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【メイドメイド】森崎が幻想入り 4話目【イン森崎】
[142]森崎名無しさん:2008/11/10(月) 15:50:59 ID:xNqk2wfM A
[143]森崎名無しさん:2008/11/10(月) 15:51:38 ID:cnuBBRiQ C
[144]森崎名無しさん:2008/11/10(月) 15:53:03 ID:NE3wz6CE D
[145]森崎名無しさん:2008/11/10(月) 15:53:15 ID:8R7coaks D
[146]森崎名無しさん:2008/11/10(月) 18:50:27 ID:??? レミリアは油断してると 従者に森崎取られるぞw
[147]森崎名無しさん:2008/11/10(月) 19:52:49 ID:??? レミリアは我がままキャラ
[148]森崎名無しさん:2008/11/10(月) 19:57:27 ID:??? ジャイアニズムだな
[149]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/11/10(月) 21:20:03 ID:KLpA1VEE D 「よし、守りきるぞ! 美鈴の頑張りを無駄にするな!」 守備陣に気合を入れさせる。 中里「あの鎌を持った女子は拙者に任せるでござる」 メイドB「前回は最後の最後で動転に追いつかれましたし……気を引き締めましょうか」 メイドD「あいさー!」 メイドF「私達も頑張るわよ、六花ちゃん!」 六花「……え? あ、はい……そうでございますね」 メイドF「……?」 やや不振気味の一名を除き、フォーレスツ守備陣の士気が上がる。そして、幽霊チームの方は…… 小町「これで2点差……んー、ちょっとマズいねぇ」 妖夢「ロスタイムを入れても残り10分は無いでしょう……一体どうすれば……」 前線の小町と妖夢が暗い顔をする。自らのプレイが悉く防がれている分、彼女らの精神的ダメージは大きかった。
[150]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/11/10(月) 21:20:23 ID:KLpA1VEE ルナサ「……いや、諦めるのはまだ早いぞ。せめて一矢でも報いてやろうではないか」 肩を落とす二人にルナサが近づく。 妖夢「ルナサさん……」 ルナサ「妖夢はまだ体力も随分有り余っているはずだ。私も消耗しているとはいえ、一度ぐらいなら全力でのプレイに支障はない。 それに、小町……」 小町「……ん?」 ルナサ「……頼む」 ルナサは短くそれだけ告げて、ボールを持ってセンターサークルの方へと歩いていった。 そして残された小町は…… 小町「まったく……それじゃあまるであたいが悪者みたいじゃないか。……でも、確かに負けっぱなしってのも癪だしね」 小町も一度大きく伸びをしてからルナサに続く。 妖夢「そうだ……私も落ち込んでいる場合じゃない。ただこの試合に全力を尽くしましょう」 最後に、妖夢が腰の刀を握り締めながら前線へと走っていった。
[151]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/11/10(月) 21:20:42 ID:KLpA1VEE …… ピピィィィィィィィィィィィィッ!! 実況「さぁ幽霊チームボールから試合再開! 最初にボールを持つのは小町くん! そして妖夢くんに回して ……また小町くんに返します!」 霊夢「プリズムリバー三姉妹を使わないわね」 輝夜「温存してるんじゃない? ルナサとリリカはもうギリギリでしょうし」 実況「そしてその小町くんが今度はドリブル! 個人技でフォーレスツのMFラインの突破を図ります!」 左サイド(フォーレスツから見て右サイド)をゆっくりと進んでくる小町。当然ながら右サイドの六花がチェックに向かう。 小町「へぇ、またあんたかい」 小町が向かってきた六花を見て呟く。 六花「今度は……」 小町「……何か言ったかい? 悪いけど、今のあたいに近づくと怪我するよっ!」 六花「ッ?!」 実況「小町くん、一気にスピードアップ! 強気に仕掛けていったァァァァァ!」
[152]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/11/10(月) 21:20:58 ID:KLpA1VEE ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で 小町→ !card ドリブル 45+(本気モード+2)+(カードの数値)= 六花→ !card タックル 43+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→小町、ドリブル突破 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (メイドFがフォロー)(メルランがフォロー)(妖夢がフォロー) ≦−2→フォーレスツボールに 【補足・補正】 小町のマークがダイヤかハートなら、「無間の道(+3)」が発動します。 接触プレイの際両側のカードのマークがクラブの場合、守備側の反則になります。非接触プレイは対象外です。 吹っ飛び属性のある技が発動し、技に設定された係数以上の数値差をつけられた選手は吹っ飛ばされてしまいます。 シューターとキーパーの数字が一致した場合ゴールポストになり、同時にマークも一致した場合は枠外になります
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0ch BBS 2007-01-24