※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
キャプテン森崎外伝スレ3
[934]森崎名無しさん:2009/03/11(水) 01:20:48 ID:uijdFS8g B
[935]森崎名無しさん:2009/03/11(水) 01:52:36 ID:0d7qX+h2 B
[936]831:2009/03/11(水) 23:18:10 ID:??? B 取りあえず琴音さんの報告を訊いておこう 森崎(取りあえず塩田さんの報告を訊いてみるか。早く滝達の安否を確認したいのは山々だが 情報は少しでも多いほうがいい。それに塩田さんの山森に対する執念をもってすれば何か 重大な手掛かりを見つけているかもしれないし…) そう思い、琴音に捜索の進捗を訊いてみることにした。 琴音「えーと、私のほうは…」 琴音の山森捜索→ !card ダイヤ→闇雲に探すのも時間の無駄だと思ったから山森君を念写してみたんだけど… ハート→闇雲に探すのも時間の無駄だと思ったから山森君のことを占ってみたんだけど… スペード→片っ端から道行く人に山森君のことを尋ねてみたんだけど成果はなかったんだよ… クラブ→占いの途中で居眠りしちゃたんだよ(テヘッ) JOKER→独り言で山森君がどうとか呟いていた女を見つけたんだ…
[937]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/11(水) 23:33:50 ID:??? 琴音の山森捜索→ スペード8
[938]831:2009/03/12(木) 00:14:17 ID:??? 琴音の山森捜索→ スペード8 スペード→片っ端から道行く人に山森君のことを尋ねてみたんだけど成果はなかったんだよ… 琴音「スペード→片っ端から道行く人に山森君のことを尋ねてみたんだけど成果はなかったんだよ…」 骨川「それはまぁ…見知らぬ人は知らないでしょうねぇ…」 森崎「(成果なし、か。まあ仕方ないか)分かりました。俺のほうはというと…」 真弓のことを説明しつつ、森崎は自分のほうの進捗を語った。 骨川「まさか中里先輩まで…。ウチや大友中などの県内の優秀なサッカー選手のうちの何人かが行方不明になっている といのが現在の状況ということでしょうか。森崎先輩、これはもう偶然とは言えませんよ!!」 森崎「だよなぁ…(つーか浦辺って小学生のときも失踪してたよな。あと、中山は大丈夫だろうか…) そう呟いた後、森崎は真弓と琴音に向き直って、 森崎「じゃあ俺はひとまず教室に戻ります。他の3年生の部員の様子を確認したい…んだけど…」 骨川「もうチャイムは鳴っちゃってますね」 森崎「何だかんだで色々あったからな。これからどうしようか…?」 A 授業中でも仕方ないので教室に戻る B 二時間目が始まるまでどこかで時間を潰す C 職員室に行って先生達に事情を話す D 中山宅に電話をしてみる 先に2票入った選択肢で続行。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[939]森崎名無しさん:2009/03/12(木) 00:24:22 ID:HBs1PGZQ A
[940]森崎名無しさん:2009/03/12(木) 00:27:52 ID:HttPY0n+ B
[941]森崎名無しさん:2009/03/12(木) 00:28:44 ID:S4tM772E A
[942]森崎名無しさん:2009/03/12(木) 00:31:11 ID:fiHAmKRk D
[943]861(ずっと831と間違えていましたorz):2009/03/12(木) 01:41:54 ID:??? A 授業中でも仕方ないので教室に戻る 放課後にまた集まるということで、取りあえず解散して森崎は自分のに戻ることにした。 ちなみに骨川とは昼休みにまた合流することに。 そして遅刻してきた森崎を待っていたのは… 教師A「全く大遅刻じゃないか森崎。お前はサッカー部の元キャプテンにして元全日本のキャプテンでもあるんだ。 もっと他の生徒の模範になるようにしないとダメだろ。そもそも……(ブツブツブツブツ」 ありがた〜いお説教だった。 森崎「ちっ、こんなことなら2時間目まで時間を潰せば良かったぜ…」 *先生に叱られてガッツが100下がりました。 森崎ガッツ・610→510
[944]861:2009/03/12(木) 01:43:09 ID:??? 教師A「やれやれ、小田と中里と長野も無断で欠席しているようだし、 お前達サッカー部は引退して少したるんでるんじゃないのか?」 森崎(なにィ!?小田と長野もいなくなったのか!?) 教室を見渡すと、確かに中里だけでなく小田と長野の席も空席だった。 黙っていようと思っていたが、小田と長野もいないのでは仕方ない。 結局森崎は遅刻の理由を先生に話すことにした。 教師A「ふ〜む…」 森崎「と言うわけで、後輩や中里を探していて遅くなったんですよ。 これで小田や長野までいなくなったとなると、 サッカー部員の集団失踪ということなのかもしれません」 森崎と先生のやり取りで教室もざわつき始めていた。 教師A「…分かった。詳しい話を訊きたいから昼休みに職員室に来てくれないか。 古尾谷先生も交えてしっかり話をしたほうがいいだろう。 場合によっては警察に通報しなければならないかもしれんし」 森崎「そう…ですね…」 動揺を隠せない森崎。そして場面は昼休みへと移っていく。 *この話の設定では森崎は小田と中里と長野と同じクラスであるということになっています。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24