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【エリート熊が】キャプ森ロワ1【倒せない!!】
[166]キャプ森ロワ:2008/12/01(月) 23:52:53 ID:gYVRZQ5A ピエールとカミーユはそんな醜いやりとりからは離れてマイペースにフォークをつつく カミーユ「あ、これ美味しいな…リンダが作ったのか?」 リンダ「そうそう。アカネイア大陸では割とポピュラーな料理ね」 ピエール「ほう…これは是非作り方を覚えたいな」 真理「あら?ピエール君、料理出来るの?」 ピエール「一応一通りは…」 真理「すっごーい。どっかの誰かさんも見習って欲しいわね…」 と透の方に視線を送る。 透「どうせ…僕は役立たずですよ…」 リンダ「そんな事無いですよ。透さんも真理お姉様のお手伝いきちんとこなしてたじゃないですか」 とリンダがフォローに入る。 透「うう…ありがとうリンダちゃん…」 カミーユ(お姉様って…まるで“あの子”みたいじゃないか…) カミーユが頭に思い浮かべたのは一人では火の子の事だろう。
[167]キャプ森ロワ:2008/12/01(月) 23:53:11 ID:gYVRZQ5A パーティーはなごやかな雰囲気で各々が楽しいひと時を過ごす。 料理も少なくなり、そろそろかたずけに入ろうとした時、 ピンポーン とインターホンが鳴った。 それまでの雰囲気が一変して全員に緊張感が走る。 何といってもここは別世界で、何が起こるか分からないという認識が心の奥底にどうしてもあるのだろう。 森崎(俺たちがここに来た時もこんな感じだったんだろうか…?とりあえず…) A 率先して玄関へ向かう。 B とりあえずおとなしくしておこう。 C その他何かあればどうぞ 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。 *他人のCを支持する場合はC >>○○のように安価をつけてください 今日はここまで。今日もありがとうございました。 また明日これたら来ます。
[168]森崎名無しさん:2008/12/01(月) 23:54:21 ID:HFwFQWbU A
[169]森崎名無しさん:2008/12/01(月) 23:54:50 ID:j7xIRmS6 C 来た人の荷物検査をする(特にトランク)
[170]森崎名無しさん:2008/12/01(月) 23:54:52 ID:8VTIBLC6 A
[171]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 12:45:27 ID:??? >>169 あるるかんとかオリンピアが入ってたらどうするだ!
[172]キャプ森ロワ:2008/12/03(水) 22:45:05 ID:9YX54xEA >>169これはwwいきなり終了EDですね。わかります >>171鬼才あらわる!! A 率先して玄関へ向かう。 森崎(ここは男らしいとこを見せてアピールしておくか) そう決断した森崎は誰よりも早く無言で玄関に向かう。 それを見たシュナイダーやピエール達も後に続く。 玄関に辿り着くと、森崎は玄関のロックをはずし慎重にドアを開けた… そこには…? 先着で 扉を開くと…→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ、ハート、スペード→ 黒髪のツンツン頭の少年とベレー帽の青年 クラブ→ ベレー帽の青年がいたが、何やら慌てている様子… JOKER→ …ヤクザ。それが僕の第一印象だった 残業続きの日々ですorzとりあえず今日は判定だけお願いします。 まったくもって話が進む気配がしませんが…申し訳ありません…
[173]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/03(水) 22:45:54 ID:??? ここだ!ここで決めるんだ! 扉を開くと…→ ダイヤ5
[174]森崎名無しさん:2008/12/04(木) 14:13:56 ID:??? ベレー帽の青年… ま、まさかっ 不敗のぺてん師来たー?
[175]キャプ森ロワ:2008/12/04(木) 22:58:54 ID:xd/iqqVw ダイヤ、ハート、スペード→ 黒髪のツンツン頭の少年とベレー帽の青年 森崎が玄関を開けた先には黒髪のツンツン頭の同世代の少年とベレー帽を被った 一見冴えない風の青年(森崎から見ると十分中年)が立っていた。 森崎(えっと…こんな時はどうしたらいいんだ?) 勢い良く飛び出したはいいものの、その後の事まで考えていなかった森崎は思わず固まってしまう。 ベレー帽の青年「とりあえず中に入れてくれるとありがたいんだが…」 とベレー帽の青年が遠慮がちに話しかけてくる。 森崎「あ、ああ、はいはい。どうぞどうぞ…」 慌てて反応し、二人を中に招き入れる。 森崎は中に入る二人を見ながら 森崎(ツンツン頭の方は…ただモンじゃないな…何か纏ってる空気が違うというか… もう一人のオッサンは…大丈夫かこれ?サッカーなんてとても出来なさそうだな…) とツンツン頭の少年の方は概ね正しい評価だったのだが、、 オッサン呼ばわりした方の評価はある意味正しく、ある意味正しくなかった事を後に知ることとなる。 談話室にはすでに皆が集まっており、とりあえずは自己紹介という運びとなった。 ベレー帽の青年「ヤン・ウェンリーだ。よろしく」 ツンツン頭の少年「アルスと言います。よろしく」 二人が名前を名乗ると、他の人物も名前を名乗る。
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0ch BBS 2007-01-24