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【テントの空気が】キャプテン霧雨4【最悪です】
[923]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 23:41:05 ID:??? この当たり様…ベロリンマンの原理か
[924]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/17(月) 23:51:17 ID:??? カンナ、疑問の突破→ワンツー 36+ クラブ8=44 α、やる気あります→ワンツー 33+ スペードA=34 輝夜、余裕綽々→パスカット 27+ ハート5=32+【ブディストダイアモンド(+25)】=57 >>姫様タイムが始まるよ! カンナ「早く!返しが遅いわよ!」 輝夜がスーパーエースだと思い込んでいるカンナは、厳しい要求を突きつける。 だが、逆にそれはMF・αを焦らせるだけであった。 セキエイ中MF・α「あ、あわわ!」 バムッ!! 輝夜「そこォ!!今度こそ、決めるわ!ブディストダイアモンド!!」 バシュッ!!…ガガガガ! 石から炸裂するレーザーに、ボールはせき止められてしまう。 ただ重いだけの石ではないのだ。 実況「輝夜くん、当然これを通さない!まさしく鉄壁のディフェンスです!!」 カンナ「くッ…(やっぱり、ダメだったか…!)」 魔理沙「もう、後半もあいつでいい気がしてきた」
[925]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/17(月) 23:51:44 ID:??? 鈴仙「わーたしーはーいーなばーうさーぎー」 L岡山「か、完全に壊れてやがる…」 吉良「哀れな……」 輝夜「ははは!石焼ビビンバが作れるだけじゃないのよ、この石は!!」 魔理沙「(そーいや、2回連続で失敗してるんだよな…何か指示でもだそうかな)」 A よし、金木に渡せ! B よし、田中に渡せ! C よし、そのまま突撃だ! D よし、とりかごだ! E まぁ、何も言わなくていいか… *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[926]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 23:52:54 ID:hjVRJIa2 A
[927]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 23:53:25 ID:4vGzlp8w A
[928]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/18(火) 00:03:59 ID:??? >>A よし、金木に渡せ! 魔理沙「よし、輝夜!金木にパスするんだ!!」 輝夜「オーケィ!私こそ魔理沙の究極の手下ァ!!」 現在、完全に従順であったため、輝夜は何の反発もなく金木にパスを出す。 これが普段の彼女であったら、反抗していただろう。 バムッ!! F金木「っとと……(俺に渡した、ということは試せ、ということか?)」 実況「輝夜くん、金木くんにパスを出しました。この選手は、爆発力こそありませんが、かなり柔軟なプレイヤーです!」 井沢「俺みたいなポジションか…(だが、俺のほうが上だな)」 F金木「(とにかくも、まずはMF陣を突破するか…!)」 ダッ!! セキエイ中MF・β「くっ、足止めだけでも…!」 セキエイ中MF・γ「せめて時間稼ぎだけでも!」
[929]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/18(火) 00:04:14 ID:??? F金木「(悪いが、ワタルが来ようが……俺のする事は同じだ!)」 先着3名様で 金木、狙うのは…?→ドリブル 41+!card MF・γ、時間稼ぎ→タックル 34+!card MF・β、足止め→タックル 32+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 金木、試し撃ち 1= 空がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= ワタルがフォロー -2≧ シバにパスが通るよ! 【順番どおりではない書き込みは無効です】
[930]森崎名無しさん:2008/11/18(火) 00:05:24 ID:??? 金木、狙うのは…?→ドリブル 41+ ダイヤ6
[931]森崎名無しさん:2008/11/18(火) 00:05:49 ID:??? MF・γ、時間稼ぎ→タックル 34+ ダイヤA
[932]森崎名無しさん:2008/11/18(火) 00:05:59 ID:??? MF・β、足止め→タックル 32+ クラブ4
[933]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/18(火) 00:17:51 ID:??? 金木、狙うのは…?→ドリブル 41+ ダイヤ6=47 MF・γ、時間稼ぎ→タックル 34+ ダイヤA=35 MF・β、足止め→タックル 32+ クラブ4=36 >>金木、試し撃ち F金木「(というかこいつら、やる気あるのか…?)」 金木が疑問に思うのも当然である。 ボールを奪う気概もなく、フラフラとこっちに走ってくるだけの2人。 もはや勝負を諦め、闘志を失った姿であった。 F金木「(魔理沙の作戦が功を奏した、ということか…)」 バッ…ダッ!! 一瞬のフェイントだけ行うと、金木はあっさりと突破していく。 セキエイ中MF・β「あーあ、やっぱりか…」 実況「どうしたことかァ?MF2人、タックルもせずに棒立ちで抜かれてしまったぞォ!!」 パチュリー「…後半、私が出るまでもなさそうね。残念だけど」 吉良「じゃな。もはや戦意喪失しておる相手…切り札を切る必要もなさそうじゃ」 ワタル「くッ……まずい…このままでは!」 ダッ…! 実況「ワタルくん、金木くんに再び向かいます!これはまたドリブル突破を狙うかァ!?」
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0ch BBS 2007-01-24