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【地獄合宿】TSUBASA DUNK 4【ふみいりました】
[472]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 18:18:57 ID:??? JOKERって1/14じゃなく1/53じゃなかったっけ
[473]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 18:22:42 ID:??? そうですよねー。休日なもんで頭が腐ってるようです。 25/53が正しいですね。(間違ってないよな) 南葛小からやり直します。そして南葛SCで城山監督に鍛えてもらいます。
[474]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 19:00:41 ID:+H4kcWVw >相手PGのドリブル→ クラブJ +(ドリブル)37 >猪狩のディフェンス→ クラブ6 +(ディフェンス)38 >・接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 相手PG「もう、これ以上やられる訳にはいかないんだ!」 この彼も他の者と同様に、中学ではそれなりに活躍してきた選手である。同じポイントガードの 牧に憧れて海南にきたが、周りのレベルの高さに愕然としていた。特にポイントガードは希望者が 多かった。 同じポジションの者は、誰もが牧に憧れていた。しかし、彼にとって衝撃的だったのは、そんな 仲間たちの口から「牧さんを超えたい」という言葉を聞いたことだった。彼はただ牧に憧れ、 いっしょにプレーできればいいと思っていた。牧さんを超えたい、そんなことを考えたことも なかった。 そして、そこに自分の限界を見つけてしまった。 部内戦でチームを組んだ仲間のために、今までずるずると退部を引き延ばしにしてきたが、そろそろ 自分を偽ることにも疲れてしまった。でも、最後にもう1プレーだけでも、自分が海南バスケ部にいた 証を残したい。そう思ってドリブルをしていた。 これが最後と決めたプレー……今はなぜかボールがとても愛おしく感じた。
[475]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 19:02:45 ID:+H4kcWVw そして、猪狩と対峙する相手PG。自分にできる最高の技術、スピードで猪狩を抜きにかかる。 猪狩「鋭いドリブルだ。だが!」 相手PGの前に自分の体を強引にねじ込み、ボールに向かって手を伸ばす。荒っぽいが、相手が そこで体を引けば接触しないはずだった。しかし、相手PGは決して引かなかった。もう、前しか 彼には見えていなかった。 相手PG「邪魔だよ!」 猪狩「こ、こいつ!」 互いに譲らない体と心がぶつかり合う。そして、もつれるようにその場に倒れこむ2人。審判は 猪狩のファールを告げた。 相手PG(……そっか。もう1プレーできるのか。次こそ得点を!) 猪狩もすっと立ち上がり、座り込んだままの相手PGに手を差し出す。 猪狩「悪かったな。ナイスドリブルだった。立てるか?」 相手PG「ああ、大丈夫だ」 猪狩の手につかまり、立ち上がった。どこも怪我はなさそうだ。
[476]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 19:04:23 ID:+H4kcWVw そして、試合が再開する。 相手チームが移動しながら短いパスでボールをつなぎ、翼のチームがチェックに当たる時間を 与えない。やがて、相手PGからゴール近くのSFに絶妙のパスが入る。 猪狩「しまった!」 相手SF「(よし、俺の相手は大したことない!)シュートだ!」 横島「(今、確かに感じた!こいつ、俺のこと心の中で見下した!)絶対に止める!」 先着2名で (攻撃側) 相手SFのジャンプシュート→ !card+(シュート)36 (守備側) 横島のブロック→ !card+(ブロック)30 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→相手SFのシュートがブロックをかわす!(ゴール判定に) −1〜1→こぼれ球になりせりあいに! ≦−2→横島のブロックが成功! 【補足・補正】 ・横島のマークがハートだったとき「煩悩解放」が発動し、数値に+10されます。 ・接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 ・接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[477]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 19:04:55 ID:??? 相手SFのジャンプシュート→ スペード6 +(シュート)36
[478]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 19:06:29 ID:??? 横島のブロック→ ハートQ +(ブロック)30
[479]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 19:10:21 ID:??? 煩悩オーバーキルすぎる
[480]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 19:57:32 ID:??? 横島は見下しちゃダメだって言ってるだろ! メデューサがそれで何度痛い目にあったと思ってるんだ!
[481]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 22:11:38 ID:??? 横島覚醒して能力上がっていったらエライことになるな・・・ だがそれがいい
[482]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 23:55:51 ID:tK06GV3g >相手SFのジャンプシュート→ スペード6 +(シュート)36 >横島のブロック→ ハートQ +(ブロック)30 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→横島のブロックが成功! 横島「(今、確かに感じた!こいつ、俺のこと心の中で見下した!)絶対に止める!」 な〜んて、息巻いた次の瞬間、横島の関心は全然別の場所へと向かっていた。 女生徒A「キャー、舘嶋君!がんばって!(バスケのこと何も分からないけど)」 女生徒B「猪狩様〜!私のハートにもナイスパスして〜!」 女生徒C「あのマネージャーの彼も可愛い!(私もマネージャーやろうかしら?)」 体育館の隅でキャッキャと騒ぐ女子たち。やや前かがみに応援する彼女たちのブラウスの首元から 少しだけ中が覗いていたのだ。 横島「!?(も、もう少し高くに行けばパイオツが見えるかもしれん!この角度であの程度見えて いるということは……(計算中)チーン!あと1m20cmくらい跳べばバッチリ中身が 見えるはず。もちろん中の人は『無修正』で行くぜ!)」 常識的に考えれば不可能な高さである。しかし、欲望に駆られた横島に常識など通用しない。 横島「男の情熱は生物学の壁をも超える!俺は鳥だ!!フライ・ハーイ!!!」 横島は跳んだ。いや飛んだのかもしれない。そして、希望どおり少しずつ眺めが良くなっていく。 高さが1mを超えるとついに胸の谷間のスタートらしきデルタゾーンが見え始める。1m10cm。 ついに「谷間」と呼べる線が見えてきた。 横島「ゴクリッ!(近頃の若いモンはけしからん!あんなに成長しおって!!オジサンが説教して やろうか、その体に)」
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0ch BBS 2007-01-24