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【テントの空気が】キャプテン霧雨4【最悪です】
[61]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 00:21:45 ID:??? 魔理沙、すごく逃げたい→ ダイヤ5
[62]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 00:23:20 ID:??? パチュリー、変態の才能→ スペードQ 一応轢いたけど田中からやり直した方がいいの?
[63]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/11(火) 00:25:29 ID:1kLx6vVU いえ、60の通り>>50-51、>>53-57を採用いたします 上の文章は後のカードが引かれる前に打っていたもので…どうも混乱させて申し訳ありません セクハラの発動についての書き方が悪かった… >>パチュリーのマークがハート・クラブの3以下の時、【セクハラ】が発生し、合計値に-2されます 正しくは パチュリーのマークがハートであるか、クラブの3以下の時、【セクハラ】が発生し、合計値に-2されます
[64]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 00:33:10 ID:??? む、では【禁則事項】はおあずけ・・・?
[65]森崎名無しさん:2008/11/11(火) 00:37:23 ID:??? いや、セクハラ発動した上に上達しなかったから… とめてー!エキスパートさんたすけてー!!
[66]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/11(火) 01:08:50 ID:1kLx6vVU JOKERを引いてくれたので、魔理沙の魅力が3上昇しました。一目ぼれとかそういう判定に役に立ちます 田中の訓練その2→ クラブ2 エキスパートの指導→ 2 >>ドリブル・シュート・タックル・パスカット+1 チルノの特訓→ ハートQ 松山の特訓→ ハート2 空の特訓→ ダイヤ7 >>空 ドリブル+1 チルノ タックル+3 魔理沙、すごく逃げたい→ スペード3 パチュリー、変態の才能→ ハート5 >> 8+【セクハラ(-2)】=6 効果なし バムッ! 魔理沙「…うーん、いまいちだなぁ……おい、パチュリー。何か感想を頼む」 変態「無駄な贅肉の全くない素晴らしい太ももだと思うわ……はぁはぁ」 魔理沙「え、ちょ……」 変態「まりさまりさまりさまりさまりさまりさまりさまりさ」 どこか虚ろな瞳で、魔理沙にのしかかってくる変態。 逃げようと、魔理沙は素早く身を起こそうとするが… 変態「に が さ な い」 ガシィッ!!
[67]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/11(火) 01:09:08 ID:1kLx6vVU 魔法の力で束縛され、魔理沙はまともに動く自由さえ失った。 周囲には、ナツメはおろか、霧雨メンバーがいない。 やはり、変態と練習しようと思ったことが間違いだったのだ。 変態「柔らかい…本当に柔らかい太ももね……ふふふふふふふふふふふふふふ」 魔理沙「今なら冗談で済ませてやるから!な!?だからやめてくれよ!!」 変態「ねぇ…昨日から魔理沙を見てるとおかしいのよ……どうしてかしらね」 魔理沙「(バカな…!記憶は消し去られたはずじゃ…!!)」 変態「さぁて……楽しい楽しい時間の始まりよ」 魔理沙「さ、触るなこの変態!!!」 変態「大丈夫よ魔理沙、身をゆだねて……」 魔理沙「うわああああああああああああ!!もういやだああああああああ!!!」 そのまま【禁則事項】
[68]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/11(火) 01:09:24 ID:1kLx6vVU になるかと思われた刹那…… 変態「……なッ!?」 変態の体が宙を浮き、吹っ飛ばされる。 ドッシャァッ!! ナツメ「……私としたことが、変態から目を離してしまうなんてね」 魔理沙「な、ナツメ!!」 変態「げほっ…げほっ……邪魔をしないでくれるかしら!?」 ナツメ「まだ、ダメージが足りないようね」 ナツメは変態を睨みつけると、近くにあった【禁則事項】を持ち、そのまま【禁則事項】。 気づけば、彼女の周囲には同じように無数の【禁則事項】が念力によって浮かんでいた。 一斉に、【禁則事項】が変態を【禁則事項】するために【禁則事項】 変態「が、がはぁッ!!!ぐはぁッ!!!!あ、あなたぐぎゃああああッ!!」 ナツメ「【禁則事項】」 無表情で呟くナツメは、そのまま【禁則事項】を躊躇いなく何度も振り下ろし 【あまりに残虐な描写が多いのでカットいたしました。後日の完全無修正版をご覧ください】
[69]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/11(火) 01:09:41 ID:1kLx6vVU ナツメ「ごめんなさい……霧雨さんを護るって言ったのに」 魔理沙「いや…まだセクハラの範疇で済んだし、助かったぜ」 ナツメ「後のことは紫、とやらがやってくれるそうよ」 その処理とは、恐らく記憶抹消であろう。 魔理沙「……はぁ、結局上手くならなかったな」 ※現魔理沙ガッツ 500→300(練習+セクハラ) 松山「……うーん、嫌な予感がするなぁ」 チルノ「ひゃっほー!」 空「おおっと!そいつには当たらんよ!」 C藤木「チルノのタックルはよくなってきてるなァ」 E柴田「俺のドリブルだってやるぜ!」 ミスティア「がんばって止めるよ〜!」 ぼーっとしている松山は練習に身が入らず、ほとんど上達できなかった。 いつものように遊んでいる2人は、その遊びの中から何かを学んだようだ。
[70]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/11(火) 01:10:01 ID:1kLx6vVU エキスパート「…君には失望したよ」 J田中「…へっ?」 エキスパート「この前の俺の言葉で少しは理解したかと思っていたが…とんだ見込み違いだった」 この前のように田中のドリブルを見ていたエキスパートは、冷たく言い放つとそのまま(何とか復帰した)魔理沙の元に向かっていく。 J田中「……ちょ、ちょっと待ってください!!」 エキスパート「確かに、先読みの技能は上達したかもしれないが…それに浮かれて隙を作っているようではな」 J田中「!!」 ※エキスパートが田中に失望しました。 次回の田中の特訓の際、エキスパートの指導に失望ペナ(-1)つきます。 魔理沙「…ん?どうしたんだ、エキスパート」 エキスパート「悪いが、今日は帰らせてくれ。この埋め合わせはする。ではな」 魔理沙「あ、ああ…」 魔理沙が突然のエキスパートの言葉に首をかしげながら見送っていると、何やらの作業を終えたのか、ナツメが戻ってきた。 ナツメ「怒っているようね、彼」 魔理沙「だな。一体何に怒ってるんだかわからないんだが…」 ナツメ「失望する…ということは期待していた、ということ。何にも期待しなければ楽なのにね」
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0ch BBS 2007-01-24