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【エリート熊が】キャプ森ロワ1【倒せない!!】
[620]キャプ森ロワ:2008/12/25(木) 22:23:36 ID:QUgCiGC6 >>617 まためちゃくちゃ古い映画をwwそんなのありましたねww C 確実すぎてゲームとしてはつまらんが、シュナイダーをチェックに行かせるか。 森崎「シュナイダー!!」 森崎はシュナイダーの名前を呼び、彼がこちらを見ると、 サイドを攻め上がって来ているジェイガンの方へ首を振る。 シュナイダー「…いいだろう…ゴール前に張り付いているのも少し飽きて来たところだ…」 シュナイダーは森崎の意を汲み取ると、ジェイガンの方へチェックに向かった。 核澤「ジェイガンという選手にオールスターズは気をつけなければなりません… そしてここで西ドイツのシュナイダー選手がチェックにつきます」 松木「ここでクロスを入れられると厄介ですからね〜ここは抑えたいところですね〜」 ジェイガン「むぅ…チェックに来たか…しかしここは何としても通して見せねば…」 ゴールライン付近まで攻めあがっていたジェイガンはシュナイダーが来るのを見るやいなや クロスを上げる体勢に入る。 シュナイダー「ここは通さん!!」 シュナイダーもそれをカットしようと動き出した。
[621]キャプ森ロワ:2008/12/25(木) 22:23:47 ID:QUgCiGC6 ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で ジェイガン→ !card パス 15+(カードの数値)= シュナイダー→ !card カット 23+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→マジに高いボールが上がる =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ゴールラインを割りイラナイツのコーナーキック)(サイドラインを割りイラナイツのスローイン) (ゴールラインを割りオールスターズのゴールキック) ≦−2→シュナイダー、ボール奪取 【補足・補正】 相手とジェイガンの数字が一致した場合「必殺の一撃LV2」が発動しカード数値が2倍されます。 接触プレイの際両側のカードのマークがクラブの場合、守備側の反則になります。非接触プレイは対象外です。
[622]森崎名無しさん:2008/12/25(木) 22:24:07 ID:??? ジェイガン→ スペードK パス 15+(カードの数値)=
[623]森崎名無しさん:2008/12/25(木) 22:24:08 ID:??? ジェイガン→ スペード10 パス 15+(カードの数値)=
[624]森崎名無しさん:2008/12/25(木) 22:24:20 ID:??? シュナイダー→ ダイヤK カット 23+(カードの数値)=
[625]森崎名無しさん:2008/12/25(木) 22:25:09 ID:??? シュナイダー→ ダイヤQ カット 23+(カードの数値)= マリーパワー+! エンペラーパワー−! クロスシスコンエンペラー!
[626]森崎名無しさん:2008/12/25(木) 22:26:00 ID:??? 4人の引きの平均が12とかwwwww
[627]森崎名無しさん:2008/12/25(木) 22:32:34 ID:??? 必殺の一撃によりシュナイダー負けた!?
[628]森崎名無しさん:2008/12/25(木) 23:06:50 ID:??? 皇帝涙目
[629]キャプ森ロワ:2008/12/25(木) 23:20:24 ID:QUgCiGC6 >>625 ちょwwそんなパワー入れてしまったら恐ろしいことに…しかも最後何か違う成分がww >>626 これは凄いですねwwそれにしても初必殺かww >>627 最初普通に皇帝容赦ねえなとか思っていました…あぶねー ジェイガン→ スペードK パス 15+(カードの数値)×2倍= 41 シュナイダー→ ダイヤK カット 23+(カードの数値)= 36 相手とジェイガンの数字が一致した場合「必殺の一撃LV2」が発動しカード数値が2倍されます。 ≧2→マジに高いボールが上がる ジェイガンが足を振りかぶり、クロスを上げる体勢に入る。しかしシュナイダーは完全にパスのコースに 割り込み、後は、ゴールラインに追い込まれるなり、ボールを奪取されるなりジェイガンには もはや為す術なしと思われたが…ジェイガンも伊達に聖騎士の称号を戴いている訳ではなかった。 ジェイガンはこのままクロスを上げても無駄だと悟ると、振りかぶっていた足を止め、 右手に持っていた槍の穂先でボールを根元からすくい上げ、そのまま自分の顔付近まで ボールを持ち上げると、少し槍を引き、そのまま稲妻のごとき速さで浮いているボールを突く。 そしてそのままボールはシュナイダーの頭を超えて凄まじい勢いでゴール前に向かっていた。 シュナイダー「なにィ!!」 シュナイダーのサッカー選手としての対応は完璧だった。しかし今回は逆に彼の“経験”が完全に仇となり 今のジェイガンの普通のサッカーにあるまじきプレイに対応出来なかったのが今回の結果となった。
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0ch BBS 2007-01-24