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【ポストは】ハヤブサイレブン【トモダチ】
[488]森崎名無しさん：2008/11/22(土) 13:28:31 ID:??? マンガのタイトル MMR 登場人物の名前 キバヤシ 希望ポジション MForDF プレースタイル 常に話は聞かせてもらっている男 相手の思考を読むことに長ける。 が、その読み取った思考からとんでもない結論を導き出すため 周りがついて来れず、結果的にうまくいかないことが多い。 キバヤシ理論についていけるのであれば活躍できるのかも…？ マンガのタイトル MMR 登場人物の名前 ナワヤ 希望ポジション FW プレースタイル 生存が確認されているキバヤシ理論についていける数少ない1人。 じっとしていられない性格でとにかく動き回る為、運動量は豊富。 だが決定力に欠け、必ず何かやらかす
[489]森崎名無しさん：2008/11/22(土) 23:21:31 ID:??? マンガのタイトル THE MOMOTARO 登場人物の名前 坂田銀二郎/銅三郎 希望ポジション GK以外 プレースタイル 金持ちのボンボンでハーフの双子。だが外見は父親そっくりのメタボラー。 父の後継の座を得るため、非常に息のあったコンビネーションで兄の命を狙う。 体型に似合わない瞬発力があるが持久力はない。 しかし、兄の命を殺る為なら限界を突破をすることも（笑） なお兄はスポーツ万能のイケメンで性格もいい。本当に兄弟なのか？
[490]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k ：2008/11/23(日) 21:17:49 ID:sbIQo5ys 新田「とりあえず着替えましょうか？」 反町「そうだな昨日から着たきりだしな」 新田「おお、アンブロのウェアだ」 反町「トレーニングシューズまであるぞ！！ 何でサイズ知ってるんだ？」 新田と反町が洋服ダンスをあけると、中から出てきた服は量こそは最低限のものだったが、 モノはいいものばかりだ。 反町「なんか、ただでこんなのもらっちゃっていいのか？ 寮も学費もただなのに」 新田「特待生ってのにしても、ここまでは……って思いますよね」 反町「しかも既存のチームに入らないで、新たに部を立ち上げて、学校にメリットなさそうな事してるんだが……」 新田「メリットどころかデメリットばかりですね……」 反町「……」 新田「……」
[491]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k ：2008/11/23(日) 21:18:35 ID:sbIQo5ys ゴンゴンッ！ ゴンゴンッ！ 二人が沈黙をしていると誰かが豪快に部屋をノックしてきた。 新田「誰だろ？」 新田がドアを開けると、そこにはやる気のなさそうなめがねの男が立っていた。 ？？？「おたくら新入り？」 開口一番、やはりやる気のなさそうな声が男から発せられる。 新田「え、はいそうですけど」 ？？？「俺さ、くじ引きで負けて寮長やってるあさのってんだけど、なんかおたくらに寮の案内しろって言われてさ」 反町「あ、そうですか」 あさの「今暇なら一緒に来てよ、そのまま食堂行って晩飯にすっから、着替えてな、外でまってっから」 そういうとあさのは2人の返事も待たずドアを閉めてしまった。 新田「……」 反町「……着替えるか」 新田「はぁ……」 新田と反町はとりあえず適当な服に着替えると部屋を出た。
[492]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k ：2008/11/23(日) 21:19:38 ID:sbIQo5ys あさの「……あ、着替えた？ じゃあ行くか」 2人はあさののやる気のない案内で、何とか寮の共同スペースの場所だけを把握すると、最後に食堂へと案内された。 あさの「あそこのカウンターで並んで飯もらってきた適当なとこ座って食べな。 ここは夜は8時半になったらしまっちゃうから、それ以降はまあ、みんな適当に買い食いしたりしてるよ。 一応門限8時だけどあってないようなもんだからさ、行き先行って出てけばあんまり怒られる事もないな、 よっぽど遅い時間になったらやばいけどさ。 それと寮生は学食で日替わりランチだけは毎日1食だけ無料で食べれっからさ、この寮生証明書を持って学食いきな」 2人はあさのから寮生証明書を手渡された。 ＠新田は寮生証明書を手に入れた。 ＠アイテム ＊全日本のユニフォーム ＊普通のスパイク 円堂のボール 寮生証明書 反町「この写真いつの間に取ったんだ？」 新田「さあ？」
[493]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k ：2008/11/23(日) 21:20:50 ID:sbIQo5ys 新田と反町が食事を終えて部屋に戻ると時間はまだ6時半ごろだった。 反町「なんか今から寝るまでなにするか……」 新田「ちょっと身体動かしませんか？ 今日は何もしてないから」 反町「そうだな、トレーニングは毎日欠かさないでやらないとな、昨日ランニングするのにいい感じの河川敷にいったんだ、 そこで少し走ってくるか？」 新田「ボールも持って行って少し蹴りましょうよ」 反町「ああ、そうしようか」 二人はトレーニングウェアに着替えると寮母にトレーニングしてくる旨を伝え表へと出た。 新田「場所分かりますか？」 反町「俺はかなり方向感覚いいんだぜ」 二人は反町を先頭に河川敷へと走っていった。 反町の方向感覚→!card 先着1名(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 Joker→ものすごい迷った！ ここは誰？ わたしはどこ？ AかK→あれ？ なんかここ最初に来たとこじゃね？ 鉄塔についた。 JかQ→ここ昨日の商店街じゃん 稲妻商店街についた。 その他→無事河川敷についた。
[494]森崎名無しさん：2008/11/23(日) 21:23:43 ID:??? 反町の方向感覚→ スペードK
[495]森崎名無しさん：2008/11/23(日) 22:15:30 ID:??? ポイズンｗ
[496]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k ：2008/11/23(日) 22:33:19 ID:sbIQo5ys >反町の方向感覚→ スペードK >AかK→あれ？ なんかここ最初に来たとこじゃね？ 鉄塔についた。 新田「あれ？ なんか見たことある景色のような？」 反町の後を追う新田の目に映る景色は、デジャヴなのか記憶にあるものだった。 反町「やべ、間違った」 新田「えぇっ！」 反町「大丈夫、こっちからでも行けるはずだから」 新田（大口叩いといて大丈夫かこの人？） 口に出しては言えない一応体育会系の新田だった。
[497]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k ：2008/11/23(日) 22:33:53 ID:sbIQo5ys そして2人がついたのは新田にとっても確実に見たことのある景色だった。 新田「ここは……」 反町「俺たちがこの町についたとき最初にいた場所だな。 ほら、向こうの未知から行けば河川敷へは一本道なんだ」 反町は別の道を示す。 だが新田の目にはそのしぐさは映っておらず、吉良がいた小屋だけが視界に入っていた。 新田「こ、ここは危険です……」 反町「ん？ なに言ってんだ？」 新田「あの小屋、あの小屋に……」 新田が指を刺すと小屋のドガが音もなく開いた。 新田「！！っ」 小屋の中から出てきたのは→!card 先着1名(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 AかK→同年代の短髪の少年……あれ？ 見たことあるぞ！ JかQ→同年代の坊主頭の少年……あれ？ 見なかったことにしよう！ その他→吉良耕三だ！ Joker→ブレザーの制服を着た高校生くらいの少年だ。
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0ch BBS 2007-01-24