※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ポストは】ハヤブサイレブン【トモダチ】
[506]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/23(日) 23:27:53 ID:sbIQo5ys >C→宣伝をする 新田「宣伝をしよう」 安「知名度がないと新入部員は来ないからな」 まこ「でも、ビラ配りも昨日はあんまり生徒来てなかったから……」 反町「ポスターも貼りつくしたしな」 新田「ウェブで宣伝手ヤツをやってみよう。 そのパソコンの使い方も教えてほしいし」 反町「そうだな、メンバー揃ったら音無さんもやめちゃうんだろ? そうしたら誰かが使えなくちゃならないし……。 それにマネージャーも必要だから同時に募集しよう」 春奈「わかりました。パソコンの使い方を教えながらサイトの更新をしましょう」 サイトの更新の効果→!card= 先着1名(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 cardの数値だけ宣伝効果が入ります。 合計値が20を超えると知名度が2になります。 Jokerは15として計算します。
[507]森崎名無しさん:2008/11/23(日) 23:28:48 ID:??? サイトの更新の効果→ ハート8 =
[508]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/23(日) 23:40:14 ID:sbIQo5ys >サイトの更新の効果→ ハート8 >宣伝効果+8 合計22 知名度が2に上昇 待機宣伝効果+3(入学式以降に加算されます) 新田「なるほど、ここはこうするのか?」 春奈「ええそうです」 反町「これはどうやれば?」 春奈「ここはこう、そうそうそんなふうにやれば大丈夫」 新田と反町は少しパソコンが使えるようになった。 まこ「ひまだね、安、外でボール蹴ってようよ」 安「そうだな」 まこの練習→!card 安の練習→!card 先着2名(!とcardの間の)スペースを削除して「age」で書き込んで下さい。 cardの数値だけパスの経験値が入ります。 Jokerは15として計算します。
[509]森崎名無しさん:2008/11/23(日) 23:47:51 ID:??? まこの練習→ スペード6
[510]森崎名無しさん:2008/11/23(日) 23:48:04 ID:jPf2Cr5I まこの練習→ スペード6
[511]森崎名無しさん:2008/11/23(日) 23:48:56 ID:hjiGAef2 安の練習→ ダイヤ5
[512]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/24(月) 00:15:16 ID:5/OahT5I >まこの練習→ スペード6 >安の練習→ ダイヤ5 まこのパス経験値が6増えました。 安のパス経験値が5増えました。 まこ「うーん」 安「イマイチだったな」 二人は部室へと戻った。 新田「どこ行ってたんだ?」 まこ「ちょっと練習」 安「部員集めもしなきゃないけど、練習もしないとな」 反町「両立させるのは大変そうだな」
[513]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/24(月) 00:18:50 ID:5/OahT5I 今日はこの辺で終了します。 引き続きキャラクター募集は行っていますので、 みなさんご応募お願いいたします。 テンプレ マンガのタイトル 登場人物の名前 希望ポジション プレースタイル 選手だけではなくマネージャーや監督も募集しています。 現在のメンバー 新田 FW ポストは友達 反町 FW 実力は全国上位だが出番はない まこ FW シュート力は新田より上、ドリブルも互角あとは不明 安(旧名偽ベッカム) MF 4人の中では最低の能力
[514]森崎名無しさん:2008/11/24(月) 11:53:15 ID:??? マンガのタイトル jojoの奇妙な冒険 第三部 登場人物の名前 ジョセフ・ジョースター 希望ポジション 監督 プレースタイル イングランドからやってきた老獪なギャンブラー 相手が勝ち誇ったとき、そいつは既に敗北しているが座右の銘 日本に娘が嫁いだので時々様子を見にやってくる 日本製品は好きだが日本人はあまり好きではない(家族は例外 だまし打ちや相手の不意を突く戦法を得意とする 一番嫌いな言葉は努力で、二番目が頑張る
[515]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/24(月) 19:57:18 ID:5/OahT5I 4月3日(火)「昼休み」 まこ「ねーねーお昼ご飯食べに行こうよ」 新田「そういえば昨日は昼飯食うのも忘れてたな」 反町「学食ってやってるのか?」 春奈「大晦日と三が日以外は毎日やってますよ」 新田「じゃあ、学食行こうか、俺らただだし、金はないし」 安「ただなのはうらやましいけど、無一文はうらやましくないな」 反町「バイトとかしていいのかな?」 春奈「まずいでしょうね」 まこ「うちのお店のお手伝いとかならいいんじゃない?」 春奈「そういうのは問題ないと思うけど、まこちゃんちは問題が……」 反町「どう問題あるんだ?」 安「スナックなんだよ」 新田「中学生がスナックはまずいよな」 反町「こんど夏未さんに相談してみよう」 安「それがいいんじゃないか?」 5人は話をしながら学食へと向かった。
[516]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/24(月) 19:58:40 ID:5/OahT5I ???「きゃっ」 新田「おっと」 5人が学食に向かって歩いていると、曲がり角で突然新田に何者かが勢いよくぶつかって来た。 ???「いたたたた」 新田の目の前に小柄な少女が尻餅をついていた。 スポーツ選手としてはけして恵まれた体格ではない新田から見てもかなり小柄で華奢だ。 新田にぶつかったくらいで尻餅をついてしまうほどに。 新田「大丈夫か?」(1年生かな?) 声をかけながら右手を差し出す新田。 小柄な少女「ゴメンゴメン、あたしぜんぜん前見てなかったよ」 少女は新田の手をかりて立ち上がると、頭を掻きながら笑顔で謝罪とも言えぬ謝罪をしてきた。 ???「なにやってんのよ! さんごっ!」 小柄な少女「あ、しいちゃん」 ???「あ、しいちゃんじゃないでしょ! 今度から3年に上がるっていうのに落ち着きがない」 新田(とても3年生には見えない……こっちの人は歳相応だけど) しいちゃんと呼ばれた少女の方は、さんごと呼ばれた少女とは違い身長は人並みで、 プロポーションにいたっては寸胴なさんごとは対照で、ナイスバディといっても過言ではないくらいだ。 しーちゃん「ごめんなさいね。この子そそっかしくって」 新田「大丈夫ですよ。そちらの方が怪我したのでは?」 さんご「ヘイキヘイキ、頑丈なだけがとりえみたいなもんだから」 しいちゃん「じゃあわたし達急いでるからごめんね」 そう言うとしいちゃんはさんごの手を引いて走っていった。 新田(また走ったら危ないんじゃないのか?)
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24