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【エリート熊が】キャプ森ロワ1【倒せない!!】
[167]キャプ森ロワ:2008/12/01(月) 23:53:11 ID:gYVRZQ5A パーティーはなごやかな雰囲気で各々が楽しいひと時を過ごす。 料理も少なくなり、そろそろかたずけに入ろうとした時、 ピンポーン とインターホンが鳴った。 それまでの雰囲気が一変して全員に緊張感が走る。 何といってもここは別世界で、何が起こるか分からないという認識が心の奥底にどうしてもあるのだろう。 森崎(俺たちがここに来た時もこんな感じだったんだろうか…?とりあえず…) A 率先して玄関へ向かう。 B とりあえずおとなしくしておこう。 C その他何かあればどうぞ 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。 *他人のCを支持する場合はC >>○○のように安価をつけてください 今日はここまで。今日もありがとうございました。 また明日これたら来ます。
[168]森崎名無しさん:2008/12/01(月) 23:54:21 ID:HFwFQWbU A
[169]森崎名無しさん:2008/12/01(月) 23:54:50 ID:j7xIRmS6 C 来た人の荷物検査をする(特にトランク)
[170]森崎名無しさん:2008/12/01(月) 23:54:52 ID:8VTIBLC6 A
[171]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 12:45:27 ID:??? >>169 あるるかんとかオリンピアが入ってたらどうするだ!
[172]キャプ森ロワ:2008/12/03(水) 22:45:05 ID:9YX54xEA >>169これはwwいきなり終了EDですね。わかります >>171鬼才あらわる!! A 率先して玄関へ向かう。 森崎(ここは男らしいとこを見せてアピールしておくか) そう決断した森崎は誰よりも早く無言で玄関に向かう。 それを見たシュナイダーやピエール達も後に続く。 玄関に辿り着くと、森崎は玄関のロックをはずし慎重にドアを開けた… そこには…? 先着で 扉を開くと…→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ、ハート、スペード→ 黒髪のツンツン頭の少年とベレー帽の青年 クラブ→ ベレー帽の青年がいたが、何やら慌てている様子… JOKER→ …ヤクザ。それが僕の第一印象だった 残業続きの日々ですorzとりあえず今日は判定だけお願いします。 まったくもって話が進む気配がしませんが…申し訳ありません…
[173]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/03(水) 22:45:54 ID:??? ここだ!ここで決めるんだ! 扉を開くと…→ ダイヤ5
[174]森崎名無しさん:2008/12/04(木) 14:13:56 ID:??? ベレー帽の青年… ま、まさかっ 不敗のぺてん師来たー?
[175]キャプ森ロワ:2008/12/04(木) 22:58:54 ID:xd/iqqVw ダイヤ、ハート、スペード→ 黒髪のツンツン頭の少年とベレー帽の青年 森崎が玄関を開けた先には黒髪のツンツン頭の同世代の少年とベレー帽を被った 一見冴えない風の青年(森崎から見ると十分中年)が立っていた。 森崎(えっと…こんな時はどうしたらいいんだ?) 勢い良く飛び出したはいいものの、その後の事まで考えていなかった森崎は思わず固まってしまう。 ベレー帽の青年「とりあえず中に入れてくれるとありがたいんだが…」 とベレー帽の青年が遠慮がちに話しかけてくる。 森崎「あ、ああ、はいはい。どうぞどうぞ…」 慌てて反応し、二人を中に招き入れる。 森崎は中に入る二人を見ながら 森崎(ツンツン頭の方は…ただモンじゃないな…何か纏ってる空気が違うというか… もう一人のオッサンは…大丈夫かこれ?サッカーなんてとても出来なさそうだな…) とツンツン頭の少年の方は概ね正しい評価だったのだが、、 オッサン呼ばわりした方の評価はある意味正しく、ある意味正しくなかった事を後に知ることとなる。 談話室にはすでに皆が集まっており、とりあえずは自己紹介という運びとなった。 ベレー帽の青年「ヤン・ウェンリーだ。よろしく」 ツンツン頭の少年「アルスと言います。よろしく」 二人が名前を名乗ると、他の人物も名前を名乗る。
[176]キャプ森ロワ:2008/12/04(木) 22:59:30 ID:xd/iqqVw 自己紹介が終了すると、森崎達がこのペンションへ来た時と同様、簡単に各々の事や今の状況を話し合う。 要点をまとめると ・ヤンさんは自由惑星同盟から(また宇宙進出話かよ!!)アルスはアリアハンというところから (こんなのばっかだな…)来てるらしい。 ・ヤンさんの事は何故か満場一致でヤン提督と呼ぶ事になった。(何でか分からんが妙にしっくりくる) ・ここに来るまで二人で寄り道をしていたらしい…その寄り道ってのが… 「えぇーーーーッ!?ここが隔離された世界!?」 ヤン「どうもそうみたいだ…アルスと二人で、この地図の端っこの方へ向かったんだが… そこから先が無かったんだよ」 皆の慌てた声と裏腹にヤンは実にのんびりとした口調で話す。 カミーユ「そこから先が無かったって…?」 アルス「言葉通りの意味だよ。そこから“世界”が無かったんだ(アレフガルドの世界が ちょうどあんな感じだったな…)」 真理「じゃあ…ここは絶海の孤島みたいなところって事ですか?」 ヤン「そうだな…そんな感じと思えば判り易いだろうね」 そこまでヤンが言うと、透が何かに気付いた顔をして 透「ってことは…この世界にいる人間って…ここに居るので全員って事じゃないかな?」 と皆に問いかけてくる。 ティーダ「どうしてッスか?」 透「この地図にはこのペンションしか載っていないから…地図を見た人間は当然ここを目指すだろうからね。 ヤン提督たちみたいに端っこまで行こうなんて普通は思わないだろうから…時間的に…」
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0ch BBS 2007-01-24