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【削れゆく】キャプテンアモロ７【胃粘液】
[428]森崎名無しさん：2008/11/17(月) 23:28:12 ID:??? アモロ「（……な、なんかいつもと違うな…… つーか…… 綺麗だ……）」 ↓ 「豚饅頭のようだ」 誰かこの方程式を解いてくれ
[429]森崎名無しさん：2008/11/17(月) 23:29:12 ID:??? 俺はダイヤにこのセリフを持ってきたことは何かあると思ってる・・・
[430]森崎名無しさん：2008/11/17(月) 23:29:48 ID:??? 犬から雌豚にランクアップ！ なんてエロイ
[431]森崎名無しさん：2008/11/17(月) 23:30:08 ID:??? こういうときだけクラブじゃなくダイヤしかもQを出すアモロに憧れる
[432]森崎名無しさん：2008/11/17(月) 23:30:46 ID:??? ワロタｗｗ
[433]森崎名無しさん：2008/11/17(月) 23:30:56 ID:??? フラグクラッシャーアモロ、再び
[434]森崎名無しさん：2008/11/17(月) 23:31:02 ID:??? キャプアモってダイヤ＝最良だったっけ？
[435]森崎名無しさん：2008/11/17(月) 23:33:49 ID:??? また凄いこといったなｗ
[436]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/11/17(月) 23:42:09 ID:??? > アモロの反応→ ダイヤQ > ダイヤ→ 「豚饅頭のようだ」 ホーリーエルフ「え？」 アモロ「豚饅頭のようだと言ったんだ」 そっぽを向いた状態で、暴言を吐くアモロ。 あまりに心無い言葉に、周囲にいた通りすがりの者たちも眉をひそめた。 ……だが、ホーリーエルフだけはこの言葉の真意を汲み取っていた。 ホーリーエルフ「ありがとうございます、アモロ様」 アモロ「あん？ なんで感謝される必要がある？」 ホーリーエルフ「シクラメン、ですよね」 アモロ「う……」 豚饅頭。それはシクラメンの別名であった。 本当は「綺麗だよ」と言いたかったのだが、どうしてもその一言が言えないアモロには このような言い方で誤魔化すしかなかったのである。
[437]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/11/17(月) 23:43:02 ID:??? アモロ「……何のことだかよくわからんが、豚饅頭といわれて喜ぶとは変わった奴だな」 ホーリーエルフ「はい。自分でも変わり者だとは思っております」 既に耳まで真っ赤になっているアモロに、ホーリーエルフは穏やかに微笑んでみせる。 そしてアモロの手をそっと握り締めると、アモロに顔を近づけてささやいた。 ホーリーエルフ「もう一度、ちゃんと顔を見て言ってくれませんか？」 アモロ「う…… い、いくぞ！ もうそろそろ出店も始まるはずだ！」 耐え切れなくなったアモロはホーリーエルフの手を振りほどくと、出店の並ぶ道の方へ歩き出した。 それを可笑しそうに見つめながら、ホーリーエルフはアモロの後ろについて歩いていくのであった。 ＊今日はこれまで。 すでに中の人のガッツは３桁を切りました。
[438]森崎名無しさん：2008/11/17(月) 23:43:27 ID:??? きっと、アモロは好きな人の前ではファビョル人なんだよ。
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0ch BBS 2007-01-24