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【削れゆく】キャプテンアモロ7【胃粘液】
[576]森崎名無しさん:2008/11/18(火) 23:42:27 ID:??? なんて予言者の多いスレだ!
[577]森崎名無しさん:2008/11/18(火) 23:47:44 ID:??? >>576 全裸ですから。
[578]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/18(火) 23:57:30 ID:??? > 誰が人間(エルフ)を止めるのか→ クラブ3 > クラブ→ もみ合いの末、偶然通りかかった槌士に装着される アモロ「うわわっ、なんだこいつ!」 ホーリーエルフ「アモロ様、仮面から手を離してください!」 ホーリーエルフに言われるまでもなく、アモロはもう仮面から手を離していた。 だが何某かの邪悪なる意志が宿った仮面は、不気味な管のようなものを伸ばしてアモロに遅いかかった。 ホーリーエルフ「くっ!」 バキィ! とっさに手刀を放つホーリーエルフ。 その衝撃で仮面はアモロ達からやや離れた位置に吹き飛んだ。 そしてそこへ偶然通りかかった一人の男がいた。その男とは…… 謎の槌士「ん? なんだろう……」 上空を見上げる槌士。そこへ石の仮面がタイミングよく落下してきた。 カポッ ジュルジュルジュルジュル 槌士「…………WRYYYYYYYYYYYY!!!!」 仮面に血を吸われた槌士に、もはや正常な意識は残っていなかった。 野獣のような雄叫びを上げると、槌士はエルフ離れした跳躍力で地を駆け、夜の闇へと消えていった…… *槌士が超絶パワーアップを果たしました。古びた剣とあいまって後に起こるトラブルがさらに危険度を増しました。
[579]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/18(火) 23:58:48 ID:??? アモロ「一体何だったんだ…… まったくこの世界にはいつまで経っても慣れないぜ……」 どの屋台を覗きますか? A おみくじ B 宝つり(選択不可) C 射的(選択不可) D 刃物屋 E 金魚すくい F タコ焼き G ヨーヨーつり H お面屋(選択不可) I 露天商 J その他(何か適当にどうぞ) 先に「3票」入ったもので続行します。ageでお願いします。 これが最後の選択となります。
[580]森崎名無しさん:2008/11/18(火) 23:59:01 ID:DLXgY3RE I
[581]森崎名無しさん:2008/11/18(火) 23:59:22 ID:gF2tX9OU I アクセサリーとか売ってるあれかな?
[582]森崎名無しさん:2008/11/18(火) 23:59:24 ID:JD6B/HT6 i
[583]森崎名無しさん:2008/11/18(火) 23:59:40 ID:qx09ZPd+ I
[584]森崎名無しさん:2008/11/19(水) 00:09:50 ID:??? 文字通りこれが最後の選択となるかも…
[585]森崎名無しさん:2008/11/19(水) 00:18:22 ID:??? 吸血鬼ホイホイ〜中には素敵な柱の男達が3、4人入ってます
[586]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/19(水) 00:23:41 ID:??? アモロ「あれ? この店には看板がないな……」 たこ焼き・りんご飴・ヨーヨー釣りなどなど、 どの屋台も一目で商品がわかるような看板を掲げている中で、 その屋台だけは何も看板を掲げていなかった。 屋台の中では夫婦と思しき初老の男性と女性が、客引きをするでもなくのんびりお茶をすすっていた。 アモロ「あの、この店は何を売っているんですか?」 お爺さん「おお、お客さんかね? 見ての通りじゃよ」 お婆さん「おじいさんったら、横着しちゃダメですよ。ごめんなさいねお兄さん。 私達はちょっとした小物やアクセサリー、薬なんかを売っているんですよ。 てんでバラバラなものを売ってるんで、何も看板を出していないのよ」 ホホホ、と笑う老婦人。 そしてアクセサリーという言葉に興味を引かれたホーリーエルフも、屋台を覗き込んでいた。 ホーリーエルフ「アクセサリーもあるんですか?」 お爺さん「おお、こりゃまたべっぴんさんが来たのう。 お兄さん、このお嬢さんに一個買ってやってはどうじゃ?」 アモロ「い? なんで俺が…… っていうか、そんなに大金はないですよ」 お婆さん「あらあら。それならどれでも1個500円でどうかしら。 いいですよね、お爺さん?」 お爺さん「婆さんがそういうならわしゃ構わんぞ」
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0ch BBS 2007-01-24