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【半径20m】森崎が幻想入り5【頑張りスプラッシュ】
[66]キャプ森ロワ:2008/11/25(火) 23:01:35 ID:??? 新スレ乙です。 メリーのアトリエ期待してますww それにやっぱり七花の辻斬りに期待せざる得ません
[67]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/11/25(火) 23:41:37 ID:EMosTGCc レティの迷い→ クラブ5 (実力を認めている-2)+(個人的興味-3)+(説得が裏目に+2)+(カードの数値)=2 森崎の説得→ クラブJ =森崎、勧誘成功! レティ「……そうね。貴方の傍に居るのも面白そうだし。暫くはご厄介になろうかしら」 森崎「レティが来てくれると頼もしいな。よろしく頼む」 そういって森崎が右手を差し出す。 レティ「……? ああ、握手ね。……こちらこそこれから宜しくお願いするわ」 レティが力強く森崎の手を握り返す。……すると、撤収作業を終えた他のチームメイトも森崎達のほうへと歩いてきた。 蓮子「あっれー? どうしたの、二人で手なんか繋いじゃって」 森崎「ッ?!」 蓮子のその言葉に、二人は弾かれたように手を離す。 レティ「いえ、別にそういう訳じゃ……」 森崎「あ、ああ。……そういえばついでだし説明するか。レティががんばりフォーレスツに力を貸してくれることになったぞ」
[68]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/11/25(火) 23:41:54 ID:EMosTGCc ミスティア「……え、ホントに?」 中里「おお! それなら守備も磐石でゴザルな」 森崎がそういうと、フォーレスツのメンバーが口々に騒ぎ出す。 メリー「頼もしいわね。……それじゃあレティの分の部屋も用意しておかないと」 レティ「宜しくね。……部屋?」 蓮子「メリーの意見(趣味)でね……フォーレスツのメンバーは殆どメリーの家に住んでるのよ。 グラウンドも近くて便利だしね。勿論、嫌なら自宅から通ってもらっても構わないけど」 レティ「殆どって……森崎達も?」 レティの質問に、フォーレスツのメンバーが頷く。 レティ「(そんなものなのかしら……もしかして、仮にも男と女が……とか気にした自分が古いの?)」 頭を抑えてすこし悩む……そして。 レティ「それじゃあ、迷惑じゃなかったらお願いしようかしら。毎回山から下りてくるのも骨だしね」 結局、メリーの家に住むことを選んだのだった。 *レティががんばりフォーレスツに加入しました。期限は未定です。
[69]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/11/25(火) 23:42:15 ID:EMosTGCc 〜永遠亭近くのグラウンド〜 永琳「……さて、それじゃあ始めましょうか」 鈴仙「は、はい!」 永琳は、鈴仙を連れて永遠亭の近くに輝夜の我侭で作られた(そしてその後すぐ飽きた)グラウンドに来ていた。 この前の試合の観客席で散々咲夜に馬鹿にされたので、うどんげを育てて間接的に仕返しをしてやろうという目論見である。 永琳「(あの貧乳メイド……今に見てなさい!)」 今はもう目の前に居ない咲夜に怒りの炎を燃やす永琳。 鈴仙「えっと……やっぱりシュートの練習ですか?」 すこし怖くなってきた鈴仙が師匠に対して質問する。 永琳「(どうしましょう……普通に練習しても短期間では効果が……だったら薬で強化した方が……?)」 ------------------------------------------------------------------------- 永琳の選択→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します ダイヤ・ハート→普通に特訓 スペード・クラブ→薬物でのドーピングに走る JOKER→メカうどんげ、爆誕!
[70]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/25(火) 23:42:34 ID:??? 永琳の選択→ スペードJ
[71]森崎名無しさん:2008/11/25(火) 23:42:35 ID:??? 永琳の選択→ ハート9
[72]森崎名無しさん:2008/11/25(火) 23:42:40 ID:??? 永琳の選択→ ダイヤ7
[73]森崎名無しさん:2008/11/25(火) 23:43:12 ID:??? よしドーピングきたw
[74]森崎名無しさん:2008/11/25(火) 23:43:19 ID:??? さらば鈴仙、副作用にねむれ
[75]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/11/26(水) 00:10:11 ID:H20HXhD+ スペード・クラブ→薬物でのドーピングに走る 永琳「(ここは……これしかないわね)」 永琳はそういってポケットから緑色の液体が詰まった試験管を取り出した。 鈴仙「あの……それは?」 永琳「私の傑作『国士無双の薬』よ。成功すれば貴方のドリブルとシュートのスピードは倍になるわ!」 永琳が目の前で試験官をちゃぷちゃぷと揺らす。 鈴仙「あの、なんか凄く体に悪そうな緑色なんですけど……大丈夫なんですか? その薬」 永琳「大丈夫。私は天才よ!」 自信満々、といった風に胸を張る。 鈴仙「(前に見せてもらった毒薬と殆ど色が変わらないんだけど……)あの、絶対に飲まなきゃいけませんか?」 永琳「大丈夫よ、私を信じなさい!」 そういって鈴仙に試験官を押し付ける。そして渡された鈴仙はというと…… 鈴仙「(飲まなきゃ許してくれそうに無い……ええいッ!)」 試験官のふたを開け、中の液体を一気に呷り……
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0ch BBS 2007-01-24