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【最恐の姉】TSUBASA DUNK 5【降誕しました】
[937]TSUBASA DUNK:2008/12/02(火) 00:00:13 ID:6jaQ2/Po 先着2名で (攻撃側) 相手SFのドリブル→ !card+(ドリブル)41 (守備側) 横島のディフェンス→ !card+(ディフェンス)36 と(!とcardの間の)スペースを削除してこの順番どおりに書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! −1〜1→こぼれ球になりせりあいに! ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 横島のカードがハートの時、煩悩解放が発動し、数値に+10されます。 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[938]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/02(火) 00:01:04 ID:??? 相手SFのドリブル→ !card+(ドリブル)41
[939]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 00:01:11 ID:??? 相手SFのドリブル→ クラブA +(ドリブル)41
[940]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/02(火) 00:01:15 ID:??? 相手SFのドリブル→ ダイヤ7 +(ドリブル)41
[941]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 00:01:24 ID:??? 横島のディフェンス→ スペード3 +(ディフェンス)36
[942]TSUBASA DUNK:2008/12/02(火) 00:19:58 ID:6jaQ2/Po >相手SFのドリブル→ クラブA +(ドリブル)41 >横島のディフェンス→ スペード3 +(ディフェンス)36 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側が守備側を抜く! コートの外で牧が高頭監督に尋ねる。 牧「先ほど、1年の連中をAリーグに入れてみるか、と仰ってましたがあいつはどうするんです?」 牧の視線の先には横島がいた。 高頭「う〜む、横島か……何やら武藤が面倒見ているようだが、なかなか上達せんのだよな」 嫌味ったらしい目つきで高頭は武藤の方を見る。その行動に武藤も気付いていたが、気付かない ふりをすることに決めた。だって、気まずいから。 高頭「まあ、それでも2ヶ月海南でやってきたんだ。それなりには……」 コート上に視線を戻した高頭が見たのは、相手SFの雑なフェイントに引っかかり、見事に転げる 横島の姿だった。 高頭「……(はぁ)」
[943]TSUBASA DUNK:2008/12/02(火) 00:20:25 ID:6jaQ2/Po 相手SFは横島をかわすと3Pラインを越え、ゴール付近までやってきた。 相手SF(馬場のブロックは怖い……だが、翼ならそれほどでもない!) 翼が近づいてきていたが、臆せずそのままミドルシュートの体勢に入る。 先着2名で (攻撃側) 相手SFのジャンプシュート→ !card+(シュート)41 (守備側) 翼のブロック→ !card+(ブロック)36 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→シュートがブロックを越える(ゴール判定に) =−1、0→こぼれ球になり競り合いに! ≦−2→守備側がブロックに成功! 【補足・補正】 翼のマークがダイヤのとき顔面ブロックが発動し、数値に+4されます。 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[944]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 00:20:56 ID:??? 相手SFのジャンプシュート→ クラブ5 +(シュート)41
[945]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 00:22:18 ID:??? 翼のブロック→ ハートJ +(ブロック)36
[946]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 00:24:03 ID:??? おおナイスだね
[947]TSUBASA DUNK:2008/12/02(火) 00:33:47 ID:6jaQ2/Po >相手SFのジャンプシュート→ クラブ5 +(シュート)41=46 >翼のブロック→ ハートJ +(ブロック)36=47 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が−1、0→こぼれ球になり競り合いに! 翼(この人、俺のブロックなんて怖くないって顔してる!確かに、あんまり練習してこなかったし、 練習してもなかなか成果が上がらなかった) 翼は自分でもブロックが弱点になりつつあることを分かっていた。 翼(でも、それでもなんとかしてみせる!なぜなら……俺は主人公だから!!) 翼は懸命に跳んだ。自分の力を信じて。きっと、ブロックできると自分に言い聞かせて。 相手SF「なにィ!(想像より高い!)」 翼の必死のジャンプが実を結び、相手SFの打ったシュートを指先で弾くことに成功した。 翼「舘嶋!」 しかも、味方の方にボールを飛ばすことができたのだった。 舘嶋「ナイスだ!」 相手SG「まだだ、俺がいる!(これ以上やられたらもう試合にならない)」
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0ch BBS 2007-01-24