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【ポストは】ハヤブサイレブン【トモダチ】
[784]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 05:35:33 ID:frVsBTF+ 新田の戦闘力→ クラブ3 + 3 +隼キック2=
[785]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 07:58:38 ID:4/U4cBE6 ごろつきBの戦闘力→ ハート5 + ハートQ +木刀5= 勝てるかチクショー!
[786]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 08:09:53 ID:??? ミンチよりひでえやw
[787]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 08:25:52 ID:??? スルーできない新田はただの新田さ・・・
[788]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/12/03(水) 21:29:57 ID:dxkUZYr6 >新田の戦闘力→ クラブ3 + 3 +隼キック2=8 >ごろつきBの戦闘力→ ハート5 + ハートQ +木刀5=22 >敵の合計数値が多かったら新田の負け 紫龍「行くぞ雑魚ども!! 廬山龍飛翔!!」 叫びながら敵の中央に突進する紫龍。 ごろつきA「うぁぁぁ!!」 ごろつきC「ひやぁぁぁぁ!!」 驚く事になんら攻撃をしているようには見えないのに、ごろつき達は紫龍とすれ違うだけですっ飛んでゆく。 反町「な、なんだありゃ?」 不動「雑魚がっ!」 飛鳥「なめるなよ!」 不動と飛鳥は昼間の勝負のときに見せたようなコンビネーションを使い、次々と敵を倒してゆく。 反町「こ、こいつらも普通じゃない!」
[789]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/12/03(水) 21:30:52 ID:dxkUZYr6 そして剛も……。 リーダー「ぐふぅぁぁ」 目にも止まらないスピードでリーダーに一撃を加え昏倒させた。 反町「なんなんだこいつら……ホントに中学生かよ」 紫龍「廬山昇龍覇!!」 そして再び紫龍の叫び声とともに、数人のゴロツキが宙へと舞っていった。 反町「それ以前に、人間かも疑問に思ってきた……」 注)このスレでは紫龍もアルデバランも聖闘士ではなく普通(?)の中学生です(たぶん……)
[790]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/12/03(水) 21:31:27 ID:dxkUZYr6 圧巻だった。 大半……30人以上は紫龍1人で倒したとはいえ、ケンカ慣れした不動に飛鳥、 そして、剛の拳法の腕前もまさに一撃必殺、中学生離れしたものだった。 紫龍「流石に飛鳥と不動、やるじゃないか」 飛鳥「いや、お前が来なかったらやばかったよ」 不動「ホントに助かったぜ」 剛「3人ともありがとう、正直最初は生きた心地がしなかったよ」 4人の勝利者の前には40人以上のごろつき達が気を失っていた。 少女「拳ちゃん、井上さんの怪我もたいしたことがないみたい」 井上「すまない拳児、こんなことに巻き込んじまって」 剛「いえ、井上さんが無事……じゃなかったですかね?」 井上「まあ、この程度つば付けとけば直るよ、ははははは」 剛「そう言えば、飛鳥たちは何でここに?」 飛鳥「それはあの新田たちに……あれ? 新田は」 反町「そういえば姿がない……」 紫龍「逃げた? という様子はなかったが」 反町「この状況で逃げる必要もなかったと思うんだけどな……」
[791]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/12/03(水) 21:33:45 ID:dxkUZYr6 それを最初に発見したのは、剛とともにいた少女だった。 少女「け、拳ちゃん、あれ新田って子じゃない?」 剛「どれだい晶ちゃん?」 晶「ほら、あそこに横たわってる……」 一同「こ、これは…… 新田の運命!card 先着1名(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 cardの絵で新田の今後が決まります。 エース・クラブ→目を覚ますと寮の部屋だった ダイヤ→目を覚ますと病室らしいところだった ハート→円筒型の水槽のようなものの中に浮いていた Joker→ここは? なんか針の山とか血の池があるんですが?
[792]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 21:34:26 ID:??? 新田の運命 ダイヤ7
[793]森崎名無しさん:2008/12/04(木) 01:32:27 ID:??? 描写もなくやられる辺り 新田おいしすぎwww
[794]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/12/04(木) 02:57:34 ID:nGmP+f7E >新田の運命 ダイヤ7 >ダイヤ→目を覚ますと病室らしいところだった 新田「あ、あれ、ここは?」 目を覚ますと白い部屋の中で一人寝ていた。 窓からはやわらかい木漏れ日が差し込み、窓際には誰が生けたのか花瓶に花が咲いている。 新田「病院? 何で俺こんなところに?」 ガチャリ 音を立てて窓の反対側のドアが開いた。 ???「あれ? 新田君目を覚ましたんだ」 ???「心配したよ」 ???「全く弱いくせに無茶しやがって」 ドアを開けて入ってきたのは、反町とまこを初めとする隼ウィンズのメンバーと、剛と紫龍だった。 剛「ありがとう新田、君が飛鳥や不動と来てくれたおかげで、晶ちゃんや井上さんも何とか無事だったよ」 新田「い、いやそんな……」 反町(興味半分でついて行ったなんてとても言えないな)
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0ch BBS 2007-01-24