※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【エリート熊が】キャプ森ロワ１【倒せない！！】
[927]森崎名無しさん：2009/01/06(火) 00:28:13 ID:??? ちょｗｗｗｗｗｗ 最後までgdgdな終わりだなｗｗｗｗｗｗ スレ主の頭が壊れるぜｗ
[928]森崎名無しさん：2009/01/06(火) 00:55:42 ID:??? しまった 目を放してる間に
[929]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/01/06(火) 01:16:39 ID:??? イラナイツは要らないっ …や、やった。マイナス２０℃突破！し、新記録だッ！（ぶるぶる）
[930]森崎名無しさん：2009/01/06(火) 06:51:57 ID:??? 2ねいさんはクリムゾン的にぶるぶるよりビクビクの方がふさわしい
[931]キャプ森ロワ：2009/01/06(火) 21:43:24 ID:gV8W62cs >>927 実は想定範囲内だったりします。こんな事を言うとイラナイツのメンバーを引き抜きたかった 読者様の方々からしてみると何言ってるの？こいつと怒られるかもしれませんが、 作者的には彼らは引き抜かれなくてホッとしております。個人的には彼らは見る側のキャラで使用する側の キャラではないと思っているからです。 恐らく引き抜いても自分の技量ではこの試合以上に彼らの魅力が引き出せず、 ただ居るだけのキャラになってたと思います。まあそれがいいという方もいらっしゃるとは思いますが… 作者的にはそれをやるのが辛くて…（ウォーズマンの扱いは未だにトラウマですし…） でも一回戦の相手は彼らで本当良かったと思います。何かすいません…長々とつまんない事言ってしまって… >>929 それが現実なんですよねww動画ではスゲーって思ってもいざ自分でやると普通に主力で固めるというww マイナス２０℃突破って…寒すぎでしょうそれ…自分だったら自殺ものですよそれ… 体調には十分お気をつけください。
[932]キャプ森ロワ：2009/01/06(火) 21:43:37 ID:gV8W62cs Ｎ やっぱやめる 森崎「確かにいい動きをしていた奴はいたが…逆に特別凄いって訳でもなかったからな… あの変な斧使ってた奴らはヤン提督が言うには両刃の剣らしいし…」 森崎がそう言うと シュナイダー「確かに…それにまだ一回戦を突破したばかりだ…勝ち上がってきたチームの中には もしかするととんでもない人材がいるかもしれんからな…軽々しく枠を使うべきではないのかもな…」 シュナイダーも賛同する。 ピエール「まぁ…いざと言う時の交代枠は必要だろうが…俺としては今のチームに不満など無い… 枠を使わないのならそれでもいいと思っている」 とピエールも意見する。 森崎「まあとりあえず次の試合まで様子見だな…」 と引き抜きの話は終了した。 そんな中、森崎達のところにイラナイツメンバーが近寄ってくる。 ジョルジュ「お前がキャプテンだよな…今日は俺達の完敗だった…最後まで手を抜かずに戦ってくれて ありがとう」 と笑顔を見せながら右手を森崎に差し出してきた。 森崎（試合前とは随分印象が違うな…もっと尖ってる奴かと思ってたが…） Ａ 「全力には全力で応えたまでだ」と漢らしくシブく決める Ｂ 「もしかしてあれが全力だとでも？だとしたら甘く見られたもんだ…」と挑発する Ｃ 「いやぁ〜お前達も強かったんでこっちもヒヤヒヤもんさ」と相手を持ち上げる Ｄ 何かあればどうぞ。 先に２票入ったもので続行します。ageでお願いします。 ＊他人のＤを支持する場合はＤ >>○○のように安価をつけてください
[933]森崎名無しさん：2009/01/06(火) 21:45:42 ID:f8UO5VBs D また闘おうぜと爽やかに決める
[934]森崎名無しさん：2009/01/06(火) 21:47:52 ID:l25tbso+ D 結局イラナイツは要らないっ！だったな
[935]森崎名無しさん：2009/01/06(火) 21:50:21 ID:MFkG7zI+ A
[936]森崎名無しさん：2009/01/06(火) 21:51:35 ID:thCDwtsk A
[937]キャプ森ロワ：2009/01/07(水) 00:15:42 ID:??? Ａ 「全力には全力で応えたまでだ」と漢らしくシブく決める と言いながら森崎はジョルジュの右手に握手で応える。 それを聞いたジョルジュは大層嬉しそうな表情で、 ジョルジュ「そうか…そういってもらえると嬉しい…そのおかげで俺たちは負けたが、惨めにならずに 堂々と胸を張れる…」 ジョルジュは自分の仲間達を見渡しながらそんな事を言い、そのジョルジュに仲間達も同意を見せるように 胸を張る。そこからはチーム同士で少しの時間だったが、交流が持たれた。 マジ「結構自信あったんだけどあんな簡単に止められるとはなぁ…」 サジ「こんな小さな体してたいしたもんだ」 と森崎の背中を遠慮なしにバンバン叩きながら言う。 森崎「そいつはどうも…（というかお前らがごつ過ぎるだけだろ！！てか痛えよ！！）」 後日森崎の背中は赤く腫れ上がっていたらしい。 ジョルジュ「君には散々やられてしまったな…すごいプレーだった」 ピエール「ありがとうございます…（この人を見ていると…同名だからだろうか？ うちのジョルジュを思い出すな…）」 ミシェラン「お前達のシュートは何だ？…あんなの反則だろうが！！」 とミシェランが逆ギレ気味にシュナイダーとティーダに言うが ドーガ「俺は止めたけどね〜」 シュナイダー「あれを止められんようではドーガには勝てんぞ」 ティーダ「ドーガはあれ止めてたっスけどねぇ〜」 と逆に切り返されミシェランは言葉に詰まってしまった。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24