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キャプテン森崎外伝スレ3
[324]森崎名無しさん:2008/12/04(木) 13:17:04 ID:??? 騎士を海賊にスカウトするのかw
[325]森崎名無しさん:2008/12/04(木) 13:32:49 ID:??? いえ、FWにスカウトします
[326]森崎名無しさん:2008/12/04(木) 14:33:52 ID:??? やはりここはストーリー通り、坊っちゃんの下について 第二部で・・・フフフ
[327]森崎名無しさん:2008/12/04(木) 14:41:56 ID:??? 正直、騎士団にまぎれこんだほうが書き手さんもストーリー作りやすそうだな。
[328]森崎名無しさん:2008/12/04(木) 14:53:03 ID:??? >>321 間に合えば投票したかった選択だった
[329]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 08:10:32 ID:+nM1rDos D
[330]モリブレム:2008/12/05(金) 13:46:38 ID:PCrSL2so みなさんこんにちは!モリブレムの更新を始める前にいくつかルールの追加、変更があります。 命中判定 命中 技+武器命中+命中判定 だったものが ↓ 命中 技×2+武器命中+命中判定 になります。 これは、暗黒竜と光の剣および紋章の謎が『避けゲー』ではなく『受けゲー』であるためと、 回避判定がこの先地形効果や支援などで増える傾向にあるため、 技×2ぐらいでないと追いつかなくなるためです。 ただでさえ戦闘回数が実際のFEより少なくなってしまうため、経験値の回転率を増やすためでもあります。 序盤の難易度が若干上がってしまいますが、ご了承ください。 それと、経験値関係についてです。 敵にダメージを与える 10固定 敵に止めを刺す 40固定 ボスに止めを刺す 80固定 回復の杖を使う 20固定 特殊な杖を使う 30固定 出撃して無事生き残る 50固定 実際のFEとは若干異なっています。 そのほかにもイベントなどで経験値をもらえたりします。 >>321 ちなみにアベルが騎士になった理由とは…ふふふ、内緒です。
[331]モリブレム:2008/12/05(金) 13:48:48 ID:PCrSL2so そしてもうひとつ。 いくらファイアーエムブレムでも元はキャプテン森崎。サッカーを忘れるわけにはいきません。 森崎たちは進撃の合間に訓練と称して5対5のミニサッカーをやることがあります。 そのときのステータスは力や技などのパラメーターによって決まります。 ガッツ→最大HP×20 ドリブル→速さ×2+技 パス→技×2+速さ シュート→力×2+技 タックル→力+技+守備 ブロック→守備×2+力 パスカット→技+速さ+守備 セーブ力→守備×2+速さ 競り合い力×2+守備 スルー→運×2+技+魔防+3 運が高いと味方がフォローに来てくれやすくなります。
[332]モリブレム:2008/12/05(金) 13:49:54 ID:PCrSL2so ちなみに現在の森崎だと… 最大ガッツ 400/400 ドリブル 22 パス 26 シュート 26 タックル 28 パスカット 26 ブロック 28 競り合い 26 スルー 34 セーブ力 26 こんな感じになります。本編と大分印象がかわってきますね。 戦闘回数が少ない森崎たちにとってはサッカーも貴重な経験値源です。 各行動が成功する→10 点を入れる→40 試合に勝つ(チーム全員)→80 試合に負ける(チーム全員)→20 ちなみに同点の場合は延長戦は無く、PK合戦になります。 PK合戦のシュート成功などでは経験値は入りません。 また何か問題が見つかれば随時変更するかもしれません。よろしくお願いいたします。 長々とすみません。それでは、本日の更新です。どうぞ〜!
[333]モリブレム:2008/12/05(金) 13:51:44 ID:PCrSL2so >Dいや…俺もお前の仲間に入れてくれ アベル「なんだと?ガルダの海賊の裏番長様がどういう風の吹き回しだ?」 当然のように森崎に疑いのまなざしをむけるアベル。 森崎「う…そ、それには理由があってだな…」 森崎はアベルにこれまでの事情を話した。気がつくとガルダの海賊の根城にいたこと、 周りの状況を知るために仕方なく海賊達に紛れ込んでいたことを。 もちろんタリスの兵士を襲ったことは黙っていたのだが。 アベル「…にわかには信じられんが…お前のその風体を見れば本当の海賊ではないことがわかる」 ひどい嵐が起きたとき、別の大陸から人が流れ着くという噂をアベルも聞いたことがあった。 森崎「俺は何とかして元の世界に帰りたい。やらなくちゃいけないことがあるんでな。 だから、あんた達に同行して何とかもとの世界に戻る方法を探りたいんだ」 しばらくうつむいて考え込んでいたアベルだったが、顔を上げいったんうなずくとこう言った。 アベル「よし、わかった。とりあえずお前は旅の傭兵ということにして 雇ってもらえるように俺がマルス王子に話してみよう」 森崎「本当か!?ありがたいぜ!」
[334]モリブレム:2008/12/05(金) 13:53:14 ID:PCrSL2so グッ!ぐ〜〜〜〜… 軽くこぶしを握ってガッツポーズをする森崎。と、同時に忘れていた空腹感が目を覚ます。 森崎「…ぁ」 アベル「とりあえず、俺の馬に乗れよ。本隊に合流するのが先だ。 食料ぐらい分けてもらえるだろう」 森崎「…ドウモアリガトウゴザイマス」 アベルは森崎が馬にまたがったのを確認すると東にいる本隊に向けて駆け出した。 アベル「そういえばまだお前の名前を聞いていなかったな。なんと言う名だ?」 森崎「森崎有三。ゴールキーパーさ」 自身満々に親指を立てて受け答えする森崎。 アベル「ゴールキーパー?変わった異名を持っているんだな…」
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0ch BBS 2007-01-24