※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【最恐の姉】TSUBASA DUNK 5【降誕しました】
[313]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 13:36:44 ID:??? 横島の進めさせないディフェンス→ ハートA +(ディフェンス)35
[314]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 13:42:04 ID:??? チームの守備と、翼のシュートの精度上げないと勝つのはきついな
[315]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 13:42:26 ID:??? まずいなあ
[316]TSUBASA DUNK:2008/11/22(土) 13:51:07 ID:x61dZvZQ >相手SGのドリブル→ ハート6 +(ドリブル)39=45 >横島の進めさせないディフェンス→ ハートA +(ディフェンス)35=36 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧3→相手SGが横島を抜く! 横島「よ、よし……ここは抜かせ、あれ!?」 描写する暇もないほどあっさりと横島は抜かされてしまう。 横島「ごめんなさーい!(くそう、煩悩パワーさえあれば)」 相手SGがドリブルで翼たちのゴールに迫る。ゴール下では舘嶋がブロックに跳ぶ準備をしている。 舘嶋(横島、しょうがない奴だ。しかし、時間がかからなかった分、相手の攻め手も少ない。 SGのシュートしか有り得ない状況だ。選択肢が少なければ対応もしやすいか) 相手SG(このまま自分で行くか。他の奴を待っていたんじゃ速攻の意味がない) ここまで舘嶋相手に勝ち越してきたSGは1対1なら勝てると計算した。そのままゴール下まで 進むと、レイアップシュートの構えに入る。 舘嶋「やらせるか!」 舘嶋もブロックに跳んだ。
[317]TSUBASA DUNK:2008/11/22(土) 13:51:33 ID:x61dZvZQ 先着2名で (攻撃側) 相手SGのレイアップシュート→ !card+(シュート)39 (守備側) 舘嶋のブロック→ !card+(ブロック)37 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→相手SGのシュートがブロックを越える(ゴール判定に) =−1、0→こぼれ球になり競り合いに! ≦−2→舘嶋がブロックに成功! 【補足・補正】 ・接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 ・接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[318]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 13:52:26 ID:??? 相手SGのレイアップシュート→ スペード3 +(シュート)39
[319]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 13:53:08 ID:??? これはかつる
[320]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 13:55:15 ID:??? 舘嶋のブロック→ ハート9 +(ブロック)37
[321]森崎名無しさん:2008/11/22(土) 14:14:22 ID:??? やっと勝てた・・ これまでむこうの引き弱いのに、それを超えてこっちが弱かったからな・・
[322]TSUBASA DUNK:2008/11/22(土) 14:42:15 ID:x61dZvZQ >相手SGのレイアップシュート→ スペード3 +(シュート)39 >舘嶋のブロック→ ハート9 +(ブロック)37 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→舘嶋がブロックに成功! 勝ち続けた慢心か、それとも1対1という状況への油断か、相手SGのシュートにはキレがなかった。 舘嶋(これは合宿で鍛えた成果が見せられそうだ!) 背の高い舘嶋の腕がレイアップシュートのために伸びた相手SGの腕と鏡に映った像のように 全く同じ動きで伸びる。しかし、次第に舘嶋の手のひらは相手SGのボールを持つ手よりも高い ところに伸びていく。 相手SG「高い!」 舘嶋「もう、君の好きにさせないよ(ここからは俺が逆転させてもらう番だ!)」 舘嶋が放たれたシュートを大きく弾く。そのボールは狙い通り、味方の中では先頭で戻って きていた翼の手に収まる。 翼「ナイスブロック!」 舘嶋「今なら相手コートがガラ空きだ。決めて来い!」 舘嶋の言うとおり、相手チームもこの速攻の勢いに乗って前倒しになっており、すぐに守備に 戻れそうなのはセンターくらいしかいなかった。
[323]TSUBASA DUNK:2008/11/22(土) 14:42:37 ID:x61dZvZQ 幸いと言うか、足の遅い馬場はまだ相手コートにいたので、馬場にボールを渡す。 翼「馬場くん、決めてこい!」 馬場は下手くそなドリブルでゴール下まで進む。ゴール下に着くと、相手Cも戻ってきていた。 相手C「フリーで打てると思うなよ!」 相手のプレッシャーに気持ちで負けそうになる馬場にチームメイトが声をかける。 猪狩「ぶちかませ!」 舘嶋「負けるな!」 翼「強気だ!」 横島「絶対に勝てる!」 馬場「みんな!」 馬場は跳んだ。いつもよりずっと力強く! 馬場「ヒヒーン!!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24