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【最恐の姉】TSUBASA DUNK 5【降誕しました】
[176]森崎名無しさん:2008/11/21(金) 10:15:13 ID:??? あわわわわ
[177]森崎名無しさん:2008/11/21(金) 10:18:47 ID:??? 翔陽の発展に期待してた…それを嘲笑うかのタイミングでクラブA降誕!
[178]森崎名無しさん:2008/11/21(金) 10:20:32 ID:??? アキラがヒカルと同じチームはないですよね。さて、どこにしよう? ↓ クラブA→永野に彼女ができた!「広末に似ている」……らしい?
[179]TSUBASA DUNK:2008/11/21(金) 10:29:33 ID:??? 武里はあんなに頑張っていたのに、翔陽よ…… はっ、まさか翼が進学しなかった呪いがこんなところで!? >>178 つまり、永野がふぬけた穴を塔矢アキラが埋めると?(あれ、しっくりくるなー)
[180]キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2008/11/21(金) 10:50:16 ID:??? 「広末に似ている」 ひょっとして・・・翔陽オワタw
[181]TSUBASA DUNK:2008/11/21(金) 11:29:36 ID:l5e6flz+ >>180 住人の皆様が翔陽に期待していたのに……クラブAの仕事師ぶりにびっくりしましたよ。 *** >クラブA→永野に彼女ができた。「広末に似ている」……らしい? 練習終了後…… 永野「じゃあ、お先に〜(ルンルン♪)」 解散の号令がかかるなり帰り支度を始める永野。そんな彼を部員たちは不審に思っていた。 花形「おかしい、今までだったら最後まで居残り練習していく永野が、ここのところいつも 真っ先に帰っている」 高野「これは何かあるな」 長谷川「まさか、女……」 花形「さすがにそれはないだろう。だって、永野だぜ?」 そのやりとりに伊藤が何かを思い出した顔をする。 伊藤「そういえば、この前」 藤真「何か聞いたのか!?」 伊藤「俺に『広末○子って知ってるか?』って訊いてきたんですよ。知ってますよって答えたら 『俺の彼女だ』って(そのときは「ああ、頭がおかしくなっちゃったんだな。かわいそうに」 って思っただけで気にしなかったけど)」 一同「なにィ!!!!」
[182]TSUBASA DUNK:2008/11/21(金) 11:30:45 ID:l5e6flz+ こうして、永野を除く翔陽レギュラーで、永野の尾行が始まった。 駅前の繁華街に出る永野。待ち合わせの時間より早く着いたのか、柱の前でひとり佇んでいる。 周囲をキョロキョロと見回すと鞄の中から制汗スプレーを取り出し、首元から体に吹きかける。 花形「永野が……制汗スプレー!?」 高野「いつもなら、『汗はスポーツマンの勲章。臭くてナンボじゃ』とか言ってるのに」 長谷川「いや、それはそれでキャラが違うだろ」 そうこうしているうちに、永野のところに女の子が近づいてくる。角度的に顔は見えないが、 髪型はショートカットで、服装からは清楚そうなイメージが感じ取れた。 藤真「よし、顔の見える位置に移動するぞ!」 試合の時と同じようにメンバーにテキパキと支持を出す。 伊藤(藤真さん、ノリノリだ。こういうの好きなんだ) そして、その彼女の顔を見た彼らは愕然とする……
[183]TSUBASA DUNK:2008/11/21(金) 11:31:47 ID:l5e6flz+ そんな彼女の顔は……? 先着1名で 永野の彼女!?→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 カードの数値が…… ハートA、Q→広末や!ホンマもんの広末や!!(注)そっくりさんです JOKER→海南のゴリラ!こと高砂の妹だ!! それ以外→赤木だ!?ゴリラだ!?いや、鈴木智恵子だ!!
[184]森崎名無しさん:2008/11/21(金) 11:34:43 ID:??? 永野の彼女!?→ クラブJ
[185]森崎名無しさん:2008/11/21(金) 11:35:36 ID:??? ごめんよ永野(笑)
[186]TSUBASA DUNK:2008/11/21(金) 12:07:48 ID:l5e6flz+ >それ以外→赤木だ!?ゴリラだ!?いや、鈴木智恵子だ!! ゴゴゴゴゴ…… 翔陽のメンバーが永野と彼女らしき人物に近づくと、地響きのような音が聞こえてきたような 気がした。そんな中、伊藤はこれまでに感じたことのないプレッシャーを感じていた。 伊藤(このプレッシャーは……牧さんと同等かそれ以上だ!) 藤真「もう少しで顔が見えるぞ」 花形「よっしゃ!行くぜ」 長谷川「なんだか、さっきから体の震えが止まらないんだが」 高野「ああ、俺もだ」 藤真「俺はこの感覚を知っているぞ……武者震いさ!」 長谷川「なるほど!」 高野「さすが、藤真!頼りになるぜ」 彼らは藤真を信頼しきっていたため、その言葉を信じてしまった。しかし、その震えの原因は 『恐怖』だったと、すぐに知ることになる。
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0ch BBS 2007-01-24