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【ポストは】ハヤブサイレブン【トモダチ】
[11]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/11/10(月) 11:32:33 ID:??? 単独スレおめでとうございます。 色々苦労や悩みやらとぶち当たると思いますが、頑張ってくださいね。応援してます。
[12]2 ◆vD5srW.8hU :2008/11/10(月) 15:18:34 ID:??? スレスタートおめ&乙です!頻繁に書き続けるのは 山あり谷ありと中々大変な物ですが、その分充実感も得られるかも知れません。 頑張って下さいね! 私も新田にもうちょっと出番をあげよう、うん…
[13]モロサキクエスト ◆73s1JRwdcM :2008/11/10(月) 17:51:20 ID:??? スレ立ておめでとうございます。 新田が主人公ですか・・・せっかくなので、歌を作ってみました。 「燃えてハヤブサ」 ちょっとあれ見な エースが通る すぐれものゾと 街中騒ぐ ハヤブサボレー ハヤブサシュート アイツのシュートで ポストも揺れる それにつけてもアイツはなんなの ポストひとつに キリキリ舞いさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ ポスト・アーンド・ダッシュ いつかキメるぜ 隼シュート そんとき俺が スーパー・ヒーローさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・アーンド・ダッシュ 燃えて青春 かけぬけろ
[14]モロサキクエスト ◆73s1JRwdcM :2008/11/10(月) 17:53:53 ID:??? [2番] 打ったシュートが ポストに当たる ネコもくわえた サンマを落とす 罪だねポスト ハヤブサシュート ポストに夢中な アイツは八重歯 それにつけてもアイツはなんなの ヘタレというなら 勝手にいいな ダッシュ ダッシュ ダッシュ ポスト・アーンド・ダッシュ いつか光るぜ 隼シュート そんとき俺が スーパー・ヒーローさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ ポスト・アーンド・ダッシュ 燃えて青春 かけぬけろ
[15]森崎名無しさん:2008/11/10(月) 19:27:21 ID:??? スレタテおめです 新田の体格は「2」になったはずでは
[16]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/10(月) 19:59:26 ID:??? 新たな外伝スレの設立おめでとうございます。 ちょうど新田の活躍もたまには読みたいなあと思っていたので期待しております。
[17]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2008/11/10(月) 20:29:52 ID:??? 単独スレスタートおめでとうございます。 新田君、潜在的な実力は相当な物があるはずなのでいいライバル、いい試合に恵まれればきっと化けるはずです。 原作では新田の学年には佐野とさらに1つ下のタケシしかいない谷間の世代なので そういった経験に恵まれなかったのが悲劇(喜劇)の要因です。 是非、ここで新田を鍛え上げ、立派な全日本FWにしましょう。 応援しています。無理せず楽しく続けられますように。新田の活躍が読めるのはハヤブサイレブンだけ!
[18]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/10(月) 20:37:38 ID:??? 皆様温かいお言葉ありがとうございます。 あんまり頑張りすぎてばてない程度に頑張ります(なんだそりゃ) >>15さん テンプレミスです。 直しておきます。 >>新田の活躍が読めるのはハヤブサイレブンだけ! ちょっ! 他でも活躍して!!
[19]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/10(月) 20:40:20 ID:24mfaTrs >5・6→小学校高学年くらいのショートカットの女の子。 ???「ねえ、さっきから円堂、円堂って言ってるけど円堂のお兄ちゃんの友達?」 新田「?」 突然背後から声をかけられ振り返った新田の目の前には小学校高学年くらいのサッカーのユニフォーム姿の少女が立っていた。 新田「誰君?」 新田の質問に少女は満面の笑みで答える。 少女「あたしは如月まこ 円堂のお兄ちゃんのライバルで、この春から後輩になるの」 新田「円堂のライバル?」 じゃあ俺と一緒だな 俺の名前は新田瞬だ。 ところで、円堂の事を探しているんだけど、どこにいる知らないかい? 俺はこの町の事をよくしらなくて困ってたんだ まこ「どこにいるかは分からないけど連絡はとれるよ」 そう言うとまこはカバンから真新しい携帯電話を取り出した。 まこ「進学祝いに買ってもらったんだ!」 新田(すごい! こんな子供ももってるのか! さすが21世紀!) たかが携帯電話に感動する新田だが忘れないでいただきたい、彼は昭和の50年代後半の中学生なのである。 まこ「でもさ、ホントにお兄ちゃんのライバルなの?」 新田「ああそうだよ」 まこ「じゃあ証拠見せてよ」 新田「証拠?」 まこ「うん」 そう言うまこの視線の先には新田の手に持たれたサッカーボールがあった。
[20]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/10(月) 20:43:11 ID:24mfaTrs まこ「お兄ちゃんのライバルなら、上手なんでしょ? サッカー」 新田「いいぜ、ほら」 新田は手にしたボールをまず膝で蹴り上げると、頭、肩、爪先と軽々とリフティングを始める 。 新田「どうだ? かなかなのもんだろ?」 しかし、得意気な新田に対し少女は頭を振った。 まこ「そんなんじゃ面白くないでしょ? リフティングじゃ本当にサッカー上手なのか分らないし」 新田「じゃあどうすればいいんだよ?」 すると新田の問いに少女は笑みを浮かべて答えた。 まこ「サッカーが上手かどうか知るには試合しかないじゃない」 新田「試合ってどうするんだよ?」 少女の言葉に新田は戸惑いを隠せない。 新田「俺も君も一人だぜ? どうやって試合するんだよ」 まこ「そんなの簡単だよ! じゃあ4vs4でやろうね!」 ニコニコしながらまこはそう答えると大きな声で叫びだした。 まこ「みんなっ! 4vs4で試合するからあと6人あつまってっ!」 するとおどろいたこと商店街のあちこちから人が集まってきた。 八百屋「なんだよ、まこちゃん4vs4やるの?」 酒屋「よしっ、おっちゃんも出るぞ!」 洋食屋「まこちゃんの頼みじゃ断れねえな」 本屋「俺も出るぜ! その代わりママによろしく言っておいてくれよな!」 あっという間に10人を越える参加者が集まった。 新田「す、すごい……」 唖然とする新田に対しまこはどうだと言わんばかりに胸を張る。 まこ「へっへ、あたしこの商店街じゃちょっとした顔なんだよ」
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0ch BBS 2007-01-24