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【削れゆく】キャプテンアモロ７【胃粘液】
[293]森崎名無しさん：2008/11/16(日) 22:45:40 ID:??? 男の反撃→ ダイヤ6 ＋ 8 ＋ 6 =
[294]森崎名無しさん：2008/11/16(日) 22:45:42 ID:??? 男の反撃→ ダイヤ2 ＋ 3 ＋ 2 =
[295]森崎名無しさん：2008/11/16(日) 22:45:54 ID:??? デーモンの反撃→ ハートK ＋ 3 =
[296]森崎名無しさん：2008/11/16(日) 22:48:14 ID:??? 勝ててよかった…ほんとによかった…！
[297]森崎名無しさん：2008/11/16(日) 22:54:37 ID:??? うんうん
[298]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/11/16(日) 22:59:43 ID:??? > アモロの奇襲→ スペード6 ＋ 8＋（伸びる腕+2） =16 > ガイアの援護→ ダイヤ5 ＋ 3 ＋（螺旋相殺+3） =11 > 炎の剣士の援護→ スペード6 ＋ 1 = 7 > デーモンの反撃→ ダイヤA ＋ 2 ＋（魔降雷+3） = 6 > 男の反撃→ ダイヤ6 ＋ 8 ＋ 6 = 20 > アモロ+ガイア+炎の剣士−（デーモン+男）が≧２→ 結束の力だ！ デーモンが（チームにもまっとうな道にも）復帰！ ……その激戦歴史書に記されることはなかった。 後世の者に精霊への不信感を持たせてはならないと判断されたのだ。 そしてそれは実に賢明な判断であり、参戦していた炎の剣士は後に非公式の場でこう語ったという。 炎の剣士「本当に、言葉では表現できない陰惨な闘いでした。 乱れ飛ぶ衣服、汗、毛…… 私とＧ氏は必死に敵の攻撃をかわしつつ、 大将であるＡ氏の一撃を待っていたのです。 Ａ氏の一撃が決まった時ですか？ 嬉しいというより開放されたという安堵感で一杯でしたね。 あと、この闘いで唯一の救いは、洗脳されていたＤ氏がその間の記憶を失っていたことです。 失ってしまったほうがいい記憶もある。私はそう思っています」 ＊デーモンがチームに復帰しました ＊ガイア・炎の剣士のデーモンに対する感情が「教えないでおこう」になりました ＊激闘により、アモロのガッツが消費されました（400→250） ＊一日の行動終了。熟睡してアモロのガッツが回復しました（250→500/830）
[299]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/11/16(日) 23:10:26 ID:??? 【７月２７日（土）朝・強制イベント】 双六「アモロくん、電話じゃゾイ」 アモロ「ん？ 誰からですか？」 双六「さあ、誰からかのう」ﾆﾔﾆﾔ ボッシ「……ﾌﾟｸｸ」 ルスト「おい、笑っちゃ失礼だろ。……ｸｽｸｽ」 アモロ「……」 いっそ殺してくれと思いながら、アモロは電話をとる。 その相手は、予想通りホーリーエルフであった。 ホーリーエルフ「おはようございます。先日お誘いを頂いた夏祭りの件ですが、 今日の夜に行くということでよろしいでしょうか？」 アモロ「ああ、そうだな……」 Ａ それでいいぞ Ｂ 明日にしてくれ Ｃ 誰が行くか！ 先に「３票」入ったもので続行します。ageでお願いします。
[300]森崎名無しさん：2008/11/16(日) 23:11:08 ID:T7k3TdV+ A
[301]森崎名無しさん：2008/11/16(日) 23:11:17 ID:v8SmGoAY A
[302]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/16(日) 23:11:56 ID:hsaWIRnk AAAA
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0ch BBS 2007-01-24