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【現人神】キャプテン霧雨5【運命神】
[249]森崎名無しさん：2008/11/20(木) 22:37:57 ID:??? まただよおおおおおおおおおッ！！！！！！！
[250]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/20(木) 22:43:28 ID:??? ポスト神「久しぶりね、魔理沙」 いつか見た決闘場。 そこには、まるでこの前打ち倒されたのが嘘かのように、変わらぬ姿でポスト神が立っていた。 魔理沙「どうして…こうも決めたいところで出て来るんだよ、お前は」 ポスト神「それが、私とあなたの運命。……今度こそ、あなたの魂を連れて行くわ」 魔理沙「まいったなァ……今度のは私のシュートじゃないんだが」 ポスト神「ケッケッケ、そんなの知ったこっちゃないわね」 ニヤニヤと笑みを浮かべるポスト神。 魔理沙は溜息をつきながら、八卦炉を構える。 魔理沙「今度は、もっと絶対的な勝利を見せてやるぜ」 ポスト神「幸運は2度も続かない……あなたの運命は、これで終わりよ！！」 無音。この世界には、魔理沙とポスト神以外は存在しない。 ただ、紫はどこかで見ているかもしれないが。
[251]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/20(木) 22:43:28 ID:??? ポスト神「久しぶりね、魔理沙」 いつか見た決闘場。 そこには、まるでこの前打ち倒されたのが嘘かのように、変わらぬ姿でポスト神が立っていた。 魔理沙「どうして…こうも決めたいところで出て来るんだよ、お前は」 ポスト神「それが、私とあなたの運命。……今度こそ、あなたの魂を連れて行くわ」 魔理沙「まいったなァ……今度のは私のシュートじゃないんだが」 ポスト神「ケッケッケ、そんなの知ったこっちゃないわね」 ニヤニヤと笑みを浮かべるポスト神。 魔理沙は溜息をつきながら、八卦炉を構える。 魔理沙「今度は、もっと絶対的な勝利を見せてやるぜ」 ポスト神「幸運は2度も続かない……あなたの運命は、これで終わりよ！！」 無音。この世界には、魔理沙とポスト神以外は存在しない。 ただ、紫はどこかで見ているかもしれないが。
[252]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/20(木) 22:43:53 ID:??? 魔理沙「出し惜しみはなしだ……！ファイナルスパークッ！！！！！」 ポスト神「……絶望せよ、霧雨 魔理沙ッ！！！」 先着2名様で 魔理沙、今度は…？→ファイナルスパーク 90+ポスト神撃退（+10）+!card ポスト神、絶対領域再び→SGGP 104+!card と書き込んでください。 魔理沙 - ポスト神が 1≦ 勝利ッ！！ 0= ラウンド2、ファイト！ -1≧ 敗北……そして、ゲームオーバー…
[253]森崎名無しさん：2008/11/20(木) 22:44:12 ID:??? 魔理沙、今度は…？→ファイナルスパーク 90+ポスト神撃退（+10）+ クラブ3
[254]森崎名無しさん：2008/11/20(木) 22:45:00 ID:??? ポスト神、絶対領域再び→SGGP 104+ ハート6
[255]森崎名無しさん：2008/11/20(木) 22:46:04 ID:??? 奇跡は起きないから奇跡っていうんだよ
[256]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/20(木) 22:53:29 ID:??? 魔理沙、今度は…？→ファイナルスパーク 90+ポスト神撃退（+10）+ クラブ3=103 >>-1確定 敗北……そして、ゲームオーバー… 魔理沙「うがああああああああああああッ！！！」 ポスト神「ははははははははは！！無駄よ、無駄！あなたがいかに無力か思い知りなさい！」 幽香さえ打ちのめした最強の砲撃……だが、それはポスト神には通用しなかった。 彼女もまた、凶悪に進化を遂げていたのだ。 魔理沙「まだだ……まだ！！」 懸命に足掻き続ける魔理沙、だが…魔力は無尽蔵ではない。 八卦炉の輝きも、次第に薄くなり始めた…… ポスト神「これで、全てが終わる。そう、全てが！」 魔理沙「はぁ、はぁ……ちきしょう…ちきしょう…！」 敗北感と絶望に打ちのめされ、魔理沙は膝をつき、悔し涙を流す。 彼女は、負けたのだ。負けてはならない戦いに。
[257]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/20(木) 22:53:46 ID:??? ポスト神「そうそう、この前ここに連れられてきたのがいるんだけど…」 変態2号「魔理沙のドロワーズめくり放題ですね、わかります」 魔理沙「ちょ、ちょっと待て！………うわあああああああああああああああああああああ……」 魔理沙の悲鳴と、変態の嬌声が響き渡る。 【禁則事項】も、止めるものは存在しない。 まさに無限獄。 BADEND．1 〜ポスト神のところにいる変態に【禁則事項】
[258]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/20(木) 23:00:45 ID:??? G A M E O V E R 魔理沙「ううう、どこで間違ったんだ、県大会は楽勝で進むんじゃなかったのかよ…！」 紫「………酷い有様ね」 膝を抱えてさめざめと泣き続ける魔理沙。 変態2号は、食事を作るとか何とかで今は丁度いなかった。 魔理沙「ゆ、紫！！！」 紫「あなたも運が悪いというか何と言うか…まぁ、呆れるわね」 魔理沙「た、頼みがあるんだが……」 紫「はいはい。あの世界に戻せ、でしょ？……でも、そのままだと面白くないと思わない？」 魔理沙「………何がだよ？私は今の状態で十分面白くないぞ」 紫「まぁ、当然色々とデメリットはあるけど……面白いことをしてみない？」 魔理沙「【禁則事項】なら絶対ごめんだ、そんなのは変態どもで十分すぎる」 紫「そんな趣味は私にないわよ……で、どうする？」 A 普通に返してくれ B 面白いこと？（途中でやめることはできません） ＊先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24