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【エリート熊が】キャプ森ロワ1【倒せない!!】
[888]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/04(日) 00:14:56 ID:??? 初試合乙でした!やっぱり、イラナイツを応援しちゃいますよね〜 …ところで、あのNPCたちの試合はどうなるんでしょうか? メンバーがメンバーだけに気になったり。
[889]キャプ森ロワ:2009/01/04(日) 00:20:33 ID:??? >>888 あのNPCってオーラ力とかゲッター線とかはたまた第六文明の人ですか? まぁそのうち…出るかもしれないですよww
[890]森崎名無しさん:2009/01/04(日) 01:15:41 ID:??? イラナイツ・・・忘れないぜ。 そうですね・・・ラブマリーとそれに振り回されるラブマリーはどうなるんだろ
[891]森崎名無しさん:2009/01/04(日) 02:16:11 ID:??? 負けたチームは消えるんだっけ
[892]森崎名無しさん:2009/01/04(日) 23:07:06 ID:??? 組み合わせ確認してみたが 07 アモロスターズ 08 アイドル超人軍団 ここの対決、バトルマン寝返ったりしないだろうな?w
[893]森崎名無しさん:2009/01/05(月) 00:38:15 ID:??? 対消滅で両者リタイアになったりしてw
[894]森崎名無しさん:2009/01/05(月) 01:55:53 ID:??? うわー。またまた・・・面白い対決じゃんw
[895]キャプ森ロワ:2009/01/05(月) 22:21:15 ID:??? 実は読み返して重大な間違いを犯していることに気がつきました… >>885からサジとマジの名前が入れ替わっていました。 何やってんだ…しかもこんなシーンでと…本当自己嫌悪です… なので脳内変換をしてくださるとありがたいです…本当申し訳ありませんでした… こんな致命的なミスは無くさないと… >>890 ありがとうございます。そう言って頂けると彼らも浮かばれますww ラブマリーですか…大事なことなので二回(ry ですねわかります。 てかラブマリーのメンツなんてまったく考えてもいませんwwでも試合したら皇帝は裏切りそうですねww でもどうしても見たいとおっしゃるなら埋めネタでも検討してみます。 >>891 これは話の核心にもなるのでまだおおっぴらには出来ませんが、封神演義的な感じと 思っていただければいいかなぁと思います。 >>892-894 ちょwwもしかしてこの試合やらないと駄目なんでしょうかww 一応設定では試合会場は閉鎖空間で別々の場所で行われているので 森崎達は他の試合結果を知ることは出来ないようになっています。 なので基本、他の試合描写はするつもりはないです。しかも他のスレ様のチームですので名前を 拝借しただけで恐縮なのに試合までとなると流石に…申し訳ありませんが脳内妄想で補完して下さいorz
[896]キャプ森ロワ:2009/01/05(月) 22:21:32 ID:??? 森崎「ふぅ…ようやく終わったか…これでまずは一回戦突破か…」 シュナイダー「色々と学ばされる事が多い試合だった…スコアだけで見れば3-0と快勝だが 内容はハードだったな…」 森崎「そうだな…最後まで疲れる試合だった…おっと今日の主役のご登場だ」 森崎が茶化すとその対象となった人物は苦笑交じりの表情を見せる。 ピエール「よしてくれ…今日勝てたのは皆が力を合わせた結果だ」 とさも当たり前かのように言ってのける。 森崎(…普通なら嫌味に聞こえるけど、こいつの場合は本当にそう思っているからなぁ…) そんな事を思いながら森崎はイラナイツメンバーの方へ顔を向ける。 そこにはイラナイツメンバーと彼らの仲間であるリンダとドーガが集まっていた。
[897]キャプ森ロワ:2009/01/05(月) 22:21:48 ID:??? リンダ「皆〜お疲れ様」 とリンダはニコニコと笑顔を見せながら言うが。 トーマス「なんだそりゃ?勝者の敗者に対する嫌味か?」 と顔をそっぽ向けながら憎まれ口を叩くトーマス。無論トーマスが本気でそう思っている訳ではないと 誰もが知っているのでその行動を見て皆が笑う。 ジョルジュ「それにしても…完敗だったよ…さっきマジ辺りが言っていたが、ここまで完璧にやられると 逆に気持ちいい位だ…凄いチームだな…お前のチームは」 ジョルジュが晴れ晴れとした表情で言う。それに対しリンダは首を横に振りながら リンダ「本当に凄いのはジョルジュ達の方じゃない…だって私達のチームにはユーゾーや シュナイダーにピエールって経験者がいるもの…それをあそこまで堂々と渡り合ったのよ? 私はそっちのほうが余程凄いと思うわ」 と尊敬の眼差しを向ける。 サジ「堂々と言ってもこっちは3点も決められて…」 マジ「1点も取れなかったんだぞ?それのどこが凄いんだ?」 とサジとマジが反論するが、 リンダ「それでも凄いのよ!」 と拳を握り締め力説する。 ウルフ「まぁいいんじゃない?どっちも凄いって事で?」 ウルフがやれやれといった感じで両手を広げ話をまとめに掛かる。 ウェンデル「それはいいですね…良い解決方法ですよ」 とウェンデルが締めくくり、再び皆で笑い合う。
[898]キャプ森ロワ:2009/01/05(月) 22:22:12 ID:??? ジェイガン「ドーガ…最後は見事なブロックだったな」 ドーガ「ジェイガン隊長こそ凄かったじゃないですか。あの動きならまだまだ現役で通用しますよ。 まだ隠居するには早いんじゃないんですか?」 ドーガとしては真剣に言ったつもりだったのだが、 ジェイガン「ふん…お前まで私を年寄り扱いするのか…お前も随分偉くなったものだな?…だいたい 私はまだまだやれると言っているのにマルス様が…ブツブツ…」 どうも地雷を踏んでしまったようだ。 ドーガ「(やべぇ…やっちまったよ…ん?そういえば…)あのー隊長?」 ドーガは前々から気になっていた事を聞こうと未だブツブツ言っているジェイガンに話しかける。 ジェイガン「そういえばこの間も…ん?何だ?」 ドーガ「やはり…マルス様はこちらにおいでで?」 無論ドーガの言うこちらとはこっちの世界の事である。 ジェイガン「…マルス様もこちらの世界にいらっしゃっている…最初は私達も一緒に居たのだが イラナイツでチーム登録した際に別々の場所にされてしまったので、その後の事は解らないが 『アカネイア連合軍』というチーム名で登録されている…」 ドーガ「そう…ですか…(やはり…マルス様はこちらにおいでなのか…)」 ジェイガン「マルス様がよもや負けるとは思えないから、恐らくお前達のチームとは2回戦で当たる事に なるのだろうな…私は立場上マルス様を応援せねばならないが、お前の健闘は祈っておこう」 ドーガ「…ありがとうございます…」 ジェイガンの激励にドーガは複雑な表情で返事を返した。
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0ch BBS 2007-01-24