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【地獄合宿】TSUBASA DUNK 4【ふみいりました】
[430]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 11:31:52 ID:??? 相手PGのディフェンス→ ハート4 +37
[431]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 12:01:41 ID:??? 相手SGのディフェンス→ クラブ8 +31
[432]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 13:42:31 ID:+H4kcWVw >猪狩のドリブル→ クラブK +41−(囲まれペナ)2 >相手PGのディフェンス→ ハート4 +37 >相手SGのディフェンス→ クラブ8 +31 >接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 相手PG(俺たちは海南に入ってから、部内戦で全く勝てていない) 相手SG(これ以上、負けを重ねる訳にはいかないんだ) 相手PG(しかも、今回の相手には初心者が2人入ってる) 相手SG(これで負けちまったら、バスケ部にいられない!) 猪狩の前には相手のPGとSGの2人が立ちはだかっていた。左右どちらかから回りこんで抜くしかないと 周囲の人間は思っていた。しかし、猪狩の判断は違った。 猪狩(そんなんは凡人の考えだ!こいつらはお互いが立っている側に集中して守っている。ってことは) 左右にフェイントをかけながら、PGとSGの間を強引にすり抜ける。一瞬でもためらえば相手2人に 防がれていただろうが、猪狩は自分の勘を信じ、するどいドリブルで突っ込んだのだ。 相手PG・SG「なにィ!こんな狭い隙間を!!」 猪狩「よっしゃぁ!(なんだかいつもよりドリブルの調子が……って)おわっ!」 完全に抜き去ったと思った瞬間。相手SGの手が伸び、猪狩の服を掴む。絶対に負けられないと いう気持ちが強すぎて、無意識のうちに反則を犯してしまったのだろう。背中から服を引っ張られた 形になった猪狩はそのまま後ろに倒れた。 猪狩「痛え!」
[433]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 13:45:09 ID:+H4kcWVw 相手SG「す、すまない!」 顔面を蒼白にしたSGが倒れた猪狩の横にしゃがみ込む。 猪狩「て、てめえ。ブッ殺すぞ……いてて」 口では乱暴なことを言うが、腰を打ったようで体が起こせない。マネージャーの蛭川が寄ってきて 猪狩の腰を見る。状態を確認するように軽く押したり、捻ったりしたあと、湿布を貼った。 蛭川「う〜ん、ちょっと打ったみたいだけど、受け身も取れてたし、大丈夫みたいだね。湿布を 貼っておけばそのうち回復するよ。(痛がり方が大げさだっただけだ)それとも、お坊ちゃまは 大事を取って病院にでも行くかい?」 猪狩「ちっ、てめぇに坊ちゃん呼ばわりされたくねえよ」 毒づきながら起き上る。周りには心配そうに見つめる仲間たちがいた。 猪狩「せっかくのチャンスをフイにされちまったか」 馬場「で、でも怪我がなくてよかった」 翼「ああ、チャンスはこれからでも作れるさ」 猪狩「また、反則で止められたら体が持たねえ。この試合はもう無理はしないで中に放り込むぞ」 翼「よし、俺のシュートだな」 馬場「リバウンドは任せて」 舘嶋「俺と横島は外でこぼれ球のフォローと守備に備えていればいいな」 猪狩「それでいい。散れ」
[434]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 13:45:56 ID:+H4kcWVw そして、試合が再開する。 さっそく猪狩が翼に向かって山なりのパスを出す。その軌道上には相手PGとPFがいる。 猪狩「翼、任せたぞ!(お前のシュート力だけは利用できる!)」 先着3名で (攻撃側) 猪狩のパス→ !card+(パス)40 (守備側) 相手PGのパスカット→ !card+(パスカット)34 相手PFのパスカット→ !card+(パスカット)31+(位置的優位)2 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が ≧2→翼へのパスが通る! −1〜1→こぼれ球になりせりあいに! ≦−2→相手がボールを奪う! 【補足・補正】 ・猪狩のマークがダイヤのとき必殺パス「123ダー」が発動。パス成功後、翼に有利な状況になります。
[435]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 13:46:24 ID:??? 猪狩のパス→ スペード4 +(パス)40
[436]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 13:47:10 ID:ygzFl7bw 相手PFのパスカット→ ダイヤJ +(パスカット)31+(位置的優位)2
[437]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 13:48:55 ID:??? 相手PGのパスカット→ クラブK +(パスカット)34
[438]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 13:49:11 ID:??? 相手PFのパスカット→ ダイヤ9 +(パスカット)31+(位置的優位)2
[439]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 14:13:17 ID:+H4kcWVw >猪狩のパス→ スペード4 +(パス)40=44 >相手PGのパスカット→ クラブK +(パスカット)34=47 >相手PFのパスカット→ ダイヤ9 +(パスカット)31+(位置的優位)2=42 >(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が≦−2→相手がボールを奪う! 猪狩は翼に向かってボールを放り投げようとした。しかし、それは強引なロングパスであり、 距離を出すためにどうしてもボールを投げるフォームが大きくなってしまう。その動きから 相手PGに行動を読まれてしまった。 相手PG「そんな強引なパスが通ると思うな!」 バシィ! 大きな音を立てながら、猪狩の放り投げたパスは相手PGの手に収まった。 遠くで見ていた高頭「ほう、あの近距離からボールを止めるか」 同じく牧「技術はまだまだ未熟ですが勇気がありますね、あいつ」 相手PG「(手が痛え!)SG、頼む!」 ボールを受け取ったSGがカウンターの速攻を仕掛けようとする。しかし、守備に備えていた 舘島と横島がすかさずチェックにつく。 舘嶋「君には何もさせない」 横島「こ、こい!(どうしよう、どうしよう!俺だけまだ何もやってない!)」 ※相手PGがKを出したのでパスカットの能力に+1されます。
[440]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 14:13:46 ID:+H4kcWVw 先着3名で (攻撃側) 相手SGのドリブル→ !card+(ドリブル)31−(囲まれペナ)2 (守備側) 舘島のディフェンス→ !card+(ディフェンス)32 横島のディフェンス→ !card+(ディフェンス)30 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が ≧2→相手SGが2人を抜く! −1〜1→こぼれ球になりせりあいに! ≦−2→味方がボールを奪う! 【補足・補正】 ・横島のマークがハートだったとき「煩悩解放」が発動し、数値に+10されます。 ・接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 ・接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
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0ch BBS 2007-01-24