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【テントの空気が】キャプテン霧雨4【最悪です】
[16]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/10(月) 21:35:52 ID:??? 以上 テンプレ終了…かな? 何か抜けている点があればどうぞ。 更新はまたちょっと空けます。
[17]森崎名無しさん:2008/11/10(月) 21:37:26 ID:??? 新スレおめでとうです、スレタイ採用されて嬉しい 引いたクラブのA「パルスィだ!」も。
[18]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2008/11/10(月) 21:46:37 ID:??? 新スレ乙です。 オリジナル選手達に、原作選手。それに加えて幻想郷の仲間達も増えてにぎやかになってきましたね。 特にチルノのおバカっぷりがお気に入りです。これからも応援しています。お互い楽しくやっていきましょう。
[19]TSUBASA DUNK:2008/11/10(月) 21:47:26 ID:??? 新スレおめでとうございます。 増えた人材をいかに「料理」するのか、楽しみにしています。 と、うちの雄○も申しておりました。
[20]ODA強:2008/11/10(月) 22:25:14 ID:fmBTZILE 新スレおめでとうございます。 とりあえずナツメに萌えときます。
[21]モロサキクエスト ◆73s1JRwdcM :2008/11/10(月) 22:56:20 ID:??? 新スレおめでとうございます! カードの神様がこのスレに微笑みますように・・・
[22]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/10(月) 23:16:13 ID:4nmxjdJQ またやっちゃったぜ……よし、これからはこっそりカードを引くようにしよう >>17 君か……君のせいで、パチュリーは! まぁ、変態でもいいよね >>18 3バカの中でも一番アレなチルノに目をつけるとは、さすがですね!温泉は覗けませんよ? >>19 私の『料理』は魔理沙が作っていた鍋みたいなもんですから……カオスなものにしかならない悪寒が… >>20 ナ…ナツメだとう!?…いい子だよ! >>21 今微笑むと田中が強くなるので是非とも微笑んで欲しいところです… 岡山の練習→ スペード7→パス+1 柴田の練習→ スペードJ→シュート・パス・せりあい+2、ドリブルは効果なし 浅海の練習→ スペード3→効果なし 三原の練習→ スペード6→ドリブル・シュート・パス・せりあい+1 馬宮の練習→ ダイヤ2→効果なし 金木の練習→ ダイヤK→シュート・せりあい+3、ドリブル・パス+2 【???】が構想に進化 藤木の練習→ ダイヤ7→ドリブル・シュート・パス・せりあい+1 美味の練習→ クラブ8→ドリブル・シュート・パス・せりあい+1 輝夜の練習→ スペード6→ ドリブル・シュート・パス・せりあい+1 三杉「……両極端な伸びだな」 練習中、ポツリと三杉が呟いた。 彼は丁度、柴田と金木、それに元MFトリオの練習を見ていた。 ダダダダダッ!! E柴田「おらおらおらおらおら!!」 L岡山「と、止まらない!?」 B三原「ドリブルに更に磨きが!?」
[23]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/10(月) 23:16:52 ID:4nmxjdJQ チルノ「しばた、すげー!」 E柴田「いよし、決めるぜ…そこのやつ、俺にパスを返しな!!」 バムッ!! ミスティア「よし、決めてこい!」 バムッ!! E柴田「おし、行くぜェ!!」 ミスティアのパスを受け、柴田は最近のお気に入りであるオーバーヘッドの体勢に向かう。 @美味「(来るか…オーバーヘッド!…って、誰にパスしたんだ、あいつ?)」 E柴田「ひゃっほおおおおお!!」 バゴオオオオッ!! @美味「……とと!おわぁ!!」 バスッ!! 注意をそらしてしまった美味では、何故か絶好調な柴田のシュートを止めることはできなかった。 いや、普段の彼であっても怪しかった。
[24]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/10(月) 23:17:14 ID:4nmxjdJQ E柴田「ナイスパース!」 ミスティア「ナイスシュート!」 バシィッ! ハイタッチし、互いのプレイを称える柴田とミスティア。 空「(あれ?あの2人って知り合いだっけ?)」 @美味「(やはり、アレの完成を急ぐしかないが……決勝に間に合うか?)」 E柴田「……ところで、えーっと、ほら。何だっけ?」 ミスティア「あ、水?今持ってくるよ」 E柴田「サンキュー!」 チルノ「あたいのぶんもたのむぜ!」 ミスティア「はいよー」 輝夜「ほっ、はっ、とぉ!」 魔理沙「(なんだあいつら……)」
[25]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/10(月) 23:17:27 ID:4nmxjdJQ 三杉「(最初見たとおり、柴田は十分エース足りえる存在だ……それに比べて…)」 A浅海「はぁはぁ…やっぱりシュートは、上手く行かない…」 K馬宮「(くっそ…なんで上手くなれねぇ!俺と岡山、一体何が違うんだ!)」 元MFトリオは、ほとんど成長の兆しを見せていなかった。 三杉の指示も、あまり活かされている様子はない。 B三原「……よし、何とかパスは上手くなったぞ!!」 かろうじて成長しているといえば、三原のみであった。 三杉「(むしろ、守備を専門にさせるべきか…)」 F金木「……ふっ!!!」 ドッゴォッ!!! そのどれとも離れたところで、金木はひたすらボールを蹴っていた。 この前考えていたシュートの構想、それがやっと掴みかけている気がしていた。 L岡山「(今ならわかる。金木さんが上手い理由は、才能だけじゃない。努力を怠らないからだ)」 三杉「…岡山。君には、パス練習を課しておいたはずだけど?」 L岡山「あ、すみません!」 三杉「……さて」
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0ch BBS 2007-01-24