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【ポストは】ハヤブサイレブン【トモダチ】
[641]森崎名無しさん:2008/11/26(水) 22:27:19 ID:??? Aさんいい働きだ
[642]森崎名無しさん:2008/11/26(水) 22:44:06 ID:??? ドラゴン人気ありすぎ やはり必殺技は・・・あの背中の
[643]森崎名無しさん:2008/11/26(水) 22:53:08 ID:??? 必殺パンチングだね。 無論使うたびに失明かユニフォームが破れる。何故か上だけ
[644]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/26(水) 23:35:05 ID:9a/X/+uU >出てきたのは→ ダイヤA >AかK→長髪の美形の男だった。 長髪の男「ん? 君らは?」 新田「俺は今度新設した隼ウィングスって言うサッカー部のキャプテンの新田って言うんだけど、 君が紫龍かい?」 長髪の男「ああ、俺が紫龍だけど、サッカー部がなんのようだ?」 反町「回りくどい説明をしても仕方がないんんで、率直に言うと君をスカウトにきたんだ」 紫龍「俺を? サッカー部が何で?」 新田たちは今の自分達のチームの状況と、紫龍を勧誘に来たいきさつを説明した。 紫龍「なるほどね、簡単に言えば学園中の運動神経のよさそうなヤツを当たっていると」 新田「ぶっちゃけて言うとそうなる」 紫龍「で、入ったやつはいるのか?」 反町「昨日の今日ではね、まだいない。声をかけたのも君で3人目だ(安を除いて)」 紫龍「だろうな……」
[645]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/26(水) 23:35:49 ID:9a/X/+uU 新田「どうだ? 入ってくれないかな?」 紫龍「うーん、サッカーね、しかもゴールキーパーとは、面白そうではあるな」 反町「じゃあ、入ってくれるんだんだな?」 紫龍「そうだな…… 昇龍の答え→!card 先着1名(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 Aか13→いいだろう、入部させてもらおう 2〜9→前向きに考えさせてもらおうか(cardの数字の2倍、サッカーへの興味が上がる) 10〜12→う〜ん、ちょっと考えさせてくれ(cardの出目の3分の1サッカーへの興味が上がる・端数切捨て) Joker→だが断る!!(完全に拒絶された)
[646]森崎名無しさん:2008/11/26(水) 23:37:40 ID:QsAejS4Y 昇龍の答え→ スペード10
[647]森崎名無しさん:2008/11/26(水) 23:39:59 ID:??? ああん
[648]森崎名無しさん:2008/11/26(水) 23:41:55 ID:??? 最高の引きの後に、 下から二番めの引きとわw
[649]森崎名無しさん:2008/11/26(水) 23:46:50 ID:??? 逆に考えるんだ、フラグが立っただけいいさと考えるんだ
[650]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/27(木) 00:04:14 ID:CgZyn5x6 >昇龍の答え→ スペード10 >10〜12→う〜ん、ちょっと考えさせてくれ(cardの出目の3分の1サッカーへの興味が上がる・端数切捨て) 新田「そうか……」 紫龍「あまり期待はしないでくれよな」 紫龍はそういうと扉を閉じた。 反町「あんまり期待できそうにないな?」 新田「最初は興味ありそうだったのに……」 新田たちは部屋へと帰っていった。 紫龍のサッカーへの興味が3になりました。 20を超えると入部します。20を超えなくてもイベントで入部する事もあります。 反町「あんまり最初から飛ばしても仕方がない」 新田「そうですね少しじっくり行きますか?」 こうしてこの世界に来て3日目の夜はふけて行った。
[651]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/27(木) 00:05:58 ID:CgZyn5x6 翌朝、新田たちが部室へと向かうと部室の前に大男が立っていた。 アルデバラン「遅いぞ新田! もう8時を過ぎている」 仁王像のように部室の前に立っていたのは居合い研究部のアルデバランだった。 新田「あ、アルデバラン、なんでここに?」 アルデバラン「んむ? このチームに入るからに決まっているからではないか?」 新田「でも、俺は昨日の勝負で負けたんだぜ?」 アルデバラン「そうだ、だが俺は勝ち負けで入部を決めるなどとは一切言ってはいないぞ? お前の実力を見るために勝負をすると言ったのであって、入部を決める為に勝負したのではない」 新田「えぇ!!」 アルデバラン「あのように真剣な目であそこまで言われ勧誘されては、このアルデバラン断る言葉はない」 反町(なんか、すごいイイヤツかも知れないけど、めちゃくちゃ単純かも!) アルデバラン「ほら、速く部室の鍵を開けろ! 次に誰をスカウトするか会議するのであろう?」 新田「は、はい!」 3人は部室へと入っていった。
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0ch BBS 2007-01-24