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【最恐の姉】TSUBASA DUNK 5【降誕しました】
[301]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 10:52:08 ID:??? 猪狩のドリブル→ ダイヤK +(ドリブル)45
[302]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 10:52:31 ID:??? もう猪狩主人公でよくねw
[303]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 10:54:04 ID:??? 相手PGのディフェンス→ ハートA +(ディフェンス)39
[304]TSUBASA DUNK:2008/11/22(土) 11:46:41 ID:x61dZvZQ >猪狩のドリブル→ ダイヤK +(ドリブル)45=58 >相手PGのディフェンス→ ハートA +(ディフェンス)39=40 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側が守備側を抜く! 猪狩は相手PGと距離を取ると、体の前でボールを左右にバウンドさせる。どちらから抜くか 相手を混乱させる目的もあったが、何より自身のリズムをキープするためであった。 舘嶋(このリズム……猪狩がいよいよ調子に乗ってきた。出るな、「俺様ドリブル」が) 舘嶋が「俺様ドリブル」と名付けたのは、猪狩の傲慢な性格が生んだ、自分が通りたい道を 強引に割って入る、反則スレスレのドリブルである。 猪狩「どけ!」 相手PG「なにィ!」 ほぼ直線的にドリブルで進むと、ボールをついていない方の手で相手PGの体をブロックして ディフェンスを満足にさせない。相手に道を譲らせたようにも見えるドリブルで、フリースロー ラインの手前まで侵入する。 相手SF「いつまでも図に乗ってんじゃねえ!」 相手SFがチェックにくる。しかし、そんなSFを嘲笑うかのように猪狩は馬場にパスを出す。 相手SF「なにィ!(まさか、うちのCと馬場をやり合わせようってのか!?)」 予想外の行動に相手SFの反応が遅れる。 【能力上昇】猪狩がKを出し、ドリブルの能力に+0.5されました。(表記は+1)
[305]TSUBASA DUNK:2008/11/22(土) 11:47:20 ID:x61dZvZQ 先着2名で (攻撃側) 猪狩のパス→ !card+(パス)41 (守備側) 相手SFのパスカット→ !card+(パスカット)34−(読み違い)2 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→馬場へのパスが通る! −1〜1→こぼれ球になりせりあいに! ≦−2→相手がボールを奪う! 【補足・補正】 ・猪狩のマークがダイヤのとき必殺パス「123ダー」が発動。パス成功後、馬場に有利な 状況になります。(相手Cが離れた状態)
[306]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 11:50:39 ID:??? 猪狩のパス→ ダイヤA +(パス)41
[307]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 11:51:22 ID:??? くっがんばってくれ>>308
[308]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 11:54:47 ID:??? 相手SFのパスカット→ ハートQ +(パスカット)34−(読み違い)2
[309]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 12:07:02 ID:??? もしかしてピンチ?
[310]TSUBASA DUNK:2008/11/22(土) 13:31:43 ID:x61dZvZQ >猪狩のパス→ ダイヤA +(パス)41=42 >相手SFのパスカット→ ハートQ +(パスカット)34−(読み違い)2=44 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→相手がボールを奪う! 猪狩のパスは攻め急いだのか、単純なものになってしまう。ゴール下にいる馬場への直線的なパス。 つまり、ゴール下から猪狩のところへ向かってくる相手SFのすぐ近くを通るパスだ。 相手SF「読みは違ったが、この距離なら……届けー!」 体を投げ出してボールを取りに、いや、どうにかぶつかってでも止めようとする。そして、これは 成功した。相手SFの腕にボールがぶつかり、こぼれ球になったところをSGがフォローする。 猪狩「しまった!(すまねえ、みんな)」 相手SG「よし、反撃だ!速攻!!」 舘嶋「横島ァ!SGを止めろ!ボールは奪わなくていい。みんなが戻る時間を稼げ」 横島に指示を出すと、舘嶋は自陣に急いで戻る。 横島(あわわ!ピンチだ!でもピンチはチャンスで、チャンスはピンチだから……ピンチだ!) 横島はとにかく相手SGのドリブルを進めさせないようにした。
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0ch BBS 2007-01-24