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【テントの空気が】キャプテン霧雨4【最悪です】
[318]森崎名無しさん:2008/11/12(水) 20:28:26 ID:WcZFGd4o C
[319]森崎名無しさん:2008/11/12(水) 20:30:03 ID:tyBsaqHE C
[320]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/12(水) 20:43:38 ID:??? >>C 輝夜を使って言うことを聞かせる 魔理沙「(ま、せっかく輝夜が従順なんだ。利用させてもらうとするぜ)おい、輝夜」 輝夜「何かしら?」 鈴仙「え、ちょ、姫様!?」 魔理沙「そいつを黙らせろ。そして私に服従するように誓わせろ」 輝夜「任せな!」 最高級のいい笑顔を浮かべると、輝夜は動揺しているうどんげに冷たく命じる。 輝夜「イナバ、魔理沙に逆らってみなさい。死よりも後悔することになるわよ?」 鈴仙「ま、待ってください!そもそも姫様が魔理沙に従うなんておかしいですよ!」 輝夜「おかしくはないわ。私は、魔理沙のいわゆる1つのパシリだから」 松山「(パシリはパシリ以外の何者でもないと思うけど…)」
[321]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/12(水) 20:43:53 ID:??? 鈴仙「(ど、どうしよう…まさか、こんな展開なんて予想外よ!!)」 パチュリー「美味しい兎の調理法は…っと」 チルノ「こおらせればほぞんもできるぜ」 魔理沙「調理人まで完備だぜ」 輝夜「まぁ、たまには兎肉も悪くないわね」 頭を抱えるうどんげに、次々と心無い言葉が突き刺さっていく。 根が臆病な彼女が、その攻勢に耐え切れるはずもなかった。 がっくりとうなだれ、力ない声で呟く。 鈴仙「……魔理沙、あなたの指示に従うわ…」 魔理沙「………」 A こんなもんでいいか B まだまだ、服従が足りないぜ *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[322]森崎名無しさん:2008/11/12(水) 20:45:25 ID:4Dy18bd+ A
[323]森崎名無しさん:2008/11/12(水) 20:47:28 ID:??? とういうことはえーりんやてゐも服従させられるのか!凄え!
[324]森崎名無しさん:2008/11/12(水) 20:48:13 ID:n6WXqLxs B
[325]森崎名無しさん:2008/11/12(水) 20:49:19 ID:WcZFGd4o A…
[326]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/12(水) 21:18:08 ID:57m03v62 >>A こんなもんでいいか 魔理沙「(ま、輝夜さえ完全に抑えておけばこいつが反逆するとは思えないし、これでいいだろう) ふっ、それでいいぜ。明日には試合だから、お前の力を借りることもあるかもだ」 鈴仙「(姫様、弱みでも握られてるのかしら…後で聞いておく必要がありそうね)わかったわ」 鈴仙・優曇華院・イナバ ドリブル:35 シュート:36 パス:35 タックル:34 パスカット:37 ブロック:34 せりあい:34 最大ガッツ:700 浮き球補正:2 【マインドシェイカー】 補正+3 ドリブル 【ルナティックレッドアイズ】 補正+3 地上シュート 転倒効果あり 【イリュージョンシーカー】 補正+4 パスカット 【狂気の瞳】 接触プレイ時、補正+2 【臆病】 吹っ飛ばされると、次回以降のその選手絡みの判定で恐怖ペナ(-1)を受ける 魔理沙「当たりでもこんなもんか……(ま、ミスティアよりは大分ランクが上だが)」 輝夜「ふっ…まぁ、私のほうが強いけどね」
[327]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/12(水) 21:18:29 ID:57m03v62 パチュリー「……面白い冗談ね」 輝夜「むきー!!」 魔理沙「ま、落ち着きな。それじゃあ、グラウンドに戻るぜ」 少女移動中…… 吉良「おお、遅かったのう」 魔理沙「おっさんか。今日は早いなんてレベルじゃないな」 空「弁当持ってきてくれたんだよ」 ミスティア「おかげで、楽ができたよ」 既に弁当を食べている空とミスティア。 あまり減っていないところを見ると、吉良が来たのはちょっと前らしい。 チルノ「あたいもたべるぜ!」 松山「…練習すると、お腹減るよね!」 パチュリー「一応食べておくわ(午後はどうなるかわからないものね…フフ)」 ガツガツガツ… ※現魔理沙ガッツ 450→550
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0ch BBS 2007-01-24