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キャプテン森崎外伝スレ3
[905]TSUBASA DUNK:2009/03/08(日) 21:49:21 ID:T4V4yErU C
[906]831:2009/03/08(日) 22:24:31 ID:??? C 三人で山森捜索をするよう提案する 森崎(塩田さんの様子はグラウンドの時と違ってマトモに見えるな) 今の琴音の状態なら大丈夫。そう判断した森崎は琴音に話しかけた。 森崎「時間もおしてるし、これから手分けして山森を探してみませんか?」 そして骨川も続く。 骨川「おねいさんもそのつもりでグラウンドから外に出てきたんですよね?」 琴音「うーんと…そうそう聞いてよ二人とも!監督さんったら、部外者は立ち入り禁止だからって 私を学外に追い出したんだよー。全くヒドイ話だよねー!! まぁどうせ山森君を探すために外に出よっかなーって思ってたからいいんだけどさ」 骨川(…考えてみればそれが当たり前だよなぁ) 森崎「(監督…命知らずだな…)えーと、まあとにかく探しに行きましょうか」 骨川「そ、そうですね」 琴音「うん!山森君がどこの馬の骨の女にかどわかされないうちに探し出さなきゃ!」 森崎・骨川(いや、あんたじゃないんだからそれはない) 何はともあれ、集合時間を決めてから三人はそれぞれ山森捜索の為に付近を回ることにした。
[907]831:2009/03/08(日) 22:25:26 ID:??? 森崎「手掛かりがない以上、闇雲に探すしかないんだよなぁ…」 森崎の山森捜索→ !card ダイヤ→曲がり角でジャージ姿の女の子とぶつかってしまった ハート→魚を咥えたドラ猫を裸足で追いかけている女性を発見した(意味はありません) スペード→城山監督と大空奈津子がアレな感じのホテルに入っていく姿を目撃した(本編の進行とは多分関係がありません) クラブ→一連の琴音とのやり取りで心身を消耗してしまった森崎はすぐにバテてしまった(ガッツ大量消費) JOKER→黒ずくめで「イーッ!」としか言わない変なヤツに囲まれてしまった
[908]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2009/03/08(日) 22:28:07 ID:??? 森崎の山森捜索→ ハートJ
[909]831:2009/03/08(日) 22:53:17 ID:??? 森崎の山森捜索→ ハートJ ハート→魚を咥えたドラ猫を裸足で追いかけている女性を発見した(意味はありません) ランニングをしながら山森を探していた森崎であったが、 これといった手掛かりを見つけることができずにた。 時間がなくなってしまったのでもう戻ろうかと思ったそのとき、 森崎の目の前を裸足の女性が走り抜けていった。 森崎「何だありゃ…?あの猫を追いかけてるのか…?」 どうやらその猫はお頭付きの魚を咥えているようだ。 そしてその猫を追いかけている女性の形相は凄まじいものであった。 森崎「…なんつーか、平和だな」 結局森崎はただただ無駄な時間を過ごすことになってしまった……かに思えたが!? 森崎の山森捜索2→ !card ダイヤ→どこかで見たことがあるようなロリっ娘が声をかけてきた ハート、スペード→やはり無駄な時間になってしまった クラブ→城山監督と森崎母がアレな感じのホテルに(ry JOKER→ (V)∧_∧(V)<フォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォ!!!!!
