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【エリート熊が】キャプ森ロワ１【倒せない！！】
[218]森崎名無しさん：2008/12/06(土) 20:40:01 ID:d1j2nn9Q B 直球で
[219]森崎名無しさん：2008/12/06(土) 21:29:03 ID:x4dJk6Lw E サンタナを提案したものとしては、投票せざるをえないなｗ
[220]キャプ森ロワ：2008/12/06(土) 22:56:51 ID:5/Ombshw >>213いやいや個人的には滅茶苦茶ツボなんですよ？ww >>214メキシコから吹く熱い風と言う意味のフレーズが気に入ったので でもチーム名としては…どうなんでしょうねwwでもこういうの好きです。 >>219しむらーもう決まってるー、あなたでしたかww応募ありがとうございます Ｂ オールスターズ その時…！ 圧倒的閃きっ…！！ それほどの閃光… 光が… シュナイダーの脳を刺す…！ 閃く…！この土壇場で…！ 悪魔を試す悪魔的ネーミング…！ シュナイダー「（ラブマリーだ！！ストレート過ぎるきらいがあるが…これしかない！！）モリサ…」 シュナイダーが悪魔的チーム名を告げようとしたまさにその時…！ 森崎「じゃあ…ベタだがオールスターズってのはどうだ？」 森崎が先にチーム名を提案してしまう。 ヤン「オールスターズ！？もう少しこう…想像の翼を羽ばたかせるような命名はないのかい？」 ヤンがあまりのストレートなネーミングにケチをつけるが、 ピエール「いいんじゃないですか？これくらいの方がかえって分かりやすいですし」 カミーユ「確かに…チーム名にそこまで拘る必要もないしな…これでいいと思いますよ？」 とピエールとカミーユが森崎の案に同調する。 こうまで言われると代案も持たないヤンも自分の意見は引っ込めざる得なかった。
[221]キャプ森ロワ：2008/12/06(土) 22:57:07 ID:5/Ombshw 透「透と100人の…」 と言い掛けてまた真理にはたかれる 真理「空気読みなさい！！」 アルス「まぁ僕は何でもいいですよ」 ドーガ「右に同じく」 ティーダ「ザナルカンド・エイブスがよかったなぁ…でもまあいっか」 リンダ「…じゃあチーム名はオールスターズに決定ね」 と無事森崎の意見が採用された。 森崎「これでチーム名も決まったっと…そういえばシュナイダー何か言い掛けてなかったか？」 森崎は何故か落ち込んでいる様に見えるシュナイダーに声を掛けたが シュナイダー「…何でもないさ…」 彼は気落ちした返事を返すだけだった。しかし、もしシュナイダーがあのチーム名を告げていたら 彼のチーム内での立場は非常に微妙なものになったであろう。 そういう意味では森崎は彼を救ったと言っても過言ではない。 無事キャプテンと、チーム名が決まったので皆各自にスコアブックに自分の名前を記載する。
[222]キャプ森ロワ：2008/12/06(土) 22:57:22 ID:5/Ombshw 森崎「こんなんでいいのか？これで登録とか良くわからんな…」 森崎が疑問を口にすると アルス「いや…この記録用紙…僅かだけど魔力を感じる…多分何らかの魔法が施されているんだと思う」 スコアブックを見ながらアルスが答え、 リンダ「アルスの言う通りね。私の方でも感じたわ」 リンダがアルスに同調する。 森崎「こんな紙切れから魔力ねぇ…さっぱり分からんな」 しげしげとスコアブックを眺める。 チーム登録が無事？終わると、新しく加わったアルスとヤンの為と称してパーティーは仕切り直しとなった。 パーティーが終わる頃には談話室にある鳩時計が１０時を回っていた。 （一応現実と同じ時間帯です） それぞれに、２階の客室が割り当てられ、森崎も自分の部屋でシャワーを浴びた後、ベッドに倒れ込む。 森崎（…疲れた…今日は色々あったよな…これからどうなるんだ？元の世界に戻れるんだろうか……） 余程疲労していたのだろう。そこまで思考した後、すぐに睡魔に襲われ森崎は眠りに付いた… これにてやっと一日目終了。 ２日目からはトントン進む予定。やっと試合が見えてきたぞ！！（カードで引っかからなければですが…） とりあえず今日はここまで。皆様のおかげで無事チーム名も決まりました。 本日もありがとうございました。 もう一回更新出来たら来ます。
[223]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k ：2008/12/07(日) 00:11:28 ID:??? >>208 当社としては全く問題ありませんが？
