※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【最恐の姉】TSUBASA DUNK 5【降誕しました】
[419]TSUBASA DUNK：2008/11/24(月) 13:54:12 ID:ARgqkVR2 ＞清田の喧嘩→ クラブ8 ＋ 2 =10 ＞前野の喧嘩→ ダイヤQ ＋ 4=16 運動神経は常人の比ではない清田。しかし、喧嘩の経験のなさは身体能力だけではカバーできない。 清田「くらえ！」 初心者が喧嘩をするとき、まず顔を狙う。「殴る」という行為のイメージが「顔を」と刷り込まれて いるためだろう。清田もやはりそうだった。前野の顔を殴るために構える。それを察知した前野は いきなり背中を見せる。隙だらけであるが、清田は殴るべき顔を見失い、戸惑ってしまう。そこで 顔面に前野の裏拳が入り清田も気を失った。
[420]TSUBASA DUNK：2008/11/24(月) 14:04:11 ID:ARgqkVR2 馬場と横島も苦戦を強いられていた。青木と木村の高いボクシング技術もさることながら、絶妙の コンビネーションに翻弄されていたのだ。 馬場（くそっ、横島くんを守りながらじゃ……） 先着４名で 馬場の喧嘩→ !card＋ !card＋ !card 横島の喧嘩→ !card 青木の喧嘩→ !card＋ !card＋ !card 木村の喧嘩→ !card＋ !card＋ !card と(！とcardやdiceの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 > やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 なお、行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 馬場・横島と青木・木村で合計値が大きい方の勝ちです。 【補正・補足】（技は同じマークが何回出ても、１度だけの発動です） 馬場のマークがダイヤの奇数の時、１６文キックが発動し、合計値に＋４されます。 馬場のマークがダイヤの偶数の時、脳天唐竹割が発動し、合計値に＋２されます。 馬場のマークがスペードの奇数の時、コブラツイストが発動し、合計に＋５されます。 馬場のマークがクラブの時、クレイジーホースが発動し、合計に＋１０されます。 横島のマークがハートの時、煩悩解放が発動し、数値に＋１０されます。 青木のマークがダイヤの時、カエル跳びアッパーが発動し合計値に＋４されます。 木村のマークがダイヤの時、ドラゴンフィッシュブローが発動し合計値に＋４されます。 ２枚のカードのマークが同じ時、連続技となり、合計値に＋５されます。
[421]森崎名無しさん：2008/11/24(月) 14:05:55 ID:??? 馬場の喧嘩→ スペード10 ＋ クラブ6 ＋ ハート2
[422]森崎名無しさん：2008/11/24(月) 14:07:47 ID:??? 横島の喧嘩→ ダイヤA
[423]森崎名無しさん：2008/11/24(月) 14:08:47 ID:??? 青木の喧嘩→ ハート3 ＋ JOKER ＋ ダイヤK
[424]森崎名無しさん：2008/11/24(月) 14:09:15 ID:??? 木村の喧嘩→ ダイヤ4 ＋ ハート6 ＋ ダイヤ7
[425]森崎名無しさん：2008/11/24(月) 14:10:50 ID:??? 横島ｗ
[426]森崎名無しさん：2008/11/24(月) 14:10:54 ID:??? 青木気合入りすぎだろｗｗｗ
[427]森崎名無しさん：2008/11/24(月) 14:11:17 ID:??? 掃討されるｗｗｗ
[428]TSUBASA DUNK：2008/11/24(月) 14:27:47 ID:ARgqkVR2 ＞馬場の喧嘩→ スペード10 ＋ クラブ6 ＋ ハート2＋（CH）10＝28 ＞横島の喧嘩→ ダイヤA=1（おい！） ＞青木の喧嘩→ ハート3 ＋ JOKER ＋ ダイヤK＋（カエル跳びアッパー）4＋（連続技）5＝42 ＞木村の喧嘩→ ダイヤ4 ＋ ハート6 ＋ ダイヤ7＋（DFブロー）4＋（連続技）5＝26 相手のチームプレーに馬場がカバーしきれなくなった瞬間、横島のボディーに青木のパンチが入る。 横島「うげぇ！」 しかし、横島がやられたことで守りながら戦うというハンデがなくなった馬場は本気を出せるように なった。しかも、横島を殴られた怒りで感情の暴走が始まっていた。 馬場「うぉおおおおお！！！！！」
[429]TSUBASA DUNK：2008/11/24(月) 14:28:14 ID:ARgqkVR2 我を忘れて青木に襲いかかる。しかし、それは感情に任せた直線的な動きで、場慣れしている 青木にとっては簡単にかわせる攻撃だった。馬場のパンチを右、左とかわす。そして、次にきた 大振りのパンチを横に移動して避けると、青木の後ろから木村が出てくる。パンチの後でがら空きに なった馬場の腹にアッパー気味のパンチが入る。 馬場「ごぉおおお」 思わず前かがみになった馬場の顔面に逆の拳が振り下ろされた。 木村「これが俺のドラゴンフィッシュブローだ！」 しかし、日頃から鍛えられている馬場のタフネスも負けてはいない。途切れそうな意識をかろうじて 繋ぎとめ、倒れかけた体を無理矢理起こす。 馬場「まだだ！まだ終わってない！」 青木「タフな奴だ。だが、これでとどめだ」 青木は馬場に正面から向かっていく。しかし、馬場の直前でしゃがみ込む。その瞬間、縦の動きに ついていけなかった馬場は青木の姿を見失ってしまう。馬場の足元で屈んだ青木は立ち上がる 勢いを拳に乗せて、馬場の顎に全力でアッパーをかました。 青木「カエル跳びアッパーだ！！」 ガツン！ 馬場もついに意識を失った。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24