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【地獄合宿】TSUBASA DUNK 4【ふみいりました】
[423]TSUBASA DUNK:2008/11/10(月) 18:28:48 ID:??? >>417の判定の仕方はダメでしたね。反則とか、スキルとかおかしなことになる。 次からは本スレと同じように2回引いてもらうやり方に戻します。 それにしても、最近、うちのスレはカードの数字が悪い。
[424]TSUBASA DUNK:2008/11/10(月) 18:41:05 ID:XEoKXIdw >猪狩のレイアップシュート入るか!?→ スペード6 >≧6 ゴール!猪狩の得点に! 猪狩がフリーで放ったシュートは何度かリングにぶつかったものの、無事にネットを 通過していった。 猪狩「だぁっしゃ!当然だ!!(焦ったぁ)」 舘嶋「威張れるようなシュートじゃなかったよ」 自陣に戻りながら舘嶋が突っ込みを入れる。 猪狩「入ればいいのよ。決めたモン勝ちよぉ」 馬場「俺が相手のセンターを押さえたからフリーで打てたんだからね。感謝してよ」 猪狩「ああ、ありがとうよ」 ※相手に先取点を取られそうなピンチを切り抜け、逆に得点を奪ったので流れがきました。 【流れ】翼のチーム 6 : 4 相手チーム *** 今日はなんだか文章が書けないのでここまでにします。すみません。
[425]森崎名無しさん:2008/11/10(月) 18:58:41 ID:??? 乙でした。 なんだかんだで得点力高そうなチームですね。
[426]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 11:15:45 ID:+H4kcWVw そして、それから10分ほど時間が経過した。 【現在の得点状況】翼のチーム 13 − 6 【翼チームの得点者】猪狩2、翼4、舘嶋2、馬場1(得点シーン、シュート力より計算) それぞれが自分のポジションにおいて必要な能力(だけ)が高い翼チームは、攻撃のパターンが 上手くかみ合い順調に得点を重ねていた。また、こちらのリズムが良くなれば、当然相手は波に 乗れない。なかなか有効な手立てを打てないまま、時間ばかりが過ぎていたのだった。 そして、また翼のチームの攻撃が始まった。 相手PG「ここだ!この1本を止めて、こっちが得点すれば流れを戻せるはずだ」 相手一同「おう!」 それを聞いた猪狩が不敵に笑う。 猪狩「へっ、バスケは算数じゃねえぞ。それに、今の俺を止められるかよ!」 猪狩がドリブルで相手陣営に突っ込む。 相手PG「フォロー頼む!」 相手SG「任せろ!」 猪狩「(2人だろうが)抜く!」
[427]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 11:17:07 ID:+H4kcWVw 先着3名で (攻撃側) 猪狩のドリブル→ !card+41−(囲まれペナ)2 (守備側) 相手PGのディフェンス→ !card+37 相手SGのディフェンス→ !card+31 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→猪狩が相手を抜く! −1〜1→こぼれ球になりせりあいに! ≦−2→相手がボールを奪う! 【補足・補正】 ・接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 ・接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[428]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 11:22:24 ID:??? 猪狩のドリブル→ クラブK +41−(囲まれペナ)2
[429]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 11:23:09 ID:??? 相手SGのディフェンス→ ハート2 +31
[430]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 11:31:52 ID:??? 相手PGのディフェンス→ ハート4 +37
[431]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 12:01:41 ID:??? 相手SGのディフェンス→ クラブ8 +31
[432]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 13:42:31 ID:+H4kcWVw >猪狩のドリブル→ クラブK +41−(囲まれペナ)2 >相手PGのディフェンス→ ハート4 +37 >相手SGのディフェンス→ クラブ8 +31 >接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 相手PG(俺たちは海南に入ってから、部内戦で全く勝てていない) 相手SG(これ以上、負けを重ねる訳にはいかないんだ) 相手PG(しかも、今回の相手には初心者が2人入ってる) 相手SG(これで負けちまったら、バスケ部にいられない!) 猪狩の前には相手のPGとSGの2人が立ちはだかっていた。左右どちらかから回りこんで抜くしかないと 周囲の人間は思っていた。しかし、猪狩の判断は違った。 猪狩(そんなんは凡人の考えだ!こいつらはお互いが立っている側に集中して守っている。ってことは) 左右にフェイントをかけながら、PGとSGの間を強引にすり抜ける。一瞬でもためらえば相手2人に 防がれていただろうが、猪狩は自分の勘を信じ、するどいドリブルで突っ込んだのだ。 相手PG・SG「なにィ!こんな狭い隙間を!!」 猪狩「よっしゃぁ!(なんだかいつもよりドリブルの調子が……って)おわっ!」 完全に抜き去ったと思った瞬間。相手SGの手が伸び、猪狩の服を掴む。絶対に負けられないと いう気持ちが強すぎて、無意識のうちに反則を犯してしまったのだろう。背中から服を引っ張られた 形になった猪狩はそのまま後ろに倒れた。 猪狩「痛え!」
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0ch BBS 2007-01-24