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キャプテン森崎・番外編【ヨーロッパ大決戦!3巻】【2】
[485]1 ◆BPXgDhLGHk :2009/09/01(火) 23:10:29 ID:??? D・・・盗んだバイクで走り出す。行き先もわからぬまま (何かあるかもしれないし、何もないかもしれません) ---------------------------------------------------- ムシャクシャした森崎は 宿舎近くに停めてあった原付を盗むと 当てもなく飛び出した。 森崎「くそぅ・・・この天才GK森崎ともあろう者が あんな失態を演じてしまうとは・・・」 いらつく森崎はアクセルを噴かしてスピードを上げる。 ・・・そこへ突然何かが飛び出してきた! ----------------------------------------------------- 飛び出してきたもの→ でお願いします。カードのマークで分岐。 ハート・ダイヤ→森崎が轢きそうになった少女を助けようとした 外国人の少年だ。 クラブ→アモロだ。 スペード→異次元空間への入り口だ
[486]森崎名無しさん:2009/09/01(火) 23:13:00 ID:??? 飛び出してきたもの→ スペード8
[487]森崎名無しさん:2009/09/01(火) 23:14:55 ID:??? こりゃまたカオスなことになってきたなw
[488]森崎名無しさん:2009/09/01(火) 23:18:24 ID:??? 何せ森崎だものw
[489]1 ◆BPXgDhLGHk :2009/09/01(火) 23:23:25 ID:??? スペード→異次元空間への入口だ ---------------------------------------------------- 森崎「うわああああああむ!」 突如として現れた異空間への入り口に森崎は飛び込んでしまった。 再び森崎が意識を取り戻すと、そこは・・・ -------------------------------------------------------- 異空間の先→ でお願いします。マークで分岐。 ダイヤ→何だかお宝らしい物がある不思議な空間。 スペード→出口の無いマンションの一室。 クラブ→若島津が入院している病院。 ハート→吉良監督の寝室。
[490]森崎名無しさん:2009/09/01(火) 23:28:29 ID:8QcIvNJk 異空間の先→ クラブ4
[491]1 ◆BPXgDhLGHk :2009/09/01(火) 23:55:41 ID:??? 森崎「・・・んあ!?」 森崎は気が付くと、床に大の字で倒れていた。 ふと視線を横にずらすと、 何故か顔のすぐ横にはいい匂いのする天丼が。 森崎「・・・知らない天丼だ・・・」 とりあえずそれを完食してから周囲を見渡すと どうやら、ここは病室らしく、ベッドの上に誰かが寝ている。 森崎「・・・こいつは若島津じゃないか・・・」 何故、バイクを走らせていたのに 若島津の病室に・・・?まさか俺も事故でも起こして入院してたのか? しかし、若島津は日本の病院にいたはず・・・ 混乱する森崎。 とりあえずどうしようか? -------------------------------------------------------------- A・・・若島津の枕元に置いてある「若堂流空手奥義秘伝書」を読む。 (正拳ディフェンスを覚えます。(パンチングの際に補正+2) B・・・若島津の枕元に置いてある「若堂流人心掌握術極意」を読む。 (政権ディフェンスを覚えます。チームメイトの心を掴んで 仮キャプテンとしての政権を確保します。 陽子さん・吉良監督を除く、全員の好感度+1。) C・・・若島津の生命維持装置を切る。 (以後、若島津が味方として登場しなくなります。メカ島津フラグ) ※先に3票入った選択肢で続行。 ※天丼食べて体力回復 森崎最大ガッツ 290→295 ※今日はここまで
[492]森崎名無しさん:2009/09/02(水) 00:03:15 ID:thZGrcAM A 乙です
[493]森崎名無しさん:2009/09/02(水) 00:03:42 ID:vMhijNFs A
[494]森崎名無しさん:2009/09/02(水) 00:03:55 ID:oItn1Luo A
[495]1 ◆BPXgDhLGHk :2009/09/23(水) 19:23:17 ID:??? >若島津の枕元に置いてある「若堂流空手奥義秘伝書」を読む。 >(正拳ディフェンスを覚えます。(パンチングの際に補正+2) ------------------------------------------------------------ よく状況はわからないが とりあえず傍にあった本を何気なく手にとって見た森崎。 森崎「・・・ん?これは・・・」 それは若島津の父が経営している若堂流空手道場の秘伝書で 正拳突きについて記された部分であった。 森崎「ふむふむ、なる程・・・ これはパンチングの技術に活かせるかもしれないな。」 (森崎は正拳ディフェンスを習得しました) しかし、続きを見ようと次のページをめくったところで 再び森崎は意識を失い、気が付くと宿舎のベッドの上であった。 森崎「・・・・?あれは夢だったのか・・・?」 しかし、森崎の手の中には1ページだけ破られた 正拳突きの秘伝書が残っていた。 一方、その頃 若島津は秘伝書を破損した事で親父に怒られ かかと落としを喰い、入院期間がさらに延びていた。
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0ch BBS 2007-01-24