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【エリート熊が】キャプ森ロワ1【倒せない!!】
[678]キャプ森ロワ:2008/12/27(土) 12:50:49 ID:dUNmY29U 森崎「ここに来て時間稼ぎ?…何考えてんだ?とは言ってもリードしてるのはうちだから願ったりかなったり なのは間違いないんだが…」 A まあ相手が時間稼ぎしたいんなら無理に行く必要もないか。 前半終了となります。 B プレスをガンガン掛けさせてボールを奪い追加点を狙うべきだろう。 C その他とって見たい行動、作戦があればどうぞ。 先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません *他人のCを支持する場合はC >>○○のように安価をつけてください これから所要で出かけますので続きは夜来れたらきます。
[679]森崎名無しさん:2008/12/27(土) 12:55:54 ID:rcuoIAO2 C提督に判断させる
[680]森崎名無しさん:2008/12/27(土) 13:36:27 ID:vavuoU8Q C >679
[681]キャプ森ロワ:2008/12/27(土) 23:41:49 ID:B0L0B1pA これを入れるのを忘れていました。 シュナイダーがKを出しましたが敗北したので経験値は20獲得となります。 C 提督に判断させる 森崎「(よし…こんな時こそあの人の出番だろう…何かいい案が出るかもしれん)提督ーーー!!」 森崎はヤンを呼び、ヤンに向けてブロックサインを出す。それを見たヤンは ヤン(何だって?私に判断を委ねる?…さてどうしたものか…できればゆっくりしたいとこなんだが…) 他のメンバーに言うと非難されそうな事を考えるヤン。ちなみにヤンの運動量は他のメンバーと 比較しても明らかに少ないのだが…しかしヤンは頭を掻きながらも、その頭脳はこの状況を打開しようと すでに回転を始めていた。 先着で 魔術師ヤン→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ すでにヤンは対策を打っていた。ローリスク、ハイリターンな作戦。 ハート、スペード→ 「うーん…あの手を使ってみるか?」かなりハイリスク、ハイリターンな作戦を思いつく。 クラブ→ 作戦は思いついたが疲れそうなので提督はサボってしまった。前半終了。 JOKER→ 興味深い魔術を見させてもらった
[682]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/27(土) 23:42:23 ID:??? 魔術師ヤン→ クラブ4
[683]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/27(土) 23:42:57 ID:??? HAHAHA……ごめんなさい
[684]キャプ森ロワ:2008/12/28(日) 00:11:14 ID:??? >>683 いやいやこれは非常に提督らしい判断ですww 前半が終了してしまったので今日はここまでにします。 すべらない話見てたらこんな時間だった… 本日もお付き合いくださりありがとうございました。
[685]森崎名無しさん:2008/12/28(日) 00:11:22 ID:??? 霧雨さんに麺類が取り憑いたようだ・・・
[686]キャプ森ロワ:2008/12/28(日) 14:52:53 ID:969s7P7c クラブ→ 作戦は思いついたが疲れそうなので提督はサボってしまった。前半終了。 ヤン(…あの手が行けそうだが…私自身も含めてかなり疲労するだろうし…まだ後半もある… うちはリードしているのだし、まだ策を弄する状況でもない…さらにあちらさんの切り札も何か 分からないことだし、ここはおとなしくしておこうか…) とヤンは思いついた作戦を実行することは無かった。 森崎(あれ?提督何も動かないけどこのまま現状維持って判断か?まぁリードしてるのは うちだし特に問題はないか…) 森崎もまさかヤンがサボったとは思っていなかったので、ヤンの判断に従う。 試合はそのままイラナイツがボール回しに従事し、オールスターズも積極的にプレスしなかったので 試合が動くことはなく、前半戦の終了を告げるホイッスルが鳴らされた。 ピッ、ピィイイイイイイイイイイイイイイイ!! 核澤「今…ホイッスルが鳴らされ前半戦が終了です。一回戦突破を掛けた両チームの気合が ここまで伝わってくるかのようです!!」 松木「いや〜色々ありましたね〜もう見ていて興奮し通しでしたよ!!後半の森崎選手にも 是非注目したいですね〜」
[687]キャプ森ロワ:2008/12/28(日) 14:53:09 ID:969s7P7c オールスターズの面々が控え室に戻ると、真っ先にヤンが椅子に座り込み、頭を机に突っ伏す。 ヤン「いや〜…しんどかった…サッカーはこんなに疲れるものなのか…」 森崎(あんたは全く動いてないでしょうが!!…と言いたいところだが…点取れたのはこの人の おかげでもあるらしいしなぁ…) 何となく釈然としない気持ちを抱きながらも喉まで出掛かった言葉を飲み込む森崎。 ピエール「それにしても…相手チームは想像以上にやるな…こちらも何度か危険なシーンがあった…」 森崎「まぁ…誰かさんも上手くやられてたからなぁ…」 と森崎がチラッとシュナイダーの方を見る。視線を送られたシュナイダーも憮然とした表情だったが、 シュナイダー「…確かに失態は認める…反論の余地もない…しかし気が付いてるか?やつらはあれだけ 縦横無尽に走り回っていてもまるで動きに衰えがない…」 すぐに真剣な表情に戻し、森崎に問いかける。 森崎「ああ…それは俺も気がかりだったんだ…前半はあの運動量にかなり掻き回された感じだった (それに加えこっちはヤン提督が殆ど動かないからなぁ…)」 と森崎が言うとそれを聞いたドーガが ドーガ「オイオイそれは俺達の事を舐め過ぎだ。こちとら徹夜で戦場を駆け回る事だってあるんだぜ? この程度でへたばるものか」 と自信満々に答える。 シュナイダー「だそうだ…」
[688]キャプ森ロワ:2008/12/28(日) 14:53:28 ID:969s7P7c ピエール「運動量もそうだが…彼らの連携もかなりのものだ…連携だけで言うと彼らの方が上だろうな…」 カミーユ「それはそうだろうな…俺達みたいに寄せ集めの急造チームじゃないから 意思の疎通は図りやすいだろうし…」 ティーダ「まぁ考えてばっかりでも仕方ないッスよ。実際リードしてるのはこっちなんだし」 ヤン(しかしそうも言ってられないな…彼らの切り札次第では楽観視できない…やれやれ後半も疲れそうだ…) 一方控え室の隅では先程無残な目にあった透をアルスが診ていた。 アルス「骨に異常は無さそうですね…意外と頑丈なんですね透さんって」 透「そりゃ色々と鍛えられてるからね…」 疲れた表情を真理の方へ向けながら言う。 真理「透く〜ん?それはどういう意味かしらね…」 その言葉を聞いた真理の顔は笑顔だが目がまったく笑っていなかった。 リンダ「それにしてもボールは止められなかったけど…さっきのお姉様のジャンプ凄かったなぁ 私もあれやってみたいなぁ…」 真理「あら…じゃあこの試合が終わったら一緒に練習しましょうか」 リンダ「はい!!」 二人共ニコニコしながら透にとっては死刑宣告のような会話を続ける。 透(止めてくれ〜僕は普通の人間なんだ…ドーガ辺りでやればいいじゃないか…) アルス(…) アルスは透に無言で十字を切った。
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0ch BBS 2007-01-24