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【地獄合宿】TSUBASA DUNK 4【ふみいりました】
[440]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 14:13:46 ID:+H4kcWVw 先着3名で (攻撃側) 相手SGのドリブル→ !card+(ドリブル)31−(囲まれペナ)2 (守備側) 舘島のディフェンス→ !card+(ディフェンス)32 横島のディフェンス→ !card+(ディフェンス)30 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が ≧2→相手SGが2人を抜く! −1〜1→こぼれ球になりせりあいに! ≦−2→味方がボールを奪う! 【補足・補正】 ・横島のマークがハートだったとき「煩悩解放」が発動し、数値に+10されます。 ・接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 ・接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[441]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 14:24:09 ID:??? 相手SGのドリブル→ ダイヤ10 +(ドリブル)31−(囲まれペナ)2
[442]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 14:31:41 ID:??? 横島のディフェンス→ ダイヤ6 +(ディフェンス)30
[443]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 14:32:15 ID:??? 舘島のディフェンス→ ハート3 +(ディフェンス)32
[444]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 14:32:28 ID:??? 横島のディフェンス→ クラブ3 +(ディフェンス)30
[445]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 15:00:32 ID:+H4kcWVw >相手SGのドリブル→ ダイヤ10 +(ドリブル)31−(囲まれペナ)2 >舘島のディフェンス→ ハート3 +(ディフェンス)32 >横島のディフェンス→ クラブ3 +(ディフェンス)30 >(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が≧2→相手SGが2人を抜く! 速攻のチャンスになるかと思われたが、すぐに舘島と横島の2人に回り込もうとしていた。 単独での突破は不可能な状況かと思われた。しかし…… SG(俺たちにはもう後がないんだ。ここで止まってどうする!見つけろ、隙を見つけろ!) 追い込まれたことが彼の集中力を極限まで高めていた。 左右から舘島と横島が相手SGの前に回り込んだところで、体を停止させた一瞬の隙をつき、 横島の横を抜ける。横島が急いで回り込んだ体を止めるためにブレーキをかけた足でその動きに 反応することは不可能だった。 横島「ズルイ!ちょっと、待って!!」 もちろん待ってくれるはずもなく、横島と舘嶋は置いてけぼりにされる。 高頭「うちに入ってくる新入生どもはみんなそれなりに腕に自信がある奴ばかりだ。それぞれの 中学でエースだった者が多いからな。まずはその自信を打ち砕かれて、ようやく高校バスケの 道が始まる。挫折を知らん者はいつまでも中学レベルだ」 牧「では、あのPGとSGはこれから一皮むけると?」 高頭「さあな。それは本人の努力次第だ」 コートの外でそんなやり取りが行われているとは全く知らない相手SGは、翼たちチームのゴールに フリーで迫っていた。そのままの流れでレイアップシュートを放つ。
[446]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 15:00:59 ID:+H4kcWVw 先着1名で 相手SGのレイアップシュート入るか!?→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 数値が ≧6 ゴール!相手SGの得点に! ≦5 リングに弾かれる!こぼれ球を猪狩と相手PGで競り合いに! ※フリーにつき、ゴール判定に+1補正されています。
[447]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 15:01:39 ID:??? 相手SGのレイアップシュート入るか!?→ スペードA
[448]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 15:24:30 ID:+H4kcWVw >相手SGのレイアップシュート入るか!?→ スペードA >≦5 リングに弾かれる!こぼれ球を猪狩と相手PGで競り合いに! 相手SG「入れ!入れ!入れ!入れ!」 願いながらシュートを放ったSG。しかし、それだけ願うということは彼の自信のなさの表れでも あった。彼は気づいていたのだ。自分が緊張でシュートを失敗していたことに。 相手SG(投げる時に手首を返してしまった!きっと入らない。でも、神様、仏様、お釈迦様、 閻魔大王様、2ねいさん!誰でもいい、このボールだけはゴールに入れてくれ!) しかし、現実は無情であった。彼の放ったシュートはリングの奥の方で大きく弾かれ、ボールは フリースローラインの辺りまで飛ばされていた。そのボールには猪狩と相手PGが反応していた。 そして、ほとんどの選手が翼チームのコートに戻ってきていた。 猪狩「翼、前で待ってろ!俺がお前にボールを送ってやる!」 プライドの高い猪狩だったが、翼のシュート力は認めていた。いや、認めざるを得なかった。 この試合、2本のシュートを決めている翼のシュートフォーム、高さ、速さの全てが猪狩よりも 格段に上だった。いや、同学年でこれだけのシュートを打てるのは海南でも清田くらいだろう。 それは半年間、海南など強豪高校で磨いてきた翼の唯一にして最高の武器だった。 翼「猪狩、任せたよ!」 猪狩「ああ!」
[449]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 15:24:54 ID:+H4kcWVw 相手のPG「負けない!」 先着2名で (攻撃側) 相手PGのせりあい→ !card+(せりあい)35 (守備側) 猪狩のせりあい→ !card+(せりあい)34 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→猪狩が勝ち、味方ボールに! =0→こぼれ球になりせりあいに! ≦−1→相手のPGが勝ち、相手のボールに!
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0ch BBS 2007-01-24