[224]森崎名無しさん：2008/12/07(日) 10:31:37 ID:??? サンタナの元ネタはジョジョだね みんな気に入ってるのか、名前決めるときに良く出るネタです
[225]キャプ森ロワ：2008/12/07(日) 12:52:35 ID:WLQ+sJWA >>223あ、それなら選択肢にいれとくべきだったなぁww >>224いたなぁそんな奴wwそれにしてもこのレス見てググッた後ネタを見てふと思ったのですが、 ジョジョはリアルタイムで読んでた世代なのでこういうネタを見ると不思議な感じがする時があります。 だってポルナレフの三択やら当時は普通に流してたしww民明書房にもさんざん騙されたしww （ゴルフは中国発信なんだと結構長い間信じてました…） 昔は日向よろしく袖をまくって「うおおおおおおおタイガーショット！！」とかやってたのが… 今じゃ「タイガーショット？キャハハ何言ってんの撃てるわけないじゃん！！」ですから どこに行ったんだ子供時代の純真さorz…とまったく関係ない話で申し訳ありません。 それでは続きをどうぞ。 ドンドンドン ドアを叩く音で森崎は目を覚ました。 森崎（なんだぁ…？） 真理「森崎君。そろそろ起きて頂戴。皆もう起きてるわよ」 どうやら中々起きない森崎を真理が起こしにきたらしい。 森崎「分かりました。今行きます」 返事を返し、手早く着替えを済ますと食堂へ向かう。途中で鳩時計を見るとちょうど７時位だった。 食堂にはすでにヤンを除く皆が揃っていた。 シュナイダー「随分とゆっくりだな…」 まるで遅いと言わんばかりのシュナイダーの言葉に 森崎「いやいや…普通だろ？お前らが早いんだって…」
[226]キャプ森ロワ：2008/12/07(日) 12:53:14 ID:WLQ+sJWA 森崎は慌てて言い訳をするが ドーガ「寝ないで行軍というのは良くある事だったからな…この程度は早起きとは言わん」 アルス「あ、僕もそうだったよ。良く野宿とかしたな…」 ティーダ「寝ずの番が結構きついもんなんっスよねー」 カミーユ「こっちはいつも警戒態勢の状態だったから…こんなに寝たのは久しぶりだよ」 森崎「（あれ？俺が間違ってるのか？）いやいや…ヤン提督だって起きてないだろ」 とせめてもの反撃を試みるが 透「あ、ヤン提督からこれを森崎君に渡してくれだって。なんでもこれを書いててあまり 寝てないらしいんだよね」 と最後の牙城も崩されてしまった。 最もヤンは夜更かししようがしまいが朝寝坊は確実にするのだが。 （朝のうたたねを邪魔するヤツを重罪にすると言った人ですから） 森崎は理不尽な敗北感を感じながら透からヤンが何事かを書いたと言うメモ帳を受け取り、 読んでからその内容に驚きを見せた。 森崎「！？お、おい、これ見てみろよ」 とシュナイダーにメモ帳を渡すと シュナイダー「これは…凄いな…こちらのサッカーに対応する為の練習方法が書かれている…」 ピエール「こちらのサッカーで起きるであろう事をここまで予測しているとは…」 と二人とも森崎と同じく驚きを隠せない。 森崎（ひょっとして提督って凄い人なのか？とてもそうは見えないんだが…）
[227]キャプ森ロワ：2008/12/07(日) 12:53:57 ID:WLQ+sJWA 皆朝御飯を食べ終わり、早速裏庭にあるサッカーコートへ移動する。 サッカーコートはかなり本格的なもので、試合も十分出来る位立派なものだった。 リンダ（ここからも魔力を感じるわ…） アルス（…これが“結界”なんだろうか？） しかし魔法を嗜む彼らはこのサッカーコートに潜む異常性を感じ取ったようだ。 森崎「とりあえず…俺たち三人以外は午前中を使って入門書片手にボールに慣れる事からだな…」 ピエール「ヤン提督の言うとおり、この入門書は本当に良く出来ている。基本的な動作はこれで 覚える事が出来る…判らないところがあれば俺たちで随時対応といったところだろう」 シュナイダー「必然的に俺たちの午前中は自由練習だな…」 周りを見ると他の者は早速入門書片手に練習を始めている。
[228]キャプ森ロワ：2008/12/07(日) 12:54:13 ID:WLQ+sJWA 森崎（さて俺は何の練習をするかな？） Ａ ドリブル Ｂ パス Ｃ シュート Ｄ タックル Ｅ パスカット Ｆ ブロック Ｇ せりあい Ｈ セーブ力 Ｉ 悟りを開く 先に２票入ったもので続行します。ageでお願いします。 現在の森崎の成長率 ド：50 パ：20 シ：30 タ：30 カ：30 ブ：20 せ：40 セ：50
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0ch BBS 2007-01-24