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【ポストは】ハヤブサイレブン【トモダチ】
[465]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/20(木) 00:43:41 ID:RI0SLtV6 >ビラ配り→ポスター張りの間違いの効果→ スペード5 + 3→ポスター張りの間違い 宣伝効果+5 合計14 知名度が1に上昇 待機宣伝効果+3(入学式以降に加算されます) まこ「商店街張ってきたよ」 反町「塀にも張ってきた」 新田「ソコソコの効果は得られたかな?」 ポスターを貼りつくしたのでポスター張りは以降選べません。 春奈「おかえりなさい。あれ? あれだけあったポスター全部張っちゃったんですか?」 まこ「うん、だめだった?」 春奈「ダメじゃありませんけど……」(500枚発注したのにどこにそれだけ張るスペースが?)
[466]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/20(木) 00:44:11 ID:RI0SLtV6 4月2日(月)「夕方」 新入部員入部判定→!card 先着1名(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 cardの数値が1かJokerだった場合は新入部員の希望があります。 ハートマークだった場合は女子です。
[467]森崎名無しさん:2008/11/20(木) 00:44:54 ID:??? 新入部員入部判定→ ダイヤ7
[468]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/20(木) 22:18:58 ID:RI0SLtV6 >新入部員入部判定→ ダイヤ7 入部希望者なし まこ「入部希望者来ないね」 新田「来ないな」 反町「そんな速く効果はないだろ」 安「だろうな……」 春奈「今日はもう解散しますか?」 新田「うーんちょっとボール蹴りたいよな」 安「4人で練習するか?」 トントン 5人がこれからの予定を考えていると、ドアをノックする音が聞こえた。 春奈「あれ? 誰かしら?」 まこ「入部希望者かな?」 まこが立ち上がりドアを開けるとそこに立っていたのは、 そこに立っていたのは→!dice 先着1名で(!とdiceの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 diceの数値によって現れた人物が決まります。 偶数→執事だった。 奇数→メイドだった。
[469]森崎名無しさん:2008/11/20(木) 22:23:07 ID:??? 奇数でろ! そこに立っていたのは→ 4
[470]森崎名無しさん:2008/11/20(木) 22:40:52 ID:??? 【マンガのタイトル】 幽遊白書 【登場人物の名前】 桑原和真 【希望ポジション】 DF 【プレースタイル】 初心者だが、抜群のフィジカルを誇り、打たれ強い。 ガッツ量も多く、体を張ってゴールを守る。 霊感が人並み外れて強い。 成長するにつれ鋭い読みを身に付け、クレバーなDFになるかも。
[471]森崎名無しさん:2008/11/20(木) 23:22:38 ID:??? >>469 現実は非常ですね
[472]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/20(木) 23:29:11 ID:??? メイドだったらサライを出す予定だったんですが残念でした。
[473]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/20(木) 23:58:59 ID:RI0SLtV6 >そこに立っていたのは→ 4 >偶数→執事だった。 まこ「セバスチャンだ」 新田「はぁ?」 安「なんだよセバスチャンって?」 まこがドアの前から退くと、そこには長身・白髪・口髭の執事が立っていた。 反町「確かにセバスチャンだな……」 執事「残念ながら私はセバスチャンでは御座いません。ギャリソン時田と申します」」 新田「ギャリソンときた?」 まこ(この格好のお仕事をセバスチャンって言うのかと思ってた……) ギャリソン「新田様と反町様はおられますか?」 反町「はい、俺が反町でこっちが新田です」 立ち上がり新田を指差しながら答える反町。 ギャリソン「私、夏未お嬢様のご指示で御二方の御世話をさせて頂く事になりました」 新田(漢字のセリフが多い人だ、きっと変換ミス多発だな)
[474]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/20(木) 23:59:33 ID:RI0SLtV6 ギャリソン「早速では御座いますが、御二方を寮の方へ御案内させて頂きたいと」 新田「ああ、そういえば夏未さんがさっき言ってたな」 反町「じゃあ今日は解散だな。監督の事なんかは明日以降に決めよう」 新田「悪いけど先に帰らせてもらうよ?」 春奈「はい、イロイロする事があるでしょうしね」 まこ「じゃあね新田君、反町さん」 新田「ああ、また明日な」 ギャリソン「ではこちらへ」 2人はギャリソンに導かれて部屋を出て行った。 反町「寮は学園からは遠いので?」 ギャリソン「いえ、それほど遠くでは御座いません」 新田「どんな建物なんですか?」 ギャリソン「そうですな? いたって平凡としか」 新田「平凡ねえ」 ギャリソン「そうでした、お二人は相部屋と言う事になっておりますが、ご了承いただけますか?」 反町「そりゃ、ただで住まわしてもらうわけですから」 新田「文句言ったら罰があたりますよ」 ギャリソン「本来は三人部屋なのですが、新田様たちの秘密をあまり大勢に知られるのは芳しくないと言う事もあって、 3人用の部屋を二人で使って頂く事になりました」 新田「それはちょっとラッキーですね」 反町「ああ、それだけ部屋を広く使えるんだからな」 ギャリソン「では、道中寮の簡単な説明をさせて頂きましょう。 まず、門限は8時です。とは言っても部活などで遅くなるときは、予め申請して置けば問題御座いません。 消灯は一応11時となっておりますが、今時の中学生が真面目に11時に寝るわけもないでしょう。 朝食は7時から8時まで、早朝練習がある場合は前日の夜に申し込んで頂ければお弁当が出ます」 新田「なるほどねえ」 反町「結構アバウトそうですね」 ギャリソン「あまりキツクしても、反発を招くだけですからな」
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0ch BBS 2007-01-24