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【半径20m】森崎が幻想入り5【頑張りスプラッシュ】
[603]森崎名無しさん:2008/12/11(木) 22:37:34 ID:??? 咲夜→ スペード2 ドリブル 46+(カードの数値)=
[604]森崎名無しさん:2008/12/11(木) 22:37:41 ID:??? アリス→ スペードQ タックル 42+(カードの数値)=
[605]森崎名無しさん:2008/12/11(木) 22:38:11 ID:??? つ、ついにきたあああああ
[606]森崎名無しさん:2008/12/11(木) 22:38:16 ID:??? 天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!
[607]森崎名無しさん:2008/12/11(木) 22:38:50 ID:??? アリス確変
[608]森崎名無しさん:2008/12/11(木) 22:40:41 ID:??? このまま点入れられるかな!?
[609]森崎名無しさん:2008/12/11(木) 22:44:06 ID:??? 後にこの出来事はアリス異変と呼ばれる事になる
[610]森崎名無しさん:2008/12/11(木) 23:04:44 ID:??? 咲夜さんがアリスのかませになっただと…
[611]森崎名無しさん:2008/12/11(木) 23:07:24 ID:??? 失敗しても味方のフォローを信じるようになって流れが変わったな
[612]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/12/11(木) 23:10:53 ID:KADQl9pM 咲夜→ スペード2 ドリブル 46+(カードの数値)=48 アリス→ スペードQ タックル 42+(カードの数値)=54 ≦−2→フォーレスツボールに アリス「……止める!!」 咲夜「(元々、アリスのタックル自体は大したことは無い。そこに最近の不調が加われば……)」 抜くことはそう難しいことではない、と咲夜は心の中で断じた。 しかし、次の瞬間咲夜が見たものは普段のアリスからは考えられないような、速さだけをただひたすら追求した鋭いタックルだった。 咲夜「(し、しまっ……間に合わない?!)」 いつものような、フェイントを駆使した巧妙なタックルを予想していた咲夜は反応が一瞬遅れる。 ズサァァァァァァァ……バシィッ!! 実況「アリスくん、ボールを奪取! 咲夜くんのお株を奪うような鋭いタックルで、見事ルナダイアルズの攻撃を阻みました!!」 森崎「(おお?! あのドリブルを止めるのか)」 咲夜「そ、そんな馬鹿な……!」
[613]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/12/11(木) 23:11:13 ID:KADQl9pM アリス「ふぅん……たまにはこういうのも良いわね」 アリスはそう呟いて、スライディングタックルの姿勢から素早く体勢を立て直し、ドリブルへと移行する。 レミリア「……また油断したわね、咲夜」 永琳「アリスも、調子を取り戻してきたかしら」 実況「守りの要、咲夜くんを抜かれたルナダイアルズ、残るはメイド達とGKの小悪魔くんのみ! ここに来て絶体絶命のピンチです!」 アリス「(ここまで来たらわざわざ森崎の指示を待つ必要も無い……私が突破する!)」 決断し、さらにドリブルの速度を速めるアリス。 実況「アリスくん止まらない! そのままルナダイアルズの陣地奥深くまで切り込んで行きます!!」 メイド五「こ、ここで止めなきゃ……!」 メイド四「紅魔館メイド隊、甘く見ないでください!」
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0ch BBS 2007-01-24