[910]俺は井沢守 ◆TR3983VR7s :2009/03/08(日) 22:54:54 ID:??? 森崎の山森捜索2→ ダイヤ3
[911]森崎名無しさん:2009/03/08(日) 23:02:52 ID:??? 正美ちゃんktkr
[912]831:2009/03/09(月) 00:25:45 ID:??? >>911 その手もあったか! そうすれば良かったかも 森崎の山森捜索2→ ダイヤ3 ダイヤ→どこかで見たことがあるようなロリっ娘が声をかけてきた 短い捜索時間だったとは言え何の成果もなくガックリしていた森崎の前に現れたロリっ娘とは!? 森崎「君…いや貴女は、中里の…」 真弓「そう、正人の姉の真弓よ。久しぶりね森崎君」 突然の真弓との邂逅に森崎は驚きを隠せなかった。 だが取りあえず言いたいことがあったのでそのセリフを言う。 森崎「貴女、お母さんですよね…?」 真弓「姉よ」 森崎「いやでも…」 真弓「姉よ」 森崎「いやだから…」 真弓「何か文句でも?」 森崎「いいえ何でもないです…」
[913]831:2009/03/09(月) 00:26:36 ID:??? 森崎「それで、何か御用ですか?そろそろ授業なんで手短にお願いしたいのですが…」 中里宅での出来事のせいか少々警戒気味の森崎。 真弓「もう、森崎君のイケズぅ。せっかく森崎君が好きなお年頃の格好で来たのになぁ」 森崎「勝手にロリコンにしないで下さいよ!」 真弓「えーーーーー本編17スレ>>273で確かにそう言ってたじゃない」 森崎「ぐっ…!(よく覚えてやがるな。適当に言っただけなのに…)」 真弓「…まぁ今はそんなこと言っている場合じゃないわね。真面目に訊きたいことがあるの」 森崎(だったら年相応の格好をして下さいよ…) 無愛想な表情になってしまっている森崎だが、真弓は構わず続ける。 真弓「…ウチの正人を知らないかしら?今朝から姿が見えないのよ」 森崎「………は?」 思わず間の抜けた声が出てしまう森崎。
[914]831:2009/03/09(月) 00:27:34 ID:??? 話によると、早朝の修行の時間になったのに起きてこない中里を襲g…もとい起こしに 行ったのだが、部屋から忽然と姿を消してしまっていたとのことである。 真弓「最初はね、逃げ出したのかと思ったのよ。昨日の修行ではちょっとイジメすぎちゃったし…」 一体どんな修行をしたのだろうか。 気にならないでもなかったがあえて突っ込むことはしなかった。 真弓「でもね、部屋から出た形跡も気配もなかったし、何よりお父さんが本気で探したのにいまだに見つからない… 中の里の頭領にして上忍であるあの人が探しても…。正人が本気で 雲隠れしようとしてもお父さんの追跡から逃れることは不可能。だから…」 真弓はそこで言葉を切った。その表情にはどこか悲痛さすら漂っている。 息子(弟じゃないぞ)が心配なのだろう。表情と格好がややミスマッチではあったが… 森崎「…俺は知りませんね。中里とは昨日会ったけど特に普通でしたし。 まぁ親父さんが見つけられないくらいですから、俺ではちょっと…」 真弓「そうよねぇ…。今も探してたんだけど、森崎君の姿を見たら思わず声をかけちゃったのよ ここ数年で、どんな形にしろお父さんを出し抜いたことがあるのは私以外では森崎君だけだったから 何か知ってるかなぁなんて。藁にもすがる気持ちでってやつかしらね…」 そう言いながら真弓は肩を落とした。 森崎(それにしても…山森だけじゃなくて中里まで失踪だと!?どうなってやがるんだ? この二つの出来事は関係があるのか?いやいや、山森の場合は家出とかの可能性も…) 頭がこんがらがって森崎は悶々とし始めてしまう。
[915]831:2009/03/09(月) 00:28:56 ID:??? 真弓「現時点では…」 考え込んでいる森崎を尻目に真弓は言葉を続ける。 真弓「正人は自室から忽然と姿を消した、という結論にしかならないわね。 私達も知らない未知なるものによって、ね…」 森崎「マジっすか…?(いよいよ話がデカくなってきたな。どうしたもんかなぁ…ってどうにもならんか) A 山森のことを真弓に話してみる B 「今までその姿で探してたんですか?」と突っ込んでみる C 優しく慰める D 未知のものとやらについて訊いてみる 先に2票入った選択肢で続行。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24