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【削れゆく】キャプテンアモロ7【胃粘液】
[325]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 00:08:33 ID:??? デーモンだったらアッーな記憶が甦ったかもしれないんだぜ
[326]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 07:15:50 ID:??? 子牛になってもアモロの足を引っ張ることは忘れないその精神には敬意を表する
[327]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/17(月) 20:33:36 ID:??? > アモロのお誘い→ ダイヤA > A→ 子牛 アモロ「おーい、今から温泉行くんだがお前らも行かないか?」 ボッシ「温泉? うーん、金がないからパス」 ルスト「右に同じく」 アモロ「もっと計画性を持って使えよ……」 先日の写真で全財産を使い果たした二人に同行を拒否されたアモロは、一人で行く準備を始めた。 だがその時、呼んでもいない人間が同行を申し出た。 BMG「いくー!」 アモロ「……誰が連れて行くといった」 BMG「いってないけどいく!」 アモロ「そんなに行きたいならBMに連れてって貰えばいいだろ」 BMG「おししょーさまは おみせのおてつだいしてるから そんなヒマないもん」 アモロ「(うぜぇ……)」 結局、遠慮というものが全くない幼児に根負けしたアモロは、渋々BMGを連れて温泉に出かけるのであった。
[328]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/17(月) 20:33:51 ID:??? ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ BMG「わー、ひろーい!」 家ではありえない大きさの風呂に感激したBMGは、早速湯船に向かって走り出す。 だがアモロは間一髪のところでそれをブロックすると、タオルと石鹸を差し出した。 アモロ「まず体を洗え。他の人の迷惑になるだろうが」 BMG「めんどくさいなあ。あんたがあらってよ」 アモロ「(#^ω^)ビキビキ」 先着で 寛大なアモロ→ !card 子牛の我侭→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 アモロ≧子牛→ なんとか耐え、黙って体を洗ってやる。 アモロ<子牛→ キレる。久々のお仕置きターン。
[329]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 20:34:51 ID:??? 寛大なアモロ→ ハート8
[330]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 20:35:02 ID:??? 子牛の我侭→ ハート3
[331]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 20:38:27 ID:??? まるで菩薩のようなアモロじゃ
[332]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/17(月) 20:38:35 ID:??? か、体を洗う…ドキドキ……
[333]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 20:41:51 ID:??? フ・・フヒヒ・・・よーじょ・・よーじょォォォォオオオオオオオ!!!!!
[334]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 20:50:15 ID:??? 児ポ法に引っ掛かるw
[335]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/17(月) 20:50:56 ID:??? > 寛大なアモロ→ ハート8 > 子牛の我侭→ ハート3 > アモロ≧子牛→ なんとか耐え、黙って体を洗ってやる。 思わず引っぱたきたくなるのをなんとか我慢し、アモロはBMGの体を洗い始めた。 足の裏から耳の裏まで全身をくまなく洗ってやるアモロであったが、そのうちに段々と情けない気分になってきた。 アモロ「(なんで俺がこんなクソガキの三助をやらなきゃならんのだろう……)」 幸か不幸かアモロに幼児趣味はなかったため、この仕事になんら楽しみを見出せなかった。 以前の姿ならともかく、こんな起伏のない体を洗って何になるというのか。 あらぬ方向を向いてため息をつくアモロであったが、一方のBMGはまったく気にする様子もなく、 アモロが体を洗い終わるのをじっと待っていた。 アモロ「……ほれ、もういいぞ」 BMG「ありがと! そんじゃダーッシュ!」 アモロ「あっ、待てこのバカ!」 洗い終わるなり、湯船に向かって再スパートをかけるBMG。 そして湯船の直前でジャンプすると、水泳の飛び込みのごとく頭から湯船のど真ん中に飛び込んでいったのだが……
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0ch BBS 2007-01-24