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【エリート熊が】キャプ森ロワ1【倒せない!!】
[55]キャプ森ロワ:2008/11/24(月) 20:11:29 ID:oJHQRCpw あれ?おかしいなぁ…チャンスは何回もあったのに… このままではピエールさん(笑)になってしまいますよ? >>51おたくも好きだねぇ…オーラ力wwある意味聖戦士の彼が加入ですよ?ダメこれじゃ? >>54同士よ!!まだだ…まだ諦めるな… クラブ→ 男だか女だか分からない名前の神経質そうな少年 リンダ「あ、実は連れがいるのよ。その人も一緒に…」 といい掛けて何かに気付き声を上げる。 リンダ「あ、こっちこっちよー、カミーユ!!」 リンダが大声上げる方向へ顔を向けると少年が走ってくるのが見えた。 カミーユと呼ばれた少年がリンダの傍までやってくる。 カミーユ「ゼェ…ゼェ…まったく探したよ…いきなり走り出すもんだから…」 リンダ「ごめんなさい…」 カミーユ「別に気にしてないさ…ところで彼らは?」 リンダが簡単に今までの出来事をカミーユに説明する。 カミーユ「成る程ね…チームか…俺はカミーユ・ビダンだ。君たちは見たところサッカー経験者だよな?」 森崎「あ、ああそうだけど…(なんで分かったんだ?)」 別にばれたところで何も無いが、カミーユにずばり言い当てられ内心動揺が走る。 まるで何かを読まれたような感じがしたからだ。 リンダ「え?そうだったの?」 カミーユ「知らないでOKしたのかよ…」 リンダの無鉄砲ぶりにカミーユは呆れながらも
[56]キャプ森ロワ:2008/11/24(月) 20:11:55 ID:oJHQRCpw カミーユ「経験者ならこちらの方としては是非ってとこだけど…いいのか?」 と森崎たちに聞いてくる。 森崎はシュナイダーの方に視線を向けると、シュナイダーは力強くうなずき返す。 彼としても命の恩人の頼みを断るつもりは無いらしい。 森崎「それじゃ…」 A 「もちろんOKだ!!」 快諾する。 B 「悪いが少し考えさせてくれ…」 とりあえず保留にする。 C 「女の名前なのに…なんだ男か…」 その後の展開はお察しください… D その他何かあればどうぞ 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。 *他人のDを支持する場合はD >>○○のように安価をつけてください カミーユ・ビダン【登場作品:機動戦士Zガンダム】 良くTV版は汚いカミーユ、劇場版はきれいなカミーユと言われますが、 実はTV版後半は悟りの境地に達しているシーンもあります。根っこは変わりませんが… このスレでの設定は原作からじゃなくスーパーロボット大戦F完結編から来てる設定です。 なので結構良い子ちゃんかもしれません。(だってカミーユが部隊長なんだぜ?) なんでスパロボからだって?まあそのうち…ゲフンゲフン
[57]森崎名無しさん:2008/11/24(月) 20:13:27 ID:heXCDbx2 A
[58]森崎名無しさん:2008/11/24(月) 20:13:57 ID:VmtEOhnE C
[59]森崎名無しさん:2008/11/24(月) 20:15:08 ID:qA2DUkSM A
[60]森崎名無しさん:2008/11/24(月) 20:28:39 ID:??? ハイパーオーラ切りの人がでる可能性もあるわけですね。〈スパロボ 待ってますからっ! 全裸で待ってますから。
[61]キャプ森ロワ:2008/11/24(月) 22:20:05 ID:??? >>60おっとそれはどうかな?(ニヤリ) とりあえずオーラバリアでも張っといて下さい風邪引きますよww それと申し訳ありせんが今日の更新はここまで。 中途半端で申し訳ない… ちなみに平日は更新速度はかなり遅いかもしれません(え?休みでも遅いってorz) なるべく一日一回(少な!!)は守りたいところではありますが、遅筆なので… もしもの時はご勘弁願います。 それではごきげんよう
[62]森崎名無しさん:2008/11/25(火) 00:22:22 ID:??? 風邪だと!? そうさ… すでに引いているっ それでもっ… 全裸で参加するっ… 心意気っ… 乙でした。 続き楽しみにしてます。
[63]キャプ森ロワ:2008/11/25(火) 22:52:58 ID:YCk0uuww 「もちろんOKだ!!」 快諾する。 森崎がうなずくと、カミーユはほっとした顔を見せる。 リンダ「よかったね。カミーユ。二人ともありがとう」 リンダが二人に向けお礼を述べる。 森崎「いやぁ…流石にここで断ったら鬼畜だしなぁ」 と森崎はおどけて返事をする。 シュナイダー「お前ならやりかねんと思ったが…な」 シュナイダーもニヤリと笑みを浮かべ会話に乗る。 森崎「…お前とは一度ゆっくりと話し合う機会が必要だな… まあそれはそうと二人ともサッカー経験はあるのか?」 カミーユ「俺はスクールの授業位だ。一応ルール位は把握はしてるが…」 リンダ「私は全然ね。第一サッカーが何かすら知らないもの」 二人の返答を聞いた後、 シュナイダー「まあ、その辺りの話は道中にしないか?とりあえず落ち着ける場所に辿り着くことが先決だ。 また熊にでも襲われたらかなわん」 とシュナイダーが話をまとめる。 無論意義はなかったので、森崎たちもそれに従った。
[64]キャプ森ロワ:2008/11/25(火) 22:54:33 ID:YCk0uuww 森崎「は?宇宙暦?何言ってんだ?」 カミーユ「そっちこそ西暦って…」 シュナイダー「アカネイア大陸?知らんな…」 リンダ「西ドイツってどこのこと?」 四人とも年が近いということもあり、すぐに打ち解けることができた。 こんな事態でなければまるでピクニックに行っているかのような、のんびりとした道中を過す。 森崎「ところで二人共支給品って何だった?」 リンダ「私はこれ」 と古びた書物を取り出す。 シュナイダー「何だ?これは?」 リンダ「リザイアの魔道書ね。私みたいな魔道士は低級魔法ならともかく上級魔法は 魔道書っていう媒体が必要なのよ」 森崎「へー要はその本が無いと凄い魔法が撃てないってわけか…で?カミーユは?」 カミーユ「俺か?俺は…」 先着で カミーユの持ち物→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数字で分岐します。 K ハロ 9〜Q サイコフレーム 2〜8 バイオセンサー A グラサン JOKER エンジンの臨界点を正確にカウントしてくれるコンピューター
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0ch BBS 2007-01-24