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【テントの空気が】キャプテン霧雨4【最悪です】
[205]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 23:17:51 ID:??? 魔理沙のランニング→ スペードA
[206]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 23:18:03 ID:??? チルノのタックル→ スペード8
[207]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 23:18:12 ID:??? 空のシュート→ クラブ2
[208]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 23:18:23 ID:??? 幽香のサディスティックアクション→ スペード5
[209]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 23:20:22 ID:??? こ れ は ひ ど い
[210]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 23:22:12 ID:??? ___ | \ \ / / )))) | / /_ ⊂ノ | ヽヽ .|\ / /|\_/ ̄ ̄\_/| i 、、 | ヽヽ .|\ | \ / / \\_| ▼ ▼ |_/ ド ド |ヽ |\ | | / / \ \ 皿/ / / ヽ ⌒\ / ノ /> > / / 6三ノ
[211]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 23:22:45 ID:??? や る き ね え w
[212]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/12(水) 00:11:27 ID:??? 松山の本気→ スペード5 吉良の指導力→ 5 >>シュート+1 魔理沙のランニング→ スペードA >>変化なし チルノのタックル→ スペード8 空のシュート→ クラブ2 幽香のサディスティックアクション→ スペード5 >>チルノ・幽香のみ能力値+1 魔理沙「飽きたから寝てよう」 ロクに走らずに魔理沙はベンチに寝転がってしまった。 寝ているうちになんとかなればいいな…と思いながら。 空「私も寝よっと」 そして、それに気づいた空は、シュート練習を抜けて一緒にベンチで寝ることにしたのだった。 魔理沙「くーくー」 空「んがぁー」 ナツメ「…………………」
[213]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/12(水) 00:11:56 ID:??? その頃…… @美味「うぎゃああ!!」 幽香「もっといい声で鳴いて頂戴!まだまだ悲鳴が足りないわ!!」 バゴォッ!ドゴォ!!! K馬宮「ひ……ひええええ」 L岡山「む、むごすぎる…」 幽香のシュートは、ゴールではなく美味に当たるように狙いをつけたものだった。 正確に放たれたボールは、幽香のパワーを乗せて美味を打ち続ける。 @美味「ぐ、ぐあああああ……」 あまりのダメージに、地に手を着いて息を整える美味であったが… 幽香「誰が、終わりと言ったのかしら?」 バゴォッ!! @美味「ぐはぁっ!!」 ミスティア「ちょ、ちょっとえーっと、そこの花の妖怪!やりすぎだって!」 救急箱を持って、マネージャーであるミスティアが駆けつける。 彼女は美味をかばうように前に立ちふさがる。
[214]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/12(水) 00:12:41 ID:??? 幽香「あらそう?じゃあ、あなたがGKの代わりを務めてくれない?」 ミスティア「へ?」 ギャー!!!!! 魔理沙「んん…うるさいな……」 空「ぐごぉー」 ナツメ「(止めに行ったほうがいいのかしら)」 吉良「おぬし、シュート力が落ちておるのお」 松山「あ、監督にはわかっちゃいますか。やっぱり、こっちの体になってから体力が落ちちゃって…」 吉良「じゃが…それでも北国シュートを撃てるのは十分すごいことじゃ」 バゴォッ!! 松山の北国シュートが、低弾道でゴールに突き刺さる。 それは確かに威力、スピード共に文句ないレベルであったが… 吉良「(しかし、2回目には弾道を読みきられるのが欠点じゃな…)」 松山「(ホップするシュートとか撃てないかなー)」 こうして、実りある人には実りある練習時間が過ぎていった……
[215]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/12(水) 00:13:12 ID:??? ※現魔理沙ガッツ 200→250 魔理沙「ふわぁ……よく寝たぜ」 F金木「……みんなもう帰ったぞ」 魔理沙「ありゃ、そうなのか?」 F金木「あさってには試合なんだから、お前も気を入れてくれよ」 魔理沙「…………悪い」 F金木「チームのこととか任せっきりだし、悪いとは思うが……ま、試合では頼む」 魔理沙「任せておけ」 伝えるべきことを伝えると、金木も鞄を持って帰っていった。 グラウンドでは、先に起きていたらしい空とチルノが走り回っている。 魔理沙「……あれ、ミスティアは?」 ミスティア「魔理沙〜ちょっと、あの幽香とかいうの何とかしてよ」 あちこちに土の汚れをつけたミスティアが、ぐったりとベンチに倒れこむ。 練習が終わるまで、幽香のシュートを避け続けていたのだ。…もう、別の競技の気がしなくもないが。 魔理沙「……なるほど、それは確かに言っておかなきゃな。おい、幽香!」 幽香「ん?どうかした?」
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0ch BBS 2007-01-24