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【メイドメイド】森崎が幻想入り 4話目【イン森崎】
[417]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 23:11:35 ID:??? ⑦「さよならはわか～れ～の～ことば～じゃなく～て～」
[418]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 23:12:44 ID:??? 腰に納めてから無刀取りさ
[419]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 23:14:59 ID:??? ダメだダメだ！！ ７番さんが剣なんか持ったら辻斬りしっとマスクになってしまうじゃないか！！
[420]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 23:16:52 ID:??? 過去にこだわっちゃいかん、⑦はもはや羨望の対象だから二代目しっとマスク探さねば。
[421]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 23:16:57 ID:??? 辻斬り仮面！マスクはしてないけどね！ そもそももう嫉妬はしてないが
[422]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 23:18:03 ID:??? 刀狩の獲物としては某絶壁の緋想の剣や某店主の草薙の剣を目指したい所だ
[423]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 23:20:03 ID:??? ここまで返してあげるレスがないのに妖夢涙目
[424]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/11/14(金) 23:25:47 ID:eSmxoPj2 Ｅ コンビネーションが光っていた中盤のメイド二人に声をかける 森崎「おーい、そこの二人！」 森崎は、ベンチに引き上げようとしている中盤二人組みに走りよって声をかけた。 メイド⑦「……へ？」 六花「どうかなさいましたか？」 二人組の方も、森崎に気づいて振り返る。そのまま合流した森崎を含めて、三人でベンチの方へと歩きながら会話を続ける。 森崎「……いや、今日は随分コンビネーションが良かったじゃないか。二人で練習でもしてたのか？」 六花「いえ、そういう訳では……」 メイド⑦「なんとなーく、六花ちゃんとは息が合うんです。……ね？」 六花「……ええ、確かに」 7番の言葉に、六花はすこし恥ずかしげに頷く。 森崎「（ふーん……それじゃあ今後もこの二人は近くに配置した方がいいのか……？）」
[425]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/11/14(金) 23:26:22 ID:eSmxoPj2 森崎がそこまで考えたとき、彼の目に7番が持っている抜き身の刀が目に入った。 森崎「……その刀、まだ持ってたのか。妖夢に返した方が良いんじゃないか？」 森崎が楼観剣を指差す。 メイド⑦「あ、これですか。……うーん、でも気に入ったし……今なら秘剣・シューティングスターとか出来ちゃう気がします」 そういって右手に持った刀をぶんぶんと振り回す。 森崎「あ、危なっ？！ ……いや、でも他人の刀だしなぁ。しかも鞘が無いし……」 Ａ ……ま、良いか。そのままで Ｂ やっぱり窃盗は良くない。返しに行かせる。 Ｃ とりあえず返して来い。そんなに刀が気に入ったなら俺が今度買ってやるから。 ＊先に三票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
[426]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 23:26:24 ID:??? 当たり前よ。 本来はありえなかったんだから。 神引きには誰も突っ込めない…
[427]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 23:26:46 ID:BZVwjI9s Ａ
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0ch BBS 2007-01-24