOKERのみ、です。 「波紋法」は気まぐれで書きましたが、「JOLT」(体重を思い切り乗せる)に関しては文章あったんで。 もともと、なのはと喧嘩(訓練)してる時に、試行錯誤してる文章を流用したんですが… --- モデム頑張れ。超頑張れ。明日、点検:交換に来てくれるらしいから…
[581]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/08(月) 00:27:06 ID:qRwVYY1A 松岡修造のアドバイス→ ハート5 アリーナ。「質が軽い」?→ JOKER どちらかがJOKER→能力値ALL+1。必殺技「雷獣シュート」を覚えます。 #特殊能力。ヤムチャに命中すると、真っ二つどころか、八つ裂きにできます。 ----- 修造「アリーナさん! 君の『質』が軽いのは、しょうがない! 基礎から行くよ。『強烈なシュート』を教えようと思う!」 アリーナ「はーい。でも、なんで『質』が軽いの?」 修造「それは、よくわからない! さあ、『強烈なシュート』を覚えるために、練習だよ!」 アリーナ「理由はー?」 修造「だから、わからないってば!」 ナレーション係:灯里「アリーナのパンチの『質が軽い』原因を知っていたのは。意外ッ それはこの人ッ!」
[582]森崎名無しさん:2008/12/08(月) 00:28:36 ID:??? ヤムチャだっ! 奴は足下が軽いから同類の事はわかってるはずっ!
[583]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/08(月) 00:31:33 ID:qRwVYY1A 犀川 創平(さいかわ そうへい)「アリーナさんは、あまり体重がないから、だよ」 西之園 萌絵「あれ? 先生、格闘技のことなんてわかるんですか?」 犀川「詳しくはないけど。子供の頃、少し縁があったね。彼も体重がないぶん、色々と苦労してた。 キックを主体にしたのも、最大限のダメージを与えるには最適だ。スカート履いていれば、一撃目は、相手は油断する」 萌絵「(彼? で、スカート? …ピコーン! 多分、スコットランド人だ)」 犀川「前の試合をぼんやり観てて気がついた。アリーナさんは速いけど、トップスピードはそこまで速くない。 逆に、最初の3歩くらいが異常なまでに速い。静止状態からの動きや、切り返し。これが速い。…桜子さんもそうだけど」 桜子「なるほど。確かに私、スタートダッシュは速いけど、トップスピードはそこまで速くないな。 50m走でも、陸上部のエースには勝てないし」 あおい「へー。50m走、タイムは?」 桜子「とりあえず7秒フラットが今のとこ公式記録。6秒台に、なかなか行かないんだ。年に一度しか計らないし」 あおい「いや、充分に速いでしょ…」 アリーナ「どうしたらいいの?」 犀川「どうにもできない。体重を増やせばいいけど…パワーが増えても、加速は落ちる。それはデメリットでもある」
[584]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/12/08(月) 00:32:21 ID:qRwVYY1A アリーナ「じゃあ私は、力強いシュートは撃てないの? タイガーシュートぉお!?」 犀川「…『タイガーショット』だよ! 間違えてるようじゃ、日向くんのようには、なれないな」 アリーナ「ご、ごめんなさい…」 萌絵「(やっぱり、先生が何かヘンだ…)」 犀川「ともあれ。力を伝達する効率を上げるか、加速してピークになった瞬間に撃つか…。あるいは、もっと加速するか…」 アリーナ「どういう方法がいいのかなー」 修造(恐る恐る)「あのー。『強烈なシュート』…」 犀川「じゃあジャンプ的に、ちょっと無茶をしてみよう。簡単に言えば『でこピン』の原理によって蹴りを加速させてみる」 アリーナ「どうするの?」 犀川「ボール、ここに置くね。で、一回、手前の床を蹴って。それでも構わずに床ごとぶっ放す感じで」 アリーナ「なるほど。やってみようっと」 修造「『でこピンシュート』だね!?」 犀川(黙殺)「大事なのは、シュートを撃つ時に掛け声。ぶっちゃけ、これが一番大事」 アリーナ「はい! じゃあ、行っくよー。…雷獣シュートだああぁああああぁあッ!!」 ズギャアアアアアア! アリーナの雷獣シュートは、ハマーと城山を巻き込み、食堂の床の一部と壁の一部を破壊し… ボールは、建物の外のどこかへ飛んでいった。 アリーナ「でっ、できたーっ!」 犀川「うん。後はパスとかにも応用できそうだね」
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0ch BBS 2007-01